丸善ジュンク堂書店は8月21日、商業施設「京都BAL」(京都府京都市)にて、カフェ併設の大型書店「丸善 京都本店」をオープンする。 同店の旧店舗は、梶井基次郎の小説『檸檬』にも登場した。1907年(明治40年)に京都・三条通麩屋町に開設された後、河原町通蛸薬師に移転し、2005年に閉店。閉店時には、閉店を惜しむ来店客が本の上にレモンを置くという現象が起き、話題になったという。 今回、10年ぶりのオープンとなる同店は、京都地区最大級の売り場面積(約1,000坪)と蔵書数(約100万冊)となる予定。カフェ・洋書・文具にも力を入れ、カフェスペースでは同店限定のレモンスイーツも販売する。 なお、同店の営業時間は10:00~20:00となる。
12:00 元町駅〜12:17 山道に入る〜13:06 標高366m地点手前の鉄塔〜13:30 鍋蓋山東口〜13:57 洞川湖堰堤〜14:09 森林植物園西口〜14:23 山田道入口〜14:44 弓削牧場 16:06〜16:48 谷上駅 山道への入口は特に標識なし。ただしiPhone用のGPSアプリ「Field Access」で25000分の1地形図がキャッシュで落とせ、そこには点線で山道がある。 その山道斜面の直登。道とは言えない。 10分ほど登って麓からの道と合流。 以降は急なアップダウンと登り坂と緩やかな登りで構成される防火のための尾根道 (平野防火道というそうです。) 階段も巻き道もないので、素直に斜面をトレースしていきます^^。 滑りやすく、下りでの転倒、怪我に要注意。 鉄塔を過ぎたあたりから、階段道が出始め整備度が上がる。 七三峠から鍋蓋山へ最後の登り。 ここは階段が完全に整備
今の時季、ほのかに甘い香りを放ち、3月のマンサクより一寸早く咲くのがシナマンサクです。 シナマンサクは、枯葉を着けたまま黄金色の花を咲かせる低木で、香りもマンサクよりもやや 強いといわれています。森林植物園では「天津の森」で見ることができます。 さて、いよいよ春3月です。 当ルピックの3月の営業日は、4日、11日、18日の各日曜日と、3月20日以降は通常営業となり、水曜日が定休日です。皆様のお立ち寄りを待ちしております。
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