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UX実践に関するkaraumaのブックマーク (7)

  • UXリサーチに役立つ文化人類学的思考|mihozono

    よく「文化人類学を専攻していたことが、UXリサーチの仕事に役立っていますか?」というご質問をいただきます。今日は私なりに感じていることを書いてみたいと思います。 文化人類学へ至った背景まず私のバックグラウンドからお話したいと思います。私の出身校ICUはリベラルアーツ教育で、幅広く授業をとった上で3年次から専攻を選ぶことができます。入学当初は国際関係学や開発学を学び、国連やNGOなどで途上国開発に携わる仕事がしたいと思っていました。ただ、教室で授業を受けているだけではピンとこないことも多く、もっと現場のことを知りたいと思い海外ボランティアとしてトルコとベトナムを訪れました。 トルコで訪れたのは、外国人が来ることがほとんどない田舎町。私たちのことを物珍しそうにしながらもとても歓迎してくれました。町の真ん中に共同のかまどがあり、女性たちがいつも楽しそうにパンを焼いていたのが印象的でした。 ベトナ

    UXリサーチに役立つ文化人類学的思考|mihozono
    karauma
    karauma 2021/10/16
    “自分の常識で相手を測ったり、批判したりするのではなく、まずは相手の目からみた世界を知ること、つまり相手のこれまでの生活習慣や価値観などを少しでも理解することでお互いに歩み寄れる”
  • 日本の“創造性”はこの10年でどう変化した?——IDEO Tokyo野々村健一|designing

    「創造性は、一握りの幸運な人々だけが持っているまれな才能などではない。人間の思考や行動の自然な一部なのだ。創造性にフタをしてしまっている人はあまりにも多い。でも、そのフタを外すことはできる。そして、一旦想像力を解き放てば、あなた自身、あなたの組織やコミュニティに、大きな影響を及ぼせるかもしれない」IDEO創業者のデイヴィッド・ケリーと共同経営者トム・ケリーによる著書『クリエイティブ・マインドセット(原題:Creative Confidence)』にはこんな言葉が記されている。 IDEOはこの“創造性の解放”と向き合いながら事業を展開してきた。それはここ日でも変わらない。2011年に設立された日支社・IDEO Tokyoがミッションに『デザインとクリエイティビティを通じて、日の変化に貢献する』を掲げているのにも、その一端が伺える。 ではこの10年で、日の“創造性”はどう変化したのだろ

    日本の“創造性”はこの10年でどう変化した?——IDEO Tokyo野々村健一|designing
    karauma
    karauma 2021/04/22
    プロセスとアウトプットを目にしたその役員は、あのときは私が間違っていたよと全員の前でおっしゃられた。これを機にその方の“デザインに対する視点”が変わった。その瞬間これが僕らの仕事なんだ』と確信
  • 定量調査で顧客ニーズやビジネスヒントを発見するための基本とコツをご紹介 | LISKUL

    「全数調査」とは、調査対象者全員をくまなく調査する方法です。具体例として、国民ひとりひとりを調査する国勢調査などがあげられます。 全数調査は、対象者全員の意見や行動を調査するため正確な調査結果が得られやすい特徴がある反面、調査対象となる母集団が多い場合には膨大な手間や時間がかかる側面もあります。 「標調査」とは対象者全員を調査するのではなく、母集団から一定数を抽出(サンプリング)して調査を行う方法です。全数調査ほどの手間や時間をかけることなく、抽出した一定数の標結果から母集団の調査結果を推測できる点が標調査の特徴です。 母集団が多い場合には全数調査は時間や手間がかかるため、標調査を用いるケースが一般的です。 定量調査は仮説検証や実態把握に向いているが、原因把握をするには定性調査も必要定量調査のメリットとデメリットを解説様々な対象を統計学的に数値化する定量調査は、数字を用いて分析する

    定量調査で顧客ニーズやビジネスヒントを発見するための基本とコツをご紹介 | LISKUL
    karauma
    karauma 2021/02/06
    定量調査では、多くの結果を収集することにより、何がどれだけあるのか(what)を数字として把握することが可能。他方、定性調査ではなぜその行動をとったのか(why)、対象者の深層心理を探るために有効な調査方式
  • AI分析でわかった トップ5%社員の習慣 | 本の要約サービス flier(フライヤー)

