でるた @delta0401 不動産の人が忘年会で言ってたけど、「程よく郊外に建ってる」「清潔感ある外装」「防音しっかりした個室」「監視カメラ」「カラオケ等レクリエーション設備」といった、介護施設に必要な物がラブホテルに大体揃ってる為、地方の採算取れないラブホがリフォームで介護施設になるのが今アツいらしい 2015-12-30 21:28:50
「図書館悪玉論」は、敵と味方を間違えていないか? 図書館、特に公共図書館は、いま岐路に立たされています。 運営を民間に任せる「指定管理者制度」については、佐賀県武雄市、神奈川県海老名市などの図書館運営を受託したCCCのいわゆる「ツタヤ図書館」が、運営や選書の不手際で、大きな批判を浴びています。 他方、ネットの発達で、単純な、皮相的な「調べもの」に関していえば、図書館の社会的役割は縮小してきていることも否めません。ウェブ(WWW)自体が、莫大(ばくだい)な知識を蓄え、世界に広がる仮想図書館といってもいい存在である以上、ウェブの普及が、図書館の伝統的な役割の、少なくとも一部を奪いつつある(と見える)のも無理はありません。 電子書籍、電子図書館も、この「問い直し」に大きな影を落としています。国会図書館のような中央の組織が、全資料を電子化して全国、全世界に配信すれば、地域の公共図書館の役割は、電子
「介護のIT化はまったく進んでいないんです」。東京都文京区で介護サービスを営むケアワーク弥生の飯塚裕久さんは語る。10年近くに渡り介護業界のIT化で奮闘してきたビーブリッドの竹下康平さんとともに、IT化が進まない背景や課題について聞いた。 高齢化社会を支える介護保険制度ってなんだ? 今回のテーマは介護業界のIT化。多くの人が予備知識を持たない分野だと思うので、まずは飯塚裕久さんに介護業界の現状と課題について説明してもらおう。なお、飯塚さんは、東京の文京区で介護サービスを提供しながら、介護現場のカイゼンを掲げる「NPO法人もんじゅ」を運営している。 少子・高齢化が加速する日本。団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年から高齢者の数と割合は一気に拡大し、2055年には全人口の約40%が65歳を超えることになる。しかも高齢者の約15%は認知症と言われており、軽度認知障害まで含めると、4
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