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armsに関するgoodfieldのブックマーク (11)

  • これぞ戦車版十徳ナイフ。地雷撤去や塹壕掘り、障害物の撤去や水中走行まで何でもこなす遠隔操作型車両「テリア」 : カラパイア

    地雷撤去や塹壕掘りから無慈悲な破壊活動まで、何でもござれのイギリス陸軍の新型戦車「テリア」は、まるでハリウッド映画にでも登場しそうなフォルムをしている。戦車ではなく正式には「軍用装軌車」なのだそうだが、海外ではこういった軍用車両を”TANK”という言葉で表現するため、ここではTANKの日語訳である戦車という言葉をあてることにしている。 イギリスの国防・情報セキュリティ・航空宇宙関連企業BAEシステムズ社が開発したこの戦車は、現代の戦場で直面するあらゆるチャレンジを克服できるよう設計された。その万能ぶりゆえに十徳ナイフの戦車版とでも言えそうな雰囲気を醸し出している。

    これぞ戦車版十徳ナイフ。地雷撤去や塹壕掘り、障害物の撤去や水中走行まで何でもこなす遠隔操作型車両「テリア」 : カラパイア
  • ロシア国防省の正式発表「潜水艦がシリア沖から初めての巡航ミサイル攻撃を実施」(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ロシア海軍のキロ級ディーゼル潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌー」がシリア沖から巡航ミサイル「カリブル」による攻撃をイスラム国の拠地ラッカに対して行いました。今回はロシア国防省の正式発表があり、ショイグ国防相がプーチン大統領に報告しています。 先月に一部ロシア紙が「潜水艦がシリアに巡航ミサイル攻撃を行った」と伝えていましたが、この時はロシア国防省からの正式発表が無く、一部ロシア紙の誤報だったようです。今月の正式発表がロシア海軍の歴史上、初めての「潜水艦から水中発射された巡航ミサイルによる攻撃」となります。 水中発射されて飛び出て来る巡航ミサイル「カリブル」これによりロシア軍は一連のシリア軍事介入で空軍の戦略爆撃機から空中発射式の巡航ミサイルと海軍の水上艦艇と潜水艦から巡航ミサイル攻撃を全て経験しました。これら各種巡航ミサイルの実戦使用はロシア軍にとってソ連軍時代を通じて初めてです。ロシアはアメリ

    ロシア国防省の正式発表「潜水艦がシリア沖から初めての巡航ミサイル攻撃を実施」(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ブルーピーコック - Wikipedia

    ブルーピーコック(Blue Peacock、またの名をニワトリで稼動する核爆弾[1][出典無効])は、ドイツのライン川区域に多くの10キロトンの核地雷を置くことを目的とした、1950年代英国のプロジェクトの開発コード名である。 ブルーピーコック[編集] この地雷は、ソ連地上軍の侵攻を阻止するために開発され、大量破壊と広範な地域での放射能汚染を引き起こすことにより、相当な期間にわたってソ連軍の占領を妨げるもので[2]、爆発により生じるクレーターは深さ180メートルにおよぶとされた[3]。ブルーピーコックは有線通信による遠隔制御、あるいは、8日間の時限装置によって起爆されることになっていた。起爆が妨害された場合、10秒以内に爆発するように設計されていた[2][3]。 プロジェクトは1954年にケントのホールステッド砦で軍備研究開発機構(Armament Research and Develop

  • 旧式より弱い新鋭戦闘機F-35? 99年間くり返される無意味な比較 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    アメリカにおいて開発中の新鋭戦闘機ロッキードマーディンF-35「ライトニングII」。このF-35はまもなく初期作戦能力(IOC)を獲得する予定であり、実用化が目前となっています。 しかし2015年7月に入って「F-35はF-16との模擬戦闘において撃墜判定を受けた」というニュースが報道されました。ロッキードマーディンF-16「ファイティングファルコン」は1970年代に開発された現在の米空軍主力戦闘機です。F-35はF-16の後継機となる機体でありながら、旧式のF-16が勝利したという事実が大きな話題となっています。 報道された事実をまとめると、F-35は機動性の面においてF-16に大きく劣り、格闘戦能力が低いうえ、後方視界が悪く背後を取られた場合にパイロットはそれに気付けない、というものでした。後継機が旧式機に敗北する――なぜこのような「下剋上」が生じてしまったのでしょうか。 実は、

    旧式より弱い新鋭戦闘機F-35? 99年間くり返される無意味な比較 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
  • ”大艦巨砲主義”のまぼろし(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    否定表現としての”大艦巨砲主義”日海軍の戦艦大和が沈んでから、今年の4月7日で70年を迎えました。その節目とあってか、いくつかのメディアで大和を題材にした記事を見かけましたが、その一つにこんなのがありました。 世界最大の46センチ主砲が敵戦艦に火を噴くことはなく、この最後の艦隊出撃で、撃墜したとされる敵機はわずか3機だった。大艦巨砲主義の誇大妄想が生んだ不沈戦艦への“信仰”に対し、宗教家の山折哲雄さん(83)は「大和とは、いびつな時代のいびつな象徴だった」と指摘する。 出典:大和撃沈70年:最後の特攻、敵機撃墜たった3機(毎日新聞) 毎日新聞の記事では、宗教家の言葉を引く形で「大艦巨砲主義の誇大妄想」とそれが生んだ「浮沈戦艦への信仰」と、批判的・否定的なトーンで伝えています。NHKでも過去に歴史ドキュメンタリー番組「その時歴史が動いた」で『戦艦大和沈没 大艦巨砲主義の悲劇』を放映していま

