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CONCEPTコンセプト インタラクティブ プロモーションって おもしろい。 様々なデジタルデバイスやテクノロジーが進化し、 人のライフスタイルやコミュニケーションの在り方が どんどん変化しています。 それに伴って、インタラクティブプロモーションも また変化し続けているのです。 答えはまだない。未来は誰もわからない。 だから、おもしろい。 あなたはそれを考え抜くプランナーか、 創り出すプロデューサーか。 それとも、突き詰めるテクノロジストか。 自分の将来をイメージできる2か月間がはじまります。 SCHOOL OUTLINE開催概要 開講日程2019年11月28日(木)~ 2020年2月13日(木) 講義時間毎週木曜日 19:00~21:00 ※終了時刻は講義内容により変更となる場合があります。 定員25名 講義回数全9回 開催場所株式会社テー・オー・ダブリュー 会議室、他 対象広告・プロモ
樋口景一(ひぐち・けいいち) 電通CDCコミュニケーションデザイン・ディレクター/シニア・プランニング・ディレクター 1970年福岡生まれ。94年東京大学卒業、同年、電通に入社。IMCプランニングセンターを経て 2008年より現職。国内および海外において広告キャンペーンのディレクション、商品開発、コンテンツプロデュース、メディア企画開発を手掛ける。主な仕事にユニクロ「Tokyo Fashion Map」、グーグル/ユーチューブ「東日本営業中」、JR九州「祝!九州」、NHK「知らないって、ワクワク」など。カンヌ国際広告賞金賞、ロンドン国際広告賞金賞、アドフェスト銀賞、スパイクス銀賞、One Show銅賞など国内外の受賞多数。2008年より武蔵野美術大学非常勤講師。2011年クリオ賞インタラクティブ部門審査員、同年カンヌ国際広告賞メディア部門審査員、2013年NYフェスティバル審査員。著書に『
樋口景一(ひぐち・けいいち) 電通CDCコミュニケーションデザイン・ディレクター/シニア・プランニング・ディレクター 1970年福岡生まれ。94年東京大学卒業、同年、電通に入社。IMCプランニングセンターを経て 2008年より現職。国内および海外において広告キャンペーンのディレクション、商品開発、コンテンツプロデュース、メディア企画開発を手掛ける。主な仕事にユニクロ「Tokyo Fashion Map」、グーグル/ユーチューブ「東日本営業中」、JR九州「祝!九州」、NHK「知らないって、ワクワク」など。カンヌ国際広告賞金賞、ロンドン国際広告賞金賞、アドフェスト銀賞、スパイクス銀賞、One Show銅賞など国内外の受賞多数。2008年より武蔵野美術大学非常勤講師。2011年クリオ賞インタラクティブ部門審査員、同年カンヌ国際広告賞メディア部門審査員、2013年NYフェスティバル審査員。著書に『
今回は、雑誌「宣伝会議」の谷口編集長にドワンゴコンテンツ 広告営業部 部長 岡村裕之さんとの対談をセッティングしていただきました。対談を通して、クライアントはメディアに、広告代理店に、どのようなことを期待しているのか? そしてそのような中、エージェンシーのプロデューサーとしてどのような価値を提供できるのか? そういったことを探ってみました。 ※盛り上がったので、全3回に分割し、これから毎週月曜日にアップしていきます。 梅田:広告業界が発展するにつれて、メディアの広告販売代理という立場から、クライアントへのソリューションの提供、あるいは各種コンテンツのエージェント機能やビジネスのプロデュースなどと様々な形に機能分化してきましたが、ここで改めてメディアと広告代理店との関係性について考えてみたいと思います。 クライアントにとっては、そこにマーケティング価値があるから広告費を掛けるわけで、その意味
