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記事へのコメント80件
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yas-mal
ホンマかいなと日本火山学会のHPを見に行ったら、秋季大会の発表者(学生除く)だけで40人は軽く越えてそう。学会の各委員会委員の合計が69人。研究者をどう定義しているのだろう&記事中の諸外国の数字との整合性は?
kaos2009
“内閣府によると、全国の大学で火山現象の観測や調査に携わる研究者は40人ほど”何か曖昧な書き方。「噴火予知に関わる研究者」が40人と言われてるっぽいhttp://www.sevo.kyushu-u.ac.jp/sevo/reports/2008/080416m.html
cider_kondo
http://www.kazan-g.sakura.ne.jp/J/doc/doukou.htmlを見ると火山学会の会員は約1200人、大学だけでも500人はいそう。つまりこの人たちは研究者じゃないってことか、なるほど。
kotobukitaisha
「一見無駄に見えるけど実は公的に支援すべき知識」と「一見必要に見えるけど私的に継承すべき知識」の差を見極めることは難しい。火山は分かりやすいけど、もっと微妙な分野はゴロゴロある。
endeavor
就職先が少ないと学科の志望者は減るかも知れないが、就職先が多い学科ならみんな就職しちゃって研究者になろうって人はやはり少ないから大差ないと思う。単に国や大学が力を入れてないだけじゃないのかな。
STARFLEET
「えっ変な記事だな」と思ったらブコメ見て納得。俺の母校にも火山研究者3人居たから全国でたった40人ってのはありえない。もっとも母校の研究者は第三紀火山が研究対象で今は火を噴かない山だしね。
guldeen
研究予算と人材の配置。どの分野でも難しい話ではあるが、今回の御嶽噴火でいえば「予知のあとの下山措置」が何分で出来たかと言われれば…。台風のように発生から到来までの予測ができる分野ばかりじゃない。
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2014/10/06 リンク