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2014年4月12日のブックマーク (4件)

  • 埼玉県議の江野幸一さん、我が子の入学式出席のために勤務先の入学式を欠席した女性教諭を批判し賛同も集まる - 今日も得る物なしZ

    担任、息子の入学式へ…高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意 県西部の県立高校で50代の女性教諭が長男が通う別の高校の入学式に出席するため、担任を務める1年生の入学式(8日)を欠席していたことが分かった。新入生の保護者らは「今の教員は教え子より息子の入学式が大切なのか」と困惑している。 今の保護者は自分の子供より仕事が大事なのかと俺が困惑している。 来賓として入学式に出席した江野幸一県議(刷新の会)は「担任の自覚、教師の倫理観が欠如している。欠席理由を聞いた新入生たちの気持ちを考えないのか。校長の管理責任も問われる」と憤慨。 こいつに関しては後で書く。 県教育局は「教員としての優先順位を考え行動するよう指導する」としている。 教員である前に親だろ、そんなこともわからない人間が公僕やってんじゃねえよ。 子供の面倒さえ満足に見られない人間がどうやって他人の子供の面倒なんか見れんだよ。 馬鹿か

    埼玉県議の江野幸一さん、我が子の入学式出席のために勤務先の入学式を欠席した女性教諭を批判し賛同も集まる - 今日も得る物なしZ
  • 「エイズを弄ぶ人々 疑似科学と陰謀説が招いた人類の悲劇」

    HIVは無害でエイズの原因ではなく、治療に用いる抗レトロウィルス薬こそがエイズの原因で、政府、製薬会社、科学者がその有害な薬を売るためにエイズという伝染病を作りだした――そんな、科学的根拠が全くなく、完全に否定されているはずの説が世界中に広がりつつある。その、疑似科学と陰謀論とが融合した「HIV/エイズ否認主義」はなぜ広まっているのか、その発生要因と影響の分析、主要論者の紹介、そして彼らの説に対する科学の側からの反論をまとめた一冊である。 HIV/エイズ否認主義HIV/エイズ否認主義の主張の主な特徴は書によると以下の通りだ。(P17) ・自分たちだけが「HIVは無害なウィルスで病気の原因とはなりえず、抗HIV薬は毒物で、エイズを引きおこすDNAのターミネーターに他ならない」という真実を知っていると考えている。 ・「巨大製薬産業と医学界が国立衛生研究所と生物医科学全般を堕落させてきた。」と

    「エイズを弄ぶ人々 疑似科学と陰謀説が招いた人類の悲劇」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • ソーシャルネットワークの法則 - RyoAnna

    進化生物学者のロビン・ダンバーは、ことばの起源がサルの毛づくろいにあると主張する。 通常チンパンジーは50匹程度の群れで行動するが、50匹という数は毛づくろいでコミュニケーションがとれる上限数と一致する。チンパンジーは比較的安全なジャングルで暮らしていたが、人類の祖先は危険なサバンナに出ていったため群れの数を増やす必要があった。群れの数を増やすと毛づくろいによる肉体的な接触が困難になる。そこで必然的に言葉によるコミュニケーションが生まれた。 ダンバーは群れの数と大脳皮質の大きさに相関関係があることを突き止めた。脳における新皮質の割合から、安定した関係を維持できる個体数の上限を算出すると、チンパンジーが50匹、人間が150人になった。150という数字は平均であり、実際には100〜230の幅があるが、これが軍隊や企業で統率が取れる上限数と一致していたため、大きな反響を呼んだ。 私は4年前にTw

    ソーシャルネットワークの法則 - RyoAnna