まずはそれぞれの自己紹介から幕開けとなりましたが、序盤から“トイボ熱”が上がってしまった松山氏は、「ゲームを題材とした漫画は当時も多かったが、ゲームクリエイターに焦点を当てた作品は珍しかった」と、自身が身を置くゲーム業界を舞台とした本シリーズへの情熱を語り始め、「まだ自己紹介の途中ですから」と早くも進行に影響を与えるヒートアップを展開。なお、松山氏は自身を「東京トイボックス大好き芸人です」とユニークな表現で紹介しました。 ちなみに高橋氏は、「スマートフォンゲームはあまり遊ばない」と、さらっと大胆な発言をこぼします。すかさず松山氏が「自社のゲームは遊ぶけど、他社のはゴミだからってこと?」と刺激的なツッコミを入れると、「素敵なゲームはいっぱいありますけど、大画面でコントローラ握って遊びたいタイプなんです」と自身の嗜好を明かして補足しました。一歩間違えば爆弾級の発言だけに、見ている側もヒヤヒヤで
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