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2007年7月29日のブックマーク (16件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):【現代芸術】 中国人アーティストが加工した「ハルヒ」の絵が100万円で落札

    1 名前: 通訳(愛知県) 投稿日:2007/07/28(土) 03:39:29 ID:uVHXUjzh0 ?PLT オーストラリアの大衆紙、ヘラルドサンは27日の芸術欄において28日サウスヤラで開催されるチャリティーオークションに出品される芸術作品とアーティストを紹介した。 ポップ調の少女が"YOU ARE SO BAD!"と言い放っているこの絵は現代芸術家ソン・リンの作品である。 この他にもオークションにはマーク・ダグラスら現代芸術家達の作品が出品され、これらの大半は1万豪ドル(約100万円)以上 で落札される予定である。 尚、このオークションの収益は全て科学と福祉の振興の為に寄付される。 ソース(7月27日付のVictorian Herald Sun) http://doiob.net/doiob/uploader/src/up8453.jpg 元になったハルヒ画像(

  • ぶっちゃけ英語の難しさは「単語」だよな:アルファルファモザイク

    文化祭でカセットコンロ4台の上に鉄板2枚載せて焼きそばを作っていたらガスボンベが爆発、生徒15人負傷…私立豊南高校

  • 山口組はロックフェラーの下請けだった

    ロックフェラーが日人の政治家を調教する手段は山口組だった。山口組の幹部からこの事実を確認しました。 しかし山口組を恨んでいない、なぜなら彼らは時の権力者に従うしかなかったからでしょう。 あまり知られてはいませんが、日のほとんどの企業や金融、銀行などは山口組と繋がっているのが現実です。 そして彼らのビジネスの殆どは合法的です。 ロックフェラーを倒した後に、山口組が山口組株式会社に変わるように動こうかと考えています。 なぜなら株式会社になると、違法なことができなくなると同時に、裏ではなく表に見えてくるからです。

  • 続・妄想的日常 爺さんとラノベ

    名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2007/07/24(火) 10:24:31 ID:MhHT1KUG0 つうかさ、爺さんが入院したんですよ。 で、病院は暇だから屋で時代小説買って来いと。 池波正太郎や司馬遼太郎を買って、ついでに自分用のラノベも買って見舞いに行ったんですよ。 そうしたら、自分用のラノベをベットの脇に置き忘れてきてしまってwwww 「あぁ、またこんな軟弱な物読むとは何事か!!」と説教だな、と覚悟していたら 電話で 「これ面白いから、前の巻を買って持って来い」と。 但し、恥ずかしいから表紙は全てはずしてこいと。 翌日、自分の部屋のラノベを適当に見繕って表紙を外してお見舞いに行ったんですよ。 「じっちゃん、当にこれでいいのか・?」 「おう、手間かけさせて悪いな。夜中に目が覚めたりして不安になった時 こういうのが一番良いんだよ。時代小説とかだと重くて余計に落

  • 第4回:日本の携帯メーカーが独り立ちできなかった3つの理由

    第3世代(3G)携帯電話の一つの標準方式であるW-CDMAは,日が世界で最初にサービスを開始し,日メーカーも製品開発を世界に先行して実現した。しかし,独壇場であってもいいはずの3G携帯端末で,日メーカーは海外で苦戦を強いられている。日以外のグローバル市場で最も売れているW-CDMA端末は日製ではない。日国内市場の先行優位性が携帯電話メーカーの国際競争力につながらないのは,国内市場の競争環境が,メーカーに多くの不利な要素をもたらしているからである。 通信キャリアが市場を支配する国内市場の特殊性について,連載の第3回(「キャリア主導の産業構造が携帯メーカーを骨抜きに」)で構造の概略を解説した。今回は,日メーカーが国際競争力を得られなかった原因を,さらに踏み込んで見てみたい。 国内の競争が国際競争力につながらない日市場の特殊性には,大きく3つのポイントがある。1つは技術の独自性,

