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筋トレに関するishiducaのブックマーク (6)

  • 強さへの旅: プリズナートレーニング18日目

    2023-09-03 プリズナートレーニングという言葉をご存知だろうか? 屋で筋トレの棚を見たことがあるひとなら、めちゃくちゃ印象に残る表紙のだ。 2023-08-16 からプリズナートレーニングを開始して、今日で 18 日目のワークアウトの継続ができており習慣として定着しそうなので、筆を取って今の気持ちを記しておく。 プリズナートレーニングの実践者の人たちのブログを見ると非常にモチベーションが上がったので、自分も記事を書きたいとなったのも動機の一つだ。 強さへの旅の始まり家族が増え、新生児の育児をしていると一人目のときと同じ苦しみが自分を襲った。 睡眠不足とそこからくる体の各部位への痛みだ。 特に腰が痛い。赤ちゃんを抱っこするためにかがんで行動すると避けては通れないのが腰痛だ。 また、夜間授乳や運動不足が原因で睡眠が浅くなり、睡眠状況も悪化していた。ある程度寝れたとしても満足度が薄い

    強さへの旅: プリズナートレーニング18日目
  • 筋トレ効果を得る最低運動量「1回3秒、週3日」でOKと判明! - ナゾロジー

    筋トレと聞くと、ダンベルを持って肘を曲げる収縮運動がよくイメージされますが、実は肘を曲げた状態からゆっくりと伸ばす伸長運動の方が負荷が大きく、効率的に筋力を増大できることが分かっています。 そして今回、豪エディスコーワン大学(ECU)と新潟医療福祉大学の最新研究により、伸長運動は1回3秒を週に3日行うだけで顕著な効果が得られることが判明したのです。 筋トレに必要な時間は1カ月でわずか約36秒、両腕を合わせても約72秒で済む計算になります。 研究の詳細は、2023年7月28日付で科学雑誌『European Journal of Applied Physiology』に掲載されました。 Shortest Workout Ever: 3 Seconds of Exercise 3 Times a Week Grows Muscle https://www.sciencealert.com/sho

    筋トレ効果を得る最低運動量「1回3秒、週3日」でOKと判明! - ナゾロジー
    ishiduca
    ishiduca 2023/08/13
    ウエイトトレーニングは主に2つの動作。「コンセントリック運動(短縮性筋収縮)」と「エキセントリック運動(伸張性筋収縮)」
  • リングフィットをはじめて1年たったら、体脂肪率が一桁になったので、気をつけたことをまとめてみた - くらげになりたい。

    前回の続き。在宅の仕事なので、慢性的に運動不足だったけど、 リングフィット初めて一年、運動がたのしくなって体脂肪率がだいぶ落ちた(*´ω`*) 体重はMAX24.5kg減、体脂肪はMAX18.0%減でだいぶ痩せた(*´ω`*) せっかくなので、この一年やってみて、 気にしてたこと・やってよかったことなどをまとめてみる(*´ω`*) 痩せるコツまではいかないかもしれないけど、 いろいろ調べて太る原因や試して効果のあった経験・体験談をまとめているので、 誰かの参考になれば〜(*´ω`*) ざっくりまとめ ざっくりまとめるとこんな感じ(*´ω`*) 運動は30分程度を週5〜6日で 体重&体温を毎日測る マルチビタミン&ミネラル/整腸剤/水分をとる べてるものをアプリで把握する カロリーを減らしすぎない/運動しすぎない 数日の体重変動は気にしない ストレスを貯めない/感じたらやめる 特に大事なの

    リングフィットをはじめて1年たったら、体脂肪率が一桁になったので、気をつけたことをまとめてみた - くらげになりたい。
  • 筋トレ初動の立ち回り

    筋トレを二ヶ月ほど継続できたので、初動のあれこれを書き留めておく。 普段やっていたもの 次の種目のうちから、一日二種目ぐらい選んでやっていた。 腹筋ローラー 懸垂マシン: 懸垂 懸垂マシン: レッグレイズ 動画を見ながらやる: プランク 動画を見ながらやる: 腕立て伏せ 動画を見ながらやる: スクワット 最初の二週間ぐらいは、一日一種目だけだった。最初は一種目やっただけでアホみたいに全身痛くてしばらく動けなくなったりしていた。それが適切だったと思うし、そこで無理して更にやらなくて良かったと思う。毎度やってるとそのうち「スクワット終わったのに歩けてて何かおかしいな」みたいな感覚が訪れるので、そういう段階でメニューや目標を変えていた。 同じ部位を毎日鍛えようとしても上手くいかないことが多かったので、身体の部位を上・中・下の三つに分けて、重点的に鍛える箇所を日ごとに変えながらやっていた。 上:

  • 筋トレするなら知っておきたいオメガ3の効果と摂取タイミング【最新エビデンス】 - リハビリmemo

    筋トレするなら、ぜひ知っておきたいのが「オメガ3のもつ効果とその摂取タイミング」です。 筋トレで重要な栄養素といえばタンパク質です。筋トレの効果を最大化するためのタンパク質の摂取量や摂取タイミングなどの方法論はすでに明らかにされています。 『科学的に正しい筋トレ 最強の教科書』 そして、現代のスポーツ栄養学のトピックスはタンパク質から他の栄養素に移りつつあります。その中で近年、注目されているのが脂質のひとつである「n-3系多価飽和脂肪酸」であり、いわゆる「オメガ3」です。 オメガ3の摂取は心臓の機能や高血圧の改善、うつ病や認知機能の改善に効果があることが報告されており健康に良い脂質とされています(Jiao J, 2014)。さらに、オメガ3の摂取は、脂肪分解を促し、レプチン濃度を減少させることでダイエット効果を高めることが報告されており、オメガ3は「健康的でやせやすい脂質」であるとされてい

    筋トレするなら知っておきたいオメガ3の効果と摂取タイミング【最新エビデンス】 - リハビリmemo
  • ダイエット後のリバウンドを防ぐ「筋トレの方法論」を知っておこう! - リハビリmemo

    ダイエット事制限だけでも体重を減らすことができますが、リバウンドを防いで長期的にダイエットを成功させるためには、運動を合わせて行うことが推奨されています。 『ダイエットでリバウンドを防ぐなら「運動」をするべき科学的根拠』 また、近年ではダイエットによる「筋肉量の減少」がリバウンドを誘発する要因である研究結果が報告され、ダイエットにおける筋肉の重要性が示唆されています。 『ダイエットの成功には「筋肉量」が鍵になる科学的根拠』 そこで、ダイエットで筋肉量を減少させないために推奨されているのが高タンパク質の摂取であり、筋トレなのです。 『筋肉を減らさずにダイエットするならタンパク質の摂取量を増やそう!』 今回は、ダイエットで行うべき「筋トレの方法論」についての最新の研究報告をご紹介しましょう。 Table of contents ◆ リバウンドを防ぐには有酸素運動に筋トレを加えよう ◆ 筋肥

    ダイエット後のリバウンドを防ぐ「筋トレの方法論」を知っておこう! - リハビリmemo
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