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本記事では、オリジナル版ですべての作曲を担当し、フルリメイク版では作曲・楽曲監修を務める菊田裕樹氏のインタビューをお届け。オリジナル版開発当時の思い出や、本作のサウンドにかける想いをうかがった。 ――菊田さんは、スーパーファミコンで発売されたオリジナル版で全楽曲を手掛けられていますが、まずは当時のスクウェアでどのように開発していたのかという思い出からお聞かせいただけますでしょうか。 菊田入社して最初に行った仕事は、『ファイナルファンタジーIV』のデバッグでした。当時の社員は40人くらいで、ビルのワンフロアの規模だったので、全員が顔見知りみたいな雰囲気でしたね。私がゲームのデバッグをしている横では、河津さん(※河津秋敏氏。『サガ』シリーズなどを生み出したスクウェア・エニックスのゲームクリエイター)が椅子を並べて寝ていたりと、いま振り返るとすごい開発環境でしたね(笑)。 ――そんななかで、『聖
来年でP-MODELデビュー40周年を迎える平沢進。「テクノポップ御三家」と言われたP-MODELを、その絶頂期に路線変更。インターネットには黎明期から注目し、いち早く「インタラクティブライブ」やダウンロード配信を行うなど、未開の地を切り開いてきた。常に時代の一歩先を見据えてきた平沢から、次世代を担う若者たちへのメッセージをお届けする。 それまでミュージシャンは「ミュージシャン」であるために、妥協がたくさん必要でした。 —平沢さんは、インターネット黎明期から積極的にインターネットを活用されてきました。そもそも、インターネットのどこに魅力を感じたのでしょうか。 平沢:1980年代の終わり頃からデジタル技術が著しく発達し、ミュージシャンが「個人」でできる範囲もどんどん広がっていきました。その頃から、音楽制作から流通に至るまでのプロセスにおける最後の部分、つまり「情報発信」とダウンロードを含めた
ケンドリック・ラマ-。1人のアメリカ人ラッパーの言葉が、いま、世界を動かし、社会から疎外された人々を1つにつなげている。暴力や差別がなくならない混とんとした現代に生きる苦悩を表現してきた彼の歌詞は、世界中の若者の共感を集め、最新アルバムは、優れたジャーナリズムに贈られるアメリカのピュリツァー賞の音楽部門を受賞した。その彼が、ピュリツァー賞受賞後としては海外メディアで初めて、NHKの独占インタビューに応じた。ケンドリック・ラマ-が語る社会を変える“音楽の力”、そして日本へのメッセージとは。(聞き手/科学・文化部記者 斉藤直哉) ことしの「フジロックフェスティバル」に出演するため、5年ぶりに来日したケンドリック・ラマ-。 「取材に応じる」と返事が来たのは、インタビューした日の前日。どんな人物かと緊張して待っていた私たちの前に現れたのは、もの静かで知的な雰囲気の青年だった。 ピュリツァー賞の受賞
ceroがさきごろリリースした新作Poly Life Multi Soulが各所で絶賛されている。その切り口のひとつとして、ポリリズムであるとかあるいは変拍子といったものが取り上げられることが多い。たとえば先行してMVが配信されていた「魚の骨 鳥の羽根」では三連の4/4拍子でも6/8(もしくは12/8)拍子でも解釈できるクロスリズムが全面的に取り入れられているし、他の曲でも奇数拍子であるとかメトリック・モジュレーションによる拍子の変化が多用されている。リズムに関していえば、すでに飽和状態に達してもはや基本的なボキャブラリーと化した、ネオ・ソウルあるいはJ Dilla以降とも言われる「ズレ」や「なまり」を取り入れたグルーヴではなく、いわば数学的に分析可能な、多層的なリズム構造をその骨組みとしたことによって、アフロ・ビートや中南米のラテン・ミュージックやブラジリアン・ミュージックへとより接近し
SCENE REPORT Eight Kawaii Artists Using Grotesque Sounds to Redefine “Cute” Japanese Music By Patrick St. Michel · March 23, 2018 YUC'e Few Japanese concepts have spread as far globally as “kawaii.” The word—roughly translated to mean “cute,” but technically referring to a child-like, downright pitiable type of adorableness—often hovers around Japanese cultural exports, from cartoons to clothes. J
2018.03.22 19:00 ブルーノ・マーズは「文化の盗用」? 黒人音楽を演る「カラオケ歌手」? ~アメリカで大炎上 今月半ば、「非黒人のブルーノ・マーズが黒人音楽をやるのは文化の盗用!」「彼は才能のかたまりで、黒人音楽をリスペクトしているだけ!」という論争が巻き起こり、激しく炎上した。ブルーノ批判を始めた黒人女性活動家/ブロガーの Seren Sensei(以下、セレン) は、ブルーノがマイケル・ジャクソンやプリンスの曲も演奏することから「カラオケ歌手!」とまで貶めた。 しばらく続いたこの騒ぎも先日、大物ミュージシャンのスティーヴィー・ワンダーが「くだらないたわ言だ」「ブルーノは才能にあふれている」「彼は素晴らしいミュージシャンにインスパイアされたんだよ」と擁護、さらには「神は音楽をだれもが楽しめるものとして創造した」と発言したことで、一応の沈静化を見せた。 だが、スティーヴィー・