広告を取り巻く環境の変化 BUAISO(以下、B):広告を取り巻く環境はどのように変化していますか? 嶋氏(以下、嶋):かつてコミュニケーションのツールは極端にいえばCMと新聞・雑誌などのマス広告しかなかった。今はミクシィなどのSNSサイト、ツイッターなどのソーシャルメディア、電車内のデジタルサイネージ(電子看板)などが登場。プランナーはこれら様々な武器を編集してキャンペーンを構築しなければなりません。つまり、クロスメディアな発想が要求されます。情報が溢れる今、「見るだけの広告」から「体験する広告」へ広告のコンテンツ化が進んでいると感じます。 また「このCMは500万人の人が週に3回見る」というふうに「リーチ(到達数)」と「フリークエンシー(頻度)」で広告を評価してきましたが、さらに「メッセージがどれくらい深くターゲットに刺さったか」という指標である「レリバンシー」も大事な要素になってきま
中国に出張に来られて、「中国人ってなんてうるさいんだ…大声でずっと喋ってる…よくそんなに喋ることがあるな…」と思われた方も多いかと思います(日本にいる中国人と接してそう感じる方もいらっしゃるでしょう)。そう、中国人は本当にオシャベリが大好きです。男同士でもずーーーっとしゃべっている。これは、実はリアルの世界だけでなく、インターネットの世界でもそうなのです。 日本では、2ちゃんねるみたいなネット掲示板(以下BBS)を使う人って、ごく限られた人というイメージがありますよね。言い方は悪いですが、オタク同士がキモチ悪い言葉で絡んでいる、みたいなイメージがちょっとあると思います。ところが、僕が中国に来たばかりの頃(06年)は、中国人ネットユーザー全員2ちゃんねらー状態でした。全員がBBSでずーっとぺちゃくちゃ喋っていたのです。ただし、日本の2ちゃんねるとくらべて明らかに健全的なイメージで、みんなBB
(Thu Jul 26 12:15:00 JST 2012/2012年8・9月号 広告日和) 劇的に変化していた「カンヌ」に感じる希望と心配の種 澤本嘉光 電通 コミュニケーション・デザイン・センター エグゼクティブ・クリエーティブディレクター/CMプランナー 6月、久しぶりにカンヌ広告祭に参加してきた。数年の間にこの賞の様相は劇的に変化していた。広告が「時代の半歩先を行く」と言われるものだから変化も当然だと思うが、以前はこの賞は純粋な広告作品のコンテストだった。クリエーターのハンティングの場でもあった10年くらい前までは、部門もフィルム、プレス(グラフィック)など限られたわかりやすいものだけで、純粋にその創造性で評価されていたから結果にも納得が行きやすく、受賞は相当難しいものだった。 最近は、どういうアイデアでキャンペーンを構築したか、どのメディアの使い方が新しかったか、など、キャンペ
my thoughts about media/communication and everyday life.昨日、元赤坂で某ミーティングをしていた後、元博報堂の大先輩と話をしていて、自分の興味が、「広告」ではなく「マーケティング」に興味が膨らんでしまってここまで来ていることがわかった。 「マーケティング」を「広告」の観点から見ると、マーケティングの一部しか理解することはできなくって、「広告」を「マーケティング」の観点から見ると、広告は一部にしか過ぎない。(おもに海外の)「マーケティング」のテキストを見ると、いまではそこには、バイラルマーケティングも、PRも、ソーシャルメディアも普通に入ってる時代に来ている。 「マーケティング」の視点ではそれらも「内包」するが、「広告」の視点ではそれらは「外部」的なオプションにすぎない。「マーケティング」の視点で仕事をするか、「広告」の視点で仕事をするか
ブランディング、運用、ビッグデータ分析、キュレーション ソーシャルカンファレンス2012の最後、第3部はソーシャルビジネスの最前線で活躍する5名で「ジャパナイズ・ソーシャルメディアのこれから」と題したパネルディスカッションが行われた。モデレータは深谷歩事務所 代表取締役の深谷歩氏。パネリストは以下の通り。 サイバー・コミュニケーションズ 代表取締役社長CEO 長澤秀行氏 メンバーズ 執行役員(ソーシャルメディアマーケティング・コンサルティング担当) 原裕氏 ITジャーナリスト 本田雅一氏(米国ロサンゼルスからSkypeで参加) comcept CEO/コンセプター 稲船敬二氏 「日本のソーシャルを良くしていきたい」という想いを強く持つ5名の討論を以下、紹介する。 深谷 まずは日本のソーシャルが抱えている課題について挙げていただければと思います。ゲーム業界の立場から見て、稲船さんはどのように
