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第1回:ファーストインプレッション 第2回:静止画撮影編 第3回:静止画&動画撮影編 第4回:デジタルフィルター&アクセサリー編 今カメラで一番注目されているのが、ミラーレス一眼カメラ。その中でも後発ながらペンタックスが発売する「PENTAX Q」。重さわずか200g!しかもこれがバッテリー込みの重さ。こんなデジタル一眼が発売される。ともすればコンパクトデジカメより、小さなカメラ。聞くところによると、このPENTAX Qの遺伝子はかつての名機「アサヒペンタックス auto110」から引き継がれているようだ。 お借りしたテスト用試作機には、レンズとして焦点距離8.5mm(35ミリ判換算で47mm相当)、 F値1.9の「標準単焦点(01 STANDARD PRIME)」が付いていた。このレンズは厚さ23mmでポケットにも入れておける。 自分がカメラを選ぶ時の最低条件は、目立たない所にある“三脚
今年ぶんの世界最小という称号は彼でキマるかもしれません。 ペンタックスから超をつけてもいいぐらいの小型一眼ミラーレス「PENTAX Q」が発表されました。「ポケットに入れられるほど小さい」のがポイント。その代わりCMOSのサイズは1/2.3インチ約1240万画素。 なあんだ。と思ってしまうかもしれません。裏面照射型ではありますがコンデジサイズじゃあなあ。ええ、僕も最初はそう感じました。でも交換レンズのお値段を見て気持ちのベクトルが真逆に。だってですよ、160度魚眼レンズ「PENTAX-03 FISH EYE」が8800円、スナップによしな35mmの「PENTAX-04 TOY LENS WIDE」と100mmの望遠単焦点レンズ「PENTAX-05 TOY LENS TELE PHOTO」が5380円(フジヤカメラ調べ)なんですよ!? お値段的にシンプルな構造で、写りもシャープではないと予想
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