orangeflower08 @orangeflower08 また可愛いウミウシ発見。ビーズのような目と緑色の触手をもつ「テングモウミウシ」 まるでアニメのヒツジのよう。成長しても5ミリ程の大きさだそう。日本、インドネシア、フィリピンの海に生息。 boredpanda.com/leaf-sheep-sea… pic.twitter.com/e6Yyml2Zjd 2015-07-22 06:17:28
さぼってばかりの虫屋日記 2006年5月から2009年4月まで書かれた、このブログの前身です。 ひよこまめ雑貨店 妻のこまもの作り日記。 [むし・生き物] (五十音順) IM inkの缶詰 宇治虫 じゅじゅちゃんのダンゴムシ日記 植物学リソース 断虫亭日乗 日常の領収書 博物学日誌 ふらっとばぐずろぐ みどりもの 湊和雄のデジタル南島通信 虫けら屋の「ちょっと虫採り行ってくる!」 虫の棲む星 無鉄砲無節操伝 メレンゲが腐るほど恋したい るどるふ 甲虫採遊記 Lepido and Scales [海・ガラス・雑貨など] (五十音順) アルビレオの観測所 BLOG*海から陸へ… 海福雑貨(メインサイト) 海福雑貨 雑記帳 海山日和 川原の一本松 sea amberを探して しゅんぴー趣味の記録 ジリジリ 手作り作品アレコレ。 どんとこい!磯古事記 猫に小判 hiroimono ブルーグリーンの
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座
ペットとして人気がある外来種のミドリガメについて、環境省は輸入や飼育を禁止する方針を固めた。 野外に放されたミドリガメが、もともと日本にいたイシガメを準絶滅危惧種に追いやるなど生態系を壊しているからだ。 ただ、数十万匹とみられるペットの飼育を禁じるのは初の試みで、混乱も予想される。同省はまず輸入を禁じ、飼育禁止は後回しにする考えだが、カメを処分したい人や飼い続けたい人にどう対応するのか、頭を悩ませている。 ◆寿命は40年 ミドリガメは北米原産の外来種で正式名称はミシシッピアカミミガメ。ペット店や露店で1匹500円ほどで売られている。寿命は40年ほど。子ガメは5センチ前後だが、成長すると30センチほどになり、家庭用の小さな水槽で飼うことが難しくなる。多くが川や池に放されて増殖したとみられ、国内のカメで最も多い種類になった。 日本固有種のイシガメに比べ、ミドリガメは一度に2倍の量の卵を産むなど
中国人観光客がケニアで子供カバを撮影、母親カバに襲われ死亡―独メディア Record China 4月23日(火)23時5分配信 2013年4月22日、ドイツ通信社はケニアメディアの報道を引用し、中国人観光客がケニア・ナイロビのナイバシャ湖で記念撮影をした際にカバに襲われ死亡したと報道した。独ラジオ局ドイチェ・ヴェレ中国語サイトが伝えた。 【その他の写真】 報道によると、死亡したのは中国人女性。自然保護区でカバの子供を撮影していた際、母親カバが現れ、女性を襲ったという。現場にいた現地スタッフはすぐにカバを射殺し、女性を病院に搬送したが、搬送中に死亡が確認された。 新華社通信によると、在ケニア中国大使館が確認を行ったところ、死亡した女性は上海からケニアを訪れた観光客であることが明らかになった。中国人観光客がケニアでカバに襲われ死亡する事故はここ数年で初めてだという。同大使館は、ナイバシャ湖
(CNN) 米西部ワシントン州の魚類野生生物局当局は6日までに、2年前の東日本大震災の津波で流され同州に漂着したとみられる日本の漁船内で5匹の魚「イシダイ」が元気に生きているのが見つかったと明らかにした。 イシダイは全長約6メートルの漁船船尾にあるタンク内で見つかったもので、手の平ほどの大きさ。日本、中国や朝鮮半島近海の暖流海域に特有な種としている。 漁船は先月、ワシントン州ロングビーチ近くに漂着していた。タンクのふたはなかった。魚類野生生物局の科学者は、船尾部分は漂流の間、海面下に沈み、イシダイが出入りできる「すみか」の状態と化していたと分析している。 海洋での漂流物の大部分には魚が集まっており、日本の漁船の残がいでイシダイが見つかったのは不思議ではないとも指摘。ただ、一般的な魚の頑健さは承知しているものの、イシダイが日本とワシントン州の間の約8000キロの長旅を生き抜いたことへの驚きを
米ニューヨーク(New York)の路上に捨てられた、タバコの吸い殻(2011年5月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Daniel Barry 【12月6日 AFP】都市の迷惑行為として悪評高いタバコの吸殻が、メキシコのスズメにとっては貴重な恵みだったとする研究が、5日の英国王立協会(British Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された。スズメたちは吸い殻を巣に組み込んでひな鳥のベッドにしていたばかりでなく、巣に害虫が付くのを防ぐのに活用していたという。 メキシコ国立自治大学(National Autonomous University of Mexico)のコンスタンチノ・マシアス・ガルシア(Constantino Macias Garcia)氏率いる研究チームは、メキシコの首都メキシコ市(