YouTubeの自動再生機能により、日本で1983年にリリースされたレコードの楽曲が言語と時代の壁を超えて世界中に発信され、再生数が100万回を超えるというできごとが起こっています。 How YouTube autoplay gave a lost Japanese classic new life http://www.dazeddigital.com/music/article/35465/1/midori-takada-through-the-looking-glass-interview YouTubeの自動再生機能により広まった楽曲は、作曲家・打楽器演奏者の高田みどりさんが1981年にレコードでリリースした自身の初ソロアルバム「鏡の向こう側」に収録されているミニマル・ミュージックの楽曲です。 Midori Takada - Mr Henri Rousseau's Dream (R
昨日書いた通り、昨夜、REI HARAKAMIの生前行われたUSTREAMの再放送があった。そこには、ユニークビューアーが4万人以上軽く集まった。 ボクは、ここにも何度か書いている通り、個人的な思い出と結びつくほどに彼の音楽を愛していたし、とにかくその死が衝撃的な事件だった。それに、受け入れられなかったような気がしていて、それが厄介な事にもなっていたような気がする。 USTREAMの再放送は、画質も音質も良いとは言えず、おそらくこのような機会を当時想定していなかったのだろう、おそらくUSTREAMのチャンネルアカウントからダウンロードしたファイルだったのかもしれない。でも、そのファイルを4万人で一緒に観るという儀式は、彼への追悼として素晴らしいものだったと思う。ただ、彼がタブラ奏者のu_zhaanをゴボウでしばいたり、グダグダトークを繰り広げ、時にはゲイ疑惑を持たれつつ、最後に演奏して締め
ロンドンから発信される最新音楽はネットから現実への移行を目指す
今日は100位から51位までです。 少しだけ情報を明かすと、今回は615人の個人のランキングを集計し、1542作品がノミネートしました。内訳は邦楽が710作、洋楽が832作です。ただしすべての作品を精査したわけではないのである程度の誤差はあると思います。トップ150作における邦楽と洋楽の割合は6:4、もしくは7:3程度でした。 これらの事実から邦楽のリスナーの方が絶対数は多いこと、そして洋楽のリスナーのほうが多くの種類の作品を聴いていると解釈できると思います。しかし一方で、リスナーの興味が、邦楽と比べて、上位に集中していることもわかりました。今回615人分のデータを整理し、邦楽は150位まで結果にある程度傾斜がついたのに対し、洋楽は100位に届く分しか傾斜が付きませんでした。邦楽と比べるとですが、洋楽リスナーはメジャーとマイナーの好みの差が極端に分かれているのだと思われます。 何度も書いて
コメント 最近youtubeにアップしていたAddictedって曲は題名通り中毒になりそうな曲だったな -- 名無しさん (2010-10-14 21:29:17) この人の曲大好き -- 名無しさん (2011-01-26 19:15:24) ↑×2 Addicted 追加しました -- 名無しさん (2011-04-13 23:46:13) ニコ動で多くの曲が本人削除されているがピアプロには残っている -- 名無しさん (2011-10-18 23:15:54) our beliefもこの人じゃなかったけ? -- 名無しさん (2013-01-27 15:28:21) なんで曲消えてんの -- 名無しさん (2013-02-17 22:25:11) 戻ってる よかった… -- 名無しさん (2013-02-18 14:47:01) この人の作品かっこいいのが多いっ‼︎ -
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ファンクバンドJAGATARA、"暗黒大陸じゃがたら"時期からのオリジナルメンバー。じゃがたらのメンバーのなかで、音楽的に一番重要なメンバーといっても過言ではないのではないだろうか。 この人のベースラインは、かっちりとしてフュージョンぽいんだけども、乱れるときには乱れるベース。割とはっきりくっきりしてるんだけど、怪しい音。 ハードロックのリズムだったり、レゲエやブルース。変幻自在のベース。 じゃがたら「家族百景」 ハイフレットでのメロディックなフレーズの使い方も巧い。 じゃがたら「無差別テロ」 いろいろ起こる曲「Hey Say」。番組で演奏した時は、横山サケビ氏が乱入したり、"天国注射の昼"の時はメンバーじゃない人がアジテーション始めたり、そんな中でも、淡々と弾き続けるメンバーが
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