【北京=原田逸策】中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は23日、外資投資を保護する外商投資法案の審議を始めた。外資の技術を行政手段で強制的に移転することを禁じる規定を盛った。米国…続き[NEW] 「中国、産業支配もくろむ」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 習氏、中国の改革「すべて党が指導」 企業や市場も [映像あり]
まだ次世代ゲーム機を 黄色い端子で繋いでいるの? Xbox 360やプレイステーション3といった次世代ゲーム機が発売されてから、もう1年半~2年半の歳月が過ぎた。720pもしくは1080pといったHD画質で描かれる美麗なグラフィックを武器に、着実にシェアを伸ばしてきている。しかし、大型のハイビジョン液晶テレビが買えないからと次世代ゲーム機の購入に二の足を踏んでいる人も多いのではないだろうか? あえて言おう! そりゃ、もったいないと! 720p(1280×720ドット)が表示できる液晶なら、PC向け液晶ディスプレイがあるじゃないか! というわけで、5回に渡ってお送りしてきた液晶ディスプレイ特集の最終回である今回は、これまで紹介してきたすべての液晶ディスプレイを検証した上で、ゲームに適した液晶ディスプレイを紹介する。
マイクロソフトは9月1日、「Xbox 360」を9月11日から値下げすると発表した。HDDを搭載しない「アーケード」は8000円値下げして1万9800円とする。任天堂「Wii」より安価になり、いわゆる次世代機では最安とすることで、国内販売をてこ入れする。 HDD搭載の通常版は、HDD容量を従来の20Gバイトから60Gバイトに拡大した上で、現在より5000円安い2万9800円に値下げする。120GバイトHDDを搭載する「エリート」は、8000円安い3万9800円とする。 国内では苦戦してきたXbox 360だが、8月上旬に発売された「テイルズ オブ ヴェスペリア」(バンダイナムコゲームズ)を追い風に、本体も品切れになるほどの人気に。「スターオーシャン4」など大型RPGタイトルの発売も決まっており、再値下げで攻勢をかける。 モデル名 値下げ後価格 現在の価格 通常版
アメリカの大手ゲーム情報サイトIGN.comが選ぶ、歴代名作ゲームランキングトップ100の2007年版が公開されました。アメリカでのランキングなので日本での人気とは一致しない部分もありますが、ゼルダの伝説シリーズなどの日本産ゲームが上位を席巻しています。 というわけで一覧は以下。 1位:スーパーマリオブラザーズ(任天堂) トップの栄冠に輝いたのは任天堂の「スーパーマリオブラザーズ」。1985年に発売されたファミコンソフトですが、発売から22年経った今でもファミコンを出してきて遊びたくなります。複雑なルールがなく、シンプルに短時間で遊べるのがいいのかも。 2位:テトリス(任天堂(GB版)、セガ(アーケード版)、BPS(ファミコン版など)) 上からブロックが落