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2016年8月29日のブックマーク (6件)

  • 【半年間密着!】渋谷のラブホ前にアヒルを並べているのは誰だ/魅惑のアヒルコレクション

    ■出会い 唐突ですみませんが、東京都渋谷区の某ラブホテルのエントランスが、めちゃくちゃにアヒルでデコられていることをご存知だろうか。 すごいね。 たしか渋谷直角さんので『ラブホテルは撮影などすると色々とヤバくて、撮影許可をもらいにいったらすごく怖い目にあった』みたいな話を読んだ気がするので詳しい場所や名前は伏せるが、近くにライブハウスやクラブが沢山あるのでパリピの皆様はホテルに用がなくても『ああ、あのホテルね』となるかもしれない。 ツイッターでも『アヒル ラブホ』で検索するとほとんどここしか出てこないのでおそらく日全国こんなことをしているのはここくらいなのだろう。このかわいいアヒルちゃんに関して、ある日とんでもない情報が某情報筋(Twitter)から飛び込んできた。 『朝5時にこれを並べに来る店とは関係無いおっさんがいるらしい』というのである。夜明けの渋谷に現れてアヒルを並べて颯爽と去

    【半年間密着!】渋谷のラブホ前にアヒルを並べているのは誰だ/魅惑のアヒルコレクション
    fugashi
    fugashi 2016/08/29
  • Musixmatch: The World's Largest Lyrics Catalog

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  • App Store BEST OF 2015「Player!」その「デザインプロセス」を隅々まで大公開します | SELECK [セレック]

    株式会社ookami(以下ookami)は、App StoreのBEST OF 2015にも選出された「Player!」というスポーツ関連のアプリを開発するスタートアップだ。 Player!チームでは「実装したデザインが使われない」「合意したデザインが、声の大きい人にひっくり返される」といったリスクを極限まで減らすため、デザインプロセスを徹底的に科学し、様々な試みを行っている。 例えば、ビジネスチームも含め、全員がアプリデザインのイメージをラフスケッチで描くことにしているそうだ。 たとえ絵が下手でもラフスケッチを書くことで、互いの認識のずれを減らすことができる。開発が進んだあとに「イメージと違った」という議論が起こらないよう、このような取り組みをしているのだという。今回は、Player!のデザイナーであるマッカートニー 龍馬さんのデザインプロセスに密着し、その全貌を公開する。 チーム開発未

    App Store BEST OF 2015「Player!」その「デザインプロセス」を隅々まで大公開します | SELECK [セレック]
    fugashi
    fugashi 2016/08/29
  • 変態的 CSS トリック

    多少複雑なデザインでも、画像や JavaScript には頼らず、CSS で実現させる。そこにはもはや手軽さなどは存在しない。あるのは男のロマン。

    変態的 CSS トリック
    fugashi
    fugashi 2016/08/29
  • Webデザインの配色に役立つ!色彩について学べるサービス・ツール12選まとめ|SUKIMANO

    Webデザインをしているときに、配色に詰まって作業がはかどらないということは多々あるのではないでしょうか。 そんなときは、自動で配色パターンを生成してくれるサービスやツールに頼ってみましょう。 そこで今回は、Webデザインの配色に役立つ12個のツールをピックアップして紹介します。 1. Adobe Color CC https://color.adobe.com/ja/ 「 Adobe Color CC 」はAdobeが無料で提供している配色ツールで、元々は「Kuler」という名称で提供されていました。 「類似色」「モノクロマティック」「トライアド」など6種類のカラールールが用意されており、色彩と明度を好みで調整可能となっています。 さらに、画像をアップロードすると色を抽出して配色パターンを作成するという機能も備わっています。 納得いく配色パターンができないときは、「探索」のメニューからパ

    Webデザインの配色に役立つ!色彩について学べるサービス・ツール12選まとめ|SUKIMANO
  • 「ゴジラ」シリーズ「今後も何らかの形で作り続けていく」 次回作に意欲を見せた東宝・山内プロデューサーが作品を振り返る

    7月29日の封切りから間もなく1カ月となる映画「シン・ゴジラ」。圧倒的なクオリティーとディテールへのこだわりからゴジラファンのみならず、多くの映画ファンをうならせた一作は、日中にゴジラ旋風を巻き起こしています。 シン・ゴジラポーズを決める山内プロデューサー 総指揮を取った庵野秀明総監督や、監督と並行して特技監督を務めた樋口真嗣監督の功績にスポットライトが当てられていますが、今回は作品のエグゼクティブ・プロデューサーを務めた東宝の山内章弘プロデューサーに「映画公開後の今だから話せる話」を伺ってきました。記事には重要なネタバレに関する記述がありますので、ご注意ください。 東宝・山内プロデューサー単独インタビュー ――山内プロデューサーはゴジラに対してどのような気持ちを持っておられましたか 1992年に東宝に入社した山内プロデューサー。2000年に深夜ドラマとしてスタートした「トリック」シリ

    「ゴジラ」シリーズ「今後も何らかの形で作り続けていく」 次回作に意欲を見せた東宝・山内プロデューサーが作品を振り返る
    fugashi
    fugashi 2016/08/29