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  • 殺人無人機「キラードローン」の歴史と未来

    By UK Ministry of Defence Amazonはドローン(無人航空機)による配達の実現を目指しているなど、一般的にも使われるようになってきているドローンですが、もともとは軍事目的に開発されているもの。対戦車ミサイルなどで武装したドローンは「殺人無人機(キラードローン)」と呼ばれており、イラク戦争などで実戦に投入され、多くの民間人を巻き添えにしていることが報道されています。そんな殺人無人機の歴史と、開発が行われている新型ドローンについてNew York Postがまとめています。 The ultra-lethal drones of the future | New York Post http://nypost.com/2014/05/17/evolution-of-the-drone/ 13年の間に無人航空機(ドローン)は、最新の軍事技術として航空機専門誌で特集されたり

    殺人無人機「キラードローン」の歴史と未来
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 中韓を嘲笑う前に、我が身を振り返ろう(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    少し前の話になるが、ある人(A氏)と何気なく政治について会話をしていた時、相手からこんな話題が出た。 「ところで、○○(ある野党政治家)って、在日らしいですね」 あまりに唐突で驚いたが、聞けばインターネットでその政治家の名前を検索すれば、在日外国人だという結果が出てきたからだという。確かに、その政治家の名前を検索エンジンにかければ、予測検索で「在日」「帰化」と言ったワードがすぐにサジェストされる。しかし、その政治家が在日外国人だという信用に足る記述はついぞ見たことがない。ネット上では他にも、左派・リベラルに近い政治家や文化人が在日外国人だとする書き込みも多く見られるが、彼らがそうだという話も同様に根拠が薄い。その話の根拠についてA氏に聞くと、ただネットに書いてあったから、というだけで、自分で来歴や家族関係を調べた訳ではないという。A氏は他にも、韓国中国についての、ネガティブな話題を私に振

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  • 驚異の飛距離!!ギネス世界記録にも認定されている自動車だって軽々ぶん投げる世界最強の投石機がスゴイ!! | コモンポスト

    今回ご紹介するのは、ギネス世界記録にも登録されている「世界で最も強力な投石機」をご紹介します。自動車も軽々と飛ばしてしまうその力強さをご覧ください。 投石機とは、石などを投擲して敵の人馬もしくは城などの建築物を標的とし射出攻撃する兵器。この装置は、錘の位置エネルギー(落下)を利用したタイプです。 全重量は45トン、錘の重さは23トン、高さは23m。1300kgの自動車を39m飛ばすことができます。 映像では、2台の自動車を1度に飛ばしたりしており、乗用車サイズが軽々と飛んでいますね。世界最高の威力を誇る投石機でした。

  • リアルからネットへ「逆侵攻」、自衛隊の思い - 日本経済新聞

    自衛隊が若い世代向けの情報発信を強めている。4月27、28日に幕張メッセ(千葉市)で開催された大規模イベント「ニコニコ超会議2」。数ある参加企業・団体のなかでも自衛隊ブースは異彩を放ち、「変わる自衛隊広報」を象徴していた。今年は陸海空から30人以上の現役自衛官も参加し、ブース中央には民間イベントでは初披露となる最新鋭の「10式」戦車を展示。イベントには三菱重工業などの納入メーカーも参加し、初めて公の場で戦車などについて語った。その狙いとは。

    リアルからネットへ「逆侵攻」、自衛隊の思い - 日本経済新聞
  • いつまでも欠点が正されない理由(後編)

    危機管理というものは非常に間口が広いため、筆者もコラムで様々な案件を取り上げるようにしている。しかし、個別の専門分野に関しては、筆者の知識が浅薄であることは自分自身でよく承知しているところだ。今回も、専門外の防衛関係の話なので、あくまで筆者の放談として受け止めていただきたい。 1950年に警察予備隊として発足した陸上自衛隊は、米軍から供与された中古兵器を装備していた。そこで兵器の更新と国産化が課題とされ、64式小銃の開発を豊和工業に、62式機関銃の開発をN社にそれぞれ依頼した。 国産化を急いだために経験不足のメーカーが開発 N社はかつて大砲などを製造した旧海軍系の特殊鋼メーカーだが、陸戦用の銃器については試作品を開発した経験しかなかった。そのN社に依頼したのは、銃器メーカーの豊和工業だけでは小銃と機関銃を同時に開発できなかったためだろう。実は、更新用の銃器についても米国製を押しつけられそ

    いつまでも欠点が正されない理由(後編)
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