    第4回:日本の携帯メーカーが独り立ちできなかった3つの理由
  • 「ウルティマ オンライン 甦りし王国」プロデューサーインタビュー

    「ウルティマ オンライン 甦りし王国」プロデューサーインタビュー 「2Dクライアントは残したい」10年見守ってきたスタッフのこだわりとは? 7月5日収録 会場:エレクトロニック・アーツ社 「ウルティマ オンライン 甦りし王国」(以下、UOKR)が6月28日、正式リリースされた。グラフィックスを一新し、ユーザーインターフェイスにも改良を加え、フレンドリストなど新機能が追加された。 MMORPGの元祖とも言える「ウルティマ オンライン」(以下、UO)は今年で10周年を迎える。UOKRは新クライアントとして発表されたが、現在の所このクライアントによってUOがどう変わるか、どのような将来像を持っているのかが、多少わかりにくい。 今回はUOの日プロデューサーを務める久津間良祐氏にUOKRの将来像を中心に、現在のプレーヤーコミュニティなど、UOの世界全体の話を伺った。UOの誕生から運

  • SEffectのページ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    bunoum
    bunoum 2007/07/29
    「情報があれば情報が無い者を狩れるわけだし、自分の頭で考えて動ける者には有利な時代だと想うけどね。口開けて待ってる奴には厳しい時代だけどね。」
  • 『新・批評の事情』と内田樹の格差社会発言関連まとめ―智の配分/富の配分について - ニート☆ポップ教NEO

    『新・批評の事情―不良のための論壇案内』に萱野稔人が入らなかったのはニアミスだったんだろうなぁ。 酒井隆史とか矢部史郎と山の手緑らの『VOL』系論客が入っていながら、彼が入ってないのは惜しい。 何しろ一番始めに内田樹とか「ぬるい議論」(id:lelele)の<安全地帯からの駄文>(葉っぱさん)、「”オメデタイ”言説」(萱野)を量産する「叔父さん的」存在を最初に持ってくるぐらいなら、 「カネ」と「権力」、「利権」と「国家」から「労働」を捉えなおし、 参考 着々とする細工 - 「労働の現在」萱野稔人×田由紀) 萱野稔人「交差する領域」 - 「流動化する労働力」と「新利権の構図」 『カネと暴力の系譜学 (シリーズ・道徳の系譜)』 『権力の読みかた―状況と理論』 「暴力」から「国家」を考えなおすヤツも入っていた方が100倍面白くなっただろう。永田氏の慧眼がこの「新鋭」を見落としたのが残念でならな

    『新・批評の事情』と内田樹の格差社会発言関連まとめ―智の配分/富の配分について - ニート☆ポップ教NEO
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 概念上の「貧乏人」と実存する「貧乏人」を混同して語る愚かさ。 - 想像力はベッドルームと路上から

    格差社会って何だろう - 内田樹の研究室 人生論として見るなら別に個人の自由だから構わないけれど、これを社会全般に適応させるのは間違ってるよね。しかも、現状認識もズレてる気がする。 まず、「格差社会」なんて言葉が出てくるようになったのは、もちろんメディアが過剰に騒ぎ立てている部分もあるけれど、餓死者や自殺者といった「貧困の犠牲者」と「ネットカフェ難民」のようなその「予備軍」が目に見えて増加してきたからに他ならない。 彼らに必要なのは具体的な「住居」であり「事」であるが、自給自足が可能な環境でない限り、「住居」と「事」は「消費」という手段を経なければ手に入らない。またそうした環境を獲得し維持するための「職」と「収入」も必要となれるが、それらは往々にして「収益の最大化」を強く求められる。それを拒否すれば「職」と「収入」が消失し、「消費」を通じた「住居」と「事」の確保もできなくなる。政府に

    概念上の「貧乏人」と実存する「貧乏人」を混同して語る愚かさ。 - 想像力はベッドルームと路上から
    bunoum
    bunoum 2007/07/29
    「人はパンのみにて生きるにあらず。パンがなければケーキを食べれば良いじゃない。」モルデカイ・シュシャーニ師の孫弟子の言葉はとても有難く聞こえます。
  • 夕暮れの写字室 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    bunoum
    bunoum 2007/07/29
    「もしかしたら内田氏にとっては、「格差社会」論が経済的問題・貧困問題として捉えられることこそが誤解・誤読なのであって、本来的には個々人の心理学的問題として捉えられることが正当だということなのかも」
  • アメリカ合衆国憲法 - Wikipedia

