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記事の要約に関するkou-qanaのブックマーク (4)

  • 「算数ができない我が子」に勉強を教えながら考えた、ビジネスに求められる“数学的素養” | 文春オンライン

    拙宅山家も受験シーズンを迎えまして、子どもが「分からない」という算数を教える機会が増えてきたんですよ。 子どもの考えや感情に寄り添える家内は、一生懸命子どものぐるぐるする思考に寄り添って、分からなければ分からないだけ頑張って教えてくれています。うちの嫁、なんて偉いんだ……。 えっ、何でこれが分からないの 実のところ、私は団塊ジュニア世代、いまの我が子の世代よりもはるかに大量にいる子どもたちの中で受験戦争に揉まれてきました。幸いにして私は勉強ができたほうで、中でも算数は得意中の得意。 毎週行われていた四谷大塚(当時)のテストでも、テキストの予習を小一時間眺めればできてしまうので、子どものころの私は勉強で苦労したことがありません。算数が得意だったのも、いちいち勉強しなくても出る問題は読めば解けるから勉強しなかったわけです。 ところが、いざ愛する我が子が「ここ、分からないんだけど」と元気よく質

    「算数ができない我が子」に勉強を教えながら考えた、ビジネスに求められる“数学的素養” | 文春オンライン
    kou-qana
    kou-qana 2022/07/08
    算数できない子供にいかに教えるか、できない社員をどう育てるかという話ではなかった。算数的思考が大事、文系支配のビジネスがダメな気がする、って話だった
  • 4回目のワクチン接種の効果によって明らかになってきた、既存の新型コロナワクチンの有効性の限界(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    では現在ブースター接種とも呼ばれる3回目の新型コロナワクチンの接種が進められています。 イスラエルではすでに4回目の接種が行われており、その結果の一部が報告されています。 残念ながら目覚ましい効果は確認されず、この結果によってワクチン政策は大きな岐路に立たされることとなりそうです。 4回目のmRNAワクチン接種後、抗体はどれくらい増えるか3回目までファイザーのmRNAワクチンを接種した後、4回目にファイザーまたはモデルナのワクチンを接種した場合の抗体価の推移(DOI: 10.1056/NEJMc2202542) 医療従事者を対象にしたイスラエルでの4回目のワクチンの効果と安全性を評価した研究が報告されています。 1250人の医療従事者のうち、ファイザー3回目接種から4ヶ月後以降に154人がファイザーの4回目の接種を受け、120人がモデルナの4回目を接種しました。 図はワクチン接種後のス

    4回目のワクチン接種の効果によって明らかになってきた、既存の新型コロナワクチンの有効性の限界(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kou-qana
    kou-qana 2022/03/20
    4回目→重症化リスク高い人に限定という意見が増えるだろう、対象者や間隔は科学的根拠と実現可能性から検討すべき。3回目→高齢者や基礎疾患ある人の重症化リスクを下げ、多くの人もオ株感染予防効果を再び高める
  • 医療機関になぜお金が渡らないのか(その2)|田村智子

    新型コロナ患者を受け入れる病院ほど大赤字になる。手術をとめ、救急医療を止める、感染症対策として入院患者も他の病院に移す、他の診療を「切る」ことで、感染症に人を集中させる、するとたちまち診療報酬が大幅に減額になってしまう。 4月には悲鳴があがっていたが、それでも、新型コロナ患者受入れ病院に対してさえ「減収補てん」を政府は拒否し続けて今日にいたる。 2・3兆円が都道府県に交付済みなのに・・・やっと、医療機関への大きな予算がついたのは6月に成立した第2次補正予算だ。 都道府県が、医療機関への支援を行えるように「緊急包括支援交付金(医療分)」を準備し、すでに2・3兆円が都道府県に交付済みとなっている(11月16日現在、以下同様)。 ところが、都道府県から医療機関にわたっているのは6000億円でしかない。 しかも、これは医療機関からの申請の5割だと、菅総理は答弁した(11月30日、参議院会議)。申

    医療機関になぜお金が渡らないのか(その2)|田村智子
    kou-qana
    kou-qana 2020/12/03
    「緊急包括支援交付金(医療分)」は5割残る予想。例えば「病床確保事業」では医療機関に今年度分は支払い済みで、この交付金はまだ約6割残だが使い残りとなる一方、医療従事者に対する手当はない。
  • 「副大統領、私が話しているんです」 繰り返される割り込み……ジェンダーが関係? - BBCニュース

    7日夜の副大統領候補討論会は、もっぱら礼儀を守りつつ、これといって印象に残るものではなかったというのが、大方の意見だった。 けれどもその中でひとつ、多くの視聴者が強く反応したやりとりがあった。特に女性の反応は顕著だった。野党・民主党の副大統領候補、カマラ・ハリス上院議員の発言を、与党・共和党のマイク・ペンス副大統領がさえぎり、割って入った時のことだ。

    「副大統領、私が話しているんです」 繰り返される割り込み……ジェンダーが関係? - BBCニュース
    kou-qana
    kou-qana 2020/10/10
    人種やジェンダー等で割込されやすさはある。政治討論では男性同士でもよくある。ハリス議員は黒人女性は怒りっぽい印象を避ける必要があった。割込阻止の責任は司会・主催者。聴衆が擁護するのも効果的。
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