    どんな会社にも、常に成績がトップクラスの「デキる社員」が存在する。彼らは、どんな状況であっても淡々と業務をこなし、成果を上げる。上司や同僚からの信頼も抜群だ。「自分もそんな存在になりたい」と切望するビジネスパーソンも多いだろう。 書を読めば、そんな「デキる社員」の秘密を知ることができる。著者は、クライアント企業25社の協力のもと、5%のデキる社員と95%の一般社員、合計約1万8,000人の働き方をリサーチし、収集したデータをAIと専門家で分析した。その結果からあぶり出された、「5%社員」と「95%社員」の違いをまとめたのが書だ。 「95%社員」は「仕事を片付けること」や「作業完了」に安心感や満足感を抱く。一方、「5%社員」は、成果に対して満足感を得る。課題に直面したとき、「95%社員」は急いで解決を図るが、「5%社員」は課題の真因を探る。完璧な準備をするのではなく、ある程度準備ができた

    AI分析でわかった トップ5%社員の習慣 | 本の要約サービス flier(フライヤー)
    karauma
    karauma 2021/01/19
    UXの進め方も同じ。“完全に情報収集してから行動すると、初動が遅れるものだ。だから完璧な状態にしてから動き出すより、6割程度で開始し、修正しながら進むのが効率的である。”
  • UXデザイナーが創り出して活用する10の成果物

    Miklosは、18年以上のキャリアをもつUXデザイナーのリーダーであり、プロダクトデザインのストラテジストでもあります。フルスペクトルのプロダクトデザイナーとして、ユーザーのニーズ、ビジネス目標、テクニカル面での実現可能性などを考慮しながら、ユーザーの要求を満たし、利益をもたらすプロダクトデザインを目指しています。 UXデザイナーはさまざまなシーンでその活躍が期待されています。たとえば最小限のドキュメントを用いて作業を進めるチーム、リーンスタートアップやアジャイル開発を求められる環境、外部企業とコンサルティング契約を結ぶ場合、または厳しいドキュメント要件を持つ大企業や政府機関のコンサルティング業務など、さまざまな環境が挙げられます。 関わり方や環境の性質(およびそれをすべて結び付けるもの)に関係なく、UXの専門家はデザインに関するアイデア、研究結果、プロジェクトのコンテキストを効果的にさ

    UXデザイナーが創り出して活用する10の成果物
    karauma
    karauma 2020/12/30
    サイトマップは全てのコンポーネントと情報を整理して可視化するためのものでありコンテンツの全体を表すもの。ワイヤーと並びUXデザインの成果物のもっとも基本的な要素の1つ。
  • UXデザイナーが集うイベントのUXデザイン - freee Developers Hub

    こんにちは、magi1125こと伊原です。2017年10月に情報設計およびUXデザイン担当としてfreeeに入社しました。よろしくお願いします。 さて、このたび10月11日に開催されたイベント「UX MILK Workstyle 09 feat. freee」で企画に顔を出したり、登壇したり、ペルソナを作ったりという機会に巡り合いました。入社7営業日にして登壇というなかなかスリリングな展開となりましたが、おかげさまで大盛況となり、会場のカウンターにおいてはハイボールを片手に語り合う方々が引きも切らない状態でした。ご参加いただいた皆様には厚く御礼申し上げます。 www.fastgrow.jp イベントの詳しいレポートについては上記「【UX MILK主催】freeeに集う“UXデザイナー” 3つのバックグラウンド徹底解剖」をご覧いただきつつ、こちらではその裏舞台を少しご紹介いたします。 企画フ

    UXデザイナーが集うイベントのUXデザイン - freee Developers Hub
    karauma
    karauma 2019/03/25
    UXデザイナーは、普段からユーザー理解のため調査分析やモデル化をしてる。来場者を対象に調査分析しモデル化を行えばどんな思いでUXデザイン取り組んでる?潜在ニーズ?課題が明らかになるのでは?と考えた
  • 【UX MILK主催】freeeに集う“UXデザイナー” 3つのバックグラウンド徹底解剖 | FastGrow

    アクセシブルなインタラクションデザインの実践を標榜し、Webサービスやスマートフォンアプリの設計業務に従事。ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)理解と普及作業部会委員としても活動。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。

    【UX MILK主催】freeeに集う“UXデザイナー” 3つのバックグラウンド徹底解剖 | FastGrow
    karauma
    karauma 2019/03/25
    UXデザイナーが集うイベントのUXデザイン(freee)
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