iPhoneのライバル機種として発売されているスマートフォンNexusですが、次期モデルは日本メーカーのSONY製となる可能性が出てきました。 流出したGoogleの社内文書によると、同社内ではコードネーム”Porpita”として開発が進められており、いくつかのスペックについても記述があります。 ソニー製Nexus、4.3インチディスプレイを搭載し、6月発売? 海外ソーシャル・ブックマークサイトであるredditに投稿された内容によると、現在LGなどから発売されている人気スマートフォンNexusについて、次期モデルはSONY製になる可能性が出てきました。同サイトへの投稿者にはGoogleでインターンとして働く友人がおり、その友人から得た文書画像であるとのことで、その情報の確度については定かで無いものの、非常に興味深い内容であることは確かです。 同デバイスについてはGoogle社内でコードネ
ワイモバイルは11月13日、Android 5.0を搭載したスマートフォン「Nexus 6」を12月上旬に発売することを発表した。いずれもSIMフリー版となり、税抜価格は32Gバイトモデルが6万9600円、64Gバイトモデルが7万9200円。2年契約を前提とした割賦購入での価格は、32Gバイトモデルが月額2900円、64Gバイトモデルが月額3300円となる。 Nexus 6は、約6インチのクアッドHDディスプレイを搭載した、Motorola製のスマートフォン。2.7GHzのクアッドコアCPU、3Gバイトのメモリ、15分の充電で最長6時間使える3220mAhのバッテリを搭載する。下り最大110Mbpsの高速通信も可能だ。本体サイズは、幅約82.98mm×高さ約159.26mm×厚さ約10.06mmで、重量は約184g。 前面のデュアルスピーカーで迫力のあるステレオサウンドを楽しめるほか、光学
Googleの6インチ端末「Nexus 6」をAppleの5.5インチ端末「iPhone 6 Plus」と比較してみた。 米Googleは10月15日(現地時間)、次期モバイルOS「Android 5.0 Lollipop」とともに6インチのNexusスマートフォン「Nexus 6」を発表した。 Nexusシリーズとしては初めてのMotorola Mobility製。現在Google傘下の同社は、間もなく中国Lenovoによる買収が完了する見込みだ。 Motorolaの4.7インチのフラグシップ端末「Moto X」と似たデザインの同端末の特徴はなんといっても6インチという大型ディスプレイ。やはり大型ディスプレイ(5.5インチ)の米Apple製「iPhone 6 Plus」と主な仕様を比較してみた。
Googleは、HTC製Nexus9を正式発表しました。このページでは、Nexus9のスペック、日本発売日、価格、特徴をまとめています。 Nexus9のスペックは以下の通りです。 OS:Android 5.0(Lollipop) ディスプレイ:8.9インチ IPS LCD アスペクト比4:3 QXGA(2048x1536) Gorilla Glass 3 プロセッサ:64 ビット NVIDIA Tegra K1 プロセッサ GPU:Kepler GPU RAM:2GB 内部ストレージ:16GB/32GB 外部メモリー:非対応 リアカメラ:8MP f/2.4 オートフォーカス LEDフラッシュ フロントカメラ:1.6MP f/2.4 バッテリー:6700mAh 最大利用時間 インターネット使用時(Wi-Fi):最長9.5時間 インターネット使用時(LTE):最長8.5時間 動画再生:最長9.
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Nexusが消えるかも、ですって。 最近ちらほら聞く噂。それはグーグルが「Nexus」というプロダクトブランド名を排除するというもの。Nexusはやめて、新たに「SILVER」というプログラムを始めるというのです。これによって、ハードウェア提携企業が活性化するだろうという見通しですが、さてその噂は本当なのでしょうか。 ネタ元のThe Informationが(有料コンテンツにて)報じた記事で、グーグルの計画が明らかにされています。消費者の目から見れば、グーグル端末の「Nexus」が新しい名前に変わるだけですが、開発者から見るとまるで違ってきます。それは、Nexusをやめて新プログラムを導入し、グーグル側で新たに作ったルールに乗っ取ってハード企業はフラッグシップモデルを作るというスタイルに変更すること。つまり、グーグルは端末開発につきっきりにならなくてすむ仕組みづくりを計画しているようなので
あまり高くなるとNexusらしさが…。 Cnetは調査会社IHS Technologyのローダ・アレクサンダー(Rhoda Alexander)氏から伝えられた情報として、グーグルは8.9インチの次期Nexusタブレットを今年後半に発売すると伝えています! なんでもこの8.9インチの次期Nexusタブレットは「ハイパフォーマンス」で「価格が299ドル(約3万1000円)以上になっても驚きはしない」んだとか。ハイパフォーマンスなのはありがたいのですが、値上がりはちょっと…消費税8%になるし正直きつい…。ただ、Nexus 7の価格が2万7800円〜となっているので、ディスプレイサイズが大きくなれば値上がりするのも仕方ないのかもしれません。 また、この次期Nexusタブレットの量産時期は7月か8月になり、HTC製になるそうです。これまでNexus 7の後継タブレット(通称:Nexus 8)はAS
Googleが次世代リファレンスタブレット「Nexus 8」を2014年半ばに発売するようだと消息筋の話としてDigitimesが報じました。 第2世代Nexus 7の売れ行きが想定を下回っていることから、Googleは8インチタブレット市場に今後の照準を合わせているとのこと。Google Nexus 8のプロセッサには「Intel BayTrail-T」が採用される可能性がある一方、Qualcommも虎視眈々と受注の機会を伺っているそうです。 また開発パートナーはASUSが有力であるとも伝えられています。 個人的にもNexus 7の画面サイズは小さいと思うので、ベゼルを狭くして8インチになるのならば大歓迎ですが・・・ 情報元:Digitimes (更新)タイトルを修正 Google Nexus 8の記事一覧
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