【動画】ジンベエザメと海中散歩 千葉・館山=竹谷俊之撮影ジンベエザメと泳ぐツアーの参加者たち=27日午後、千葉県館山市沖、関口聡撮影 【関口聡】ジンベエザメと一緒に海を泳げるツアーが人気を呼んでいる。素潜りの人にも楽しんでもらおうと千葉県館山市の波左間漁協が企画し、12日から始めた。同県市川市から来た派遣社員の白鳥裕子さん(32)は「海で泳ぐのは2回目だけど、貴重な体験が出来てうれしい」。これまでに約40人が参加した。 ジンベエザメは今年7月、館山湾沖の定置網にかかった。現在は波左間漁港沖のいけすで飼われており、水温が20度以下になれば外洋に放す予定だという。 同漁協職員の小林康弘さん(38)は「ジンベエザメが来るのは、黒潮の当たる海が豊かな証拠。水族館とは違った本物の感動を味わって」。 ツアーは11月11日まで。海での素潜り経験がある中学生以上が対象で有料。問い合わせは同漁協(h
オーストリアの首都ウィーン(Vienna)にあるシュテファン大聖堂 (Stephansdom) の周囲を飛ぶハト(2010年2月22日撮影)。(c)AFP/JOE KLAMAR 【6月2日 AFP】人間に効くものは鳥にも効くに違いない――そう考えたのだろうか、オーストリアのリンツ(Linz)市はこれまで、増えすぎたハトたちに避妊薬を餌として与えてきた。 ハトの過剰繁殖に悩む同市は2001年から抑制策として、市中心部で「ハト用ピル」を配布している。この避妊薬はドイツ製で、イヌなど他の生物に害はない上、ハトを殺傷せずに数を減らせる便利な方法だと市保健当局は説明している。 効果も出ている。31日の市の発表によれば、2001年以降、2万羽いたハトの数は約半数の9000羽まで減った。 また市当局では改めて、ハトに餌をやらないよう呼び掛けるキャンペーンも再開した。専門家によれば、餌を探している時間が長
暖かくなると心地よい潮風に足取り軽く、海辺の散策を楽しむ人も少なくない。今年3月、そんな穏やかな一時を過ごそうと、あるカナダ人女性も夫ら3人と太平洋に面した港の防波堤を訪れていた。ところが、そこで彼女は厳しい自然の競争を目の当たりにすることになる。目の前で繰り広げられていたのは、タコがカモメを丸飲みするシーンだった――。 カナダ放送局CBCやカナダ紙ナショナル・ポストなどによると、驚きの光景に遭遇したのは、カナダ南西部にある太平洋沿いの街ラングフォードで暮らすジンジャー・モルノーさん。3月24日、彼女は夫と自分の兄弟の3人で、自宅近くの防波堤を散策していた。そこはダイバーたちには知られたスポットという海の名所。広がる海を眺めながら、3人は防波堤の上を歩いていた。 ところが、3人の穏やかな時間は突如破られることになる。話をしながら海へ目を向けたモルノーさんは、1羽のカモメが水面に止まり「水中
近田アナ前説:「暮らしの中のニュース解説」です。 最近、「スズメ」の姿を見かけますか? 私、以前は「チュンチュン」という鳴き声で目をさましたものですが、最近めったに聞きません。スズメはどうなっているのでしょう。藤原 正信 解説委員にたずねます。 どうぞよろしく。 よろしくお願いします。 スズメは人に最も身近な鳥ですが、見かける機会が少なくなりました。 <VTR-1> 鳥の研究者からも、スズメが減っているという指摘はありましたが、 具体的に詳細な調査や検証はなされていません。 そこで、「スズメ」の実態はどうなっているのかを「スズメ プロジェクト」というグループが調べました。 岩手医科大学の三上修助教、立教大学の上田恵介教授、森本元客員研究員が協力した研究グループです。 近田アナ: まず、どれほどスズメは減っているのでしょうか? 解説:藤原 数の変化を知るためには長年同じ方法
孔雀の飛んでいる姿が「まるで火の鳥」だと感嘆の声 オスの孔雀は、メスを誘惑するための大きくきらびやかな羽を持っていますが、飛んでいる姿って見たことあるでしょうか。 短い距離であれば、ちゃんと上に向かって飛ぶことができるんです。 称賛されていた、孔雀の飛翔している写真をご覧ください。 なんとダイナミックなのでしょうか。 色が違えば火の鳥のような迫力があります。これだけ重量感のあるものがよく飛べるものですよね。 めったに見られない孔雀の飛翔する姿に、海外サイトでも感心の声が上がっていました。 コメントをご紹介します。 ・オレの最初の感想「クジャクって飛べるの?」 ・すてきだ。 ・本当に火の鳥のようだ。 ・500年前のアジア人にとっては、これが火の鳥だったんだよ。 ・オレにも飛ばせてくれよ。 ・これは背中のタトゥーにしたいほどすばらしい。 ・動画 flying peacock - YouTube
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