広告でのコミュニケーションを考える上で、大切にしていることは何ですか? ただ情報を伝えれば良かった昔の広告とは違って、今の広告は、人に何らかの経験を与えて、人の時間をいただくものに変わってきています。だから、広告は人を満足させる必要があると思います。たとえば、「続きはwebで」と言っておきながら、アクセスしてみたら物凄くつまらなかったとしたら、そのブランドや製品まで嫌いになってしまう可能性があります。昔の広告は、ただ伝わるか伝わらないかが重要でしたが、今では、そのブランドや製品が好きか嫌いかまでが、広告で左右されてしまいます。ですから、クリエイターやプランナーの負う責任は、非常に重くなってきていると感じます。 また、何かキャンペーンを行うにしても、そのキャンペーンに参加してもらうための"動機"がとても重要になります。たとえば、『迷子になったペットを探してください』という趣旨のキャンペーンが
最近気になっているWebのキャンペーンやサイト、サービスを教えてください。 最近面白いと思ったのは、オランダ・スキポール空港で行われていた、KLMオランダ航空のソーシャルメディアを使ったコミュニケーションです。Twitterを見ていると、「スキポール空港なう」といったように、空港でつぶやいている乗客が沢山います。それを何かに活かせないか?ということで、TwitterやFacebookで空港にまつわる発言をしている人を探し、そのアカウントと乗客名簿を照合、周辺の発言やアクティビティまで読み込むことで"なぜこの人は、今日飛行機に乗る予定なのか?"その理由を調べていきます。すると、たとえば、ある乗客は、アメリカに住んでいるおばあちゃんに会いに行くことが分かったら、地上職員が急いで空港のギフトショップでおばあちゃんへのお土産を買って乗客にプレゼントをするんです。この「ドッキリカメラ」のような映像が
メール受信設定のご確認をお願いいたします。 AdverTimes.からのメールを受信できていない場合は、 下記から受信設定の確認方法をご覧いただけます。 田端 信太郎(LINE 執行役員 広告事業グループ長) 1975年10月25日生まれ。 NTTデータに入社し、BS/CSデジタル関連の放送・通信融合の事業開発、JV設立に携わったのち、リクルートへ。フリーマガジン「R25」の源流となるプロジェクトを立ち上げ、R25創刊後は広告営業の責任者を務める。 その後、2005年4月にライブドアに入社し、ライブドアニュースを統括。ライブドア事件後には執行役員 メディア事業部長に就任し経営再生をリード。さらに新規メディアとして、BLOGOSやMarketHack、Techwaveなどを立ち上げる。 2010年春からコンデナスト・デジタル社へ。カントリーマネージャーとして、以前から運営されていたVOGUE
既にご存じの方も多くいると思うのだけれども (大体、こんなにマトモに書いていないブログを、あえて読んでくれるような方なんて、それこそボクの素性をきちんと存じ上げている方々ばかりだと思うし)、自身は以前 PR 業界に身を置いていたコトがある。実際には一年未満という短い在籍期間であったし、経験だって、せいぜい「短期留学」レベルの代物でしかないので、あんまり PR に関して、大きな声で、色々と語れないような立場だというコトは重々承知しているのだけれども、やはり思うところはあるわけで。 ある時期を境に、ドメスティック、外資問わず、日本でビジネスを展開している PR Agency では、(おそらく今でもそうだと思うが) いわゆる「デジタルの使い手」的な立場の人間が求められている (はずだと思う)。実際、自身も、ある意味請われる形で、前々職を出て、とある PR Agency に「リード・デジタル・スト
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