    アメリカ合衆国憲法(アメリカがっしゅうこくけんぽう、英語: United States Constitution)は、アメリカ合衆国の憲法である。全7762文字で構成される[1]。 この憲法は、1787年9月17日に作成され、1788年に発効し、現在も機能している世界最古の成文憲法[2]で、アメリカ法の基礎をなすものであり、原法典は「1787年アメリカ合衆国憲法」とも呼ばれる。 ちなみに、アメリカ合衆国は連邦制を構成する各州もそれぞれが独自の州憲法を有している。 沿革[編集] 連合規約での行き詰まり[編集] 1776年に各植民地代表者による大陸会議が、独立宣言を発し、共和政体を採用する13の邦[注釈 1]が誕生した。これらがいわゆる独立時の13州となる。13の邦は連合規約を結んで地方分権的性格の強い緩やかな連合組織である諸邦連合 (the United States of America)

    アメリカ合衆国憲法 - Wikipedia
  • 深夜のシマネコBlog: 年金制度に反対します

    ●オールニートニッポンのサイトで、エッセイの連載を開始しました。 「ゲームあふるる国に生まれて」と題して、TVゲーム関連の話を、週一回程度、書いて行きます。 ●一週間以上更新が開いたけど、ニュース的に重要なものってありましたっけ? 地震、河合隼雄死去……村上とかはどうでもいいし、それぐらいか? 特に何か言いたいニュースはないですね。ああ、年金については触れておかないと。 ●年金さぁ。なにあの「第三者委員会」って。 要は「人がマジメなら、払ったことにする」ってことでしょ。 年金問題でよく「マジメに年金を払った人が、ちゃんと年金を受け取れなければならない」なんていうけれども、「マジメに年金を払」えるほどに収入に余裕があったことこそが、経済成長世代の特権じゃねーか。 それは一方で、マジメでも年金を払えるような収入が無いワーキングプアは、老後どうなっても構わないということです。 「とある高額な金

    bunoum
    bunoum 2007/07/29
    >年寄りの雇用環境を守るために、若者を非正規雇用や請負に貶め、賦課方式の源泉である若者たちを苦しめ、若者の労働環境を守る義務を放棄するその一方で、「カネは払ったのだから年金をよこせ!」と権利だけを要求
  • 深夜のシマネコBlog: 内田樹はまだ現実に気付かないのでした

    ●仙台の給はどうなってるんだ? 給費未払いの問題ではなく、なんかメタボとか生活習慣病のような、健康の過大視問題のような気がする。子供に必要なカロリーを厳密に考え過ぎているような。 ●今売りの「SPA!」で、神足裕司がネットカフェ難民の現状に気づいたようです。 一時期を日雇い労働者として過ごした彼が、「貧困を経験した」と思っていた物が、決して貧困では無かったことに、ついに気付きました。 神足裕司は、少し前に亡くなった渡辺和博と共に「金塊巻」というを出版し、「マル金、マルビ」という言葉を産み出しました。 ここでいう「マル金、マルビ」というのは、あくまでも「同じ職業でお金を持っているマル金と、貧乏なマルビ」という意味であり、マルビはみすぼらしくても決してうに困るような意味ではありませんでした。当時の一億総中流から脱し、一億総上層を目指す経済状況、そして「貧困なき社会」を象徴するような

    bunoum
    bunoum 2007/07/29
    「内田のいう「人間を序列化する基準として金以外のものさし」という幻想を、堀江は2005年の時点で「差別に繋がるものだ」と看破しています。」
  • 格差社会って何だろう - 内田樹の研究室

    「格差社会」という言葉が繰り返し紙面に登場する。 格差がどんどん拡大しているから、これを何とかしなければならないという現実的な(あるいは非現実的な)さまざまの提言がなされている。 どなたも「格差がある」ということについてはご異論がないようである。 だが、私はこういう全員が当然のような顔をして採用している前提については一度疑ってみることを思考上の習慣にしている。 「格差」とは何のことなのか? メディアの論を徴する限りでは、これは「金」のことである。 平たく言えば年収のことである。 年収数億の人もいるし、数十万の人もいる。 とくに年収が低い階層のヴォリュームがこのところ急増している。 パラサイトシングルというのも、フリーター・ニートというのも、ネットカフェ難民というのも、過労死寸前サラリーマンも、要すれば「金がない」せいでそういう生活様態の選択を余儀なくされている。 そういう説明がなされている

    bunoum
    bunoum 2007/07/29
    餓死寸前でも笑って音楽聴いて本を読んで麻雀してれば大丈夫、何が?/拝金思想に固まっているのは「格差」の下層よりも上層だと思うんだが。上層批判よりも下層に「心頭滅却」を迫るあたり、さすがです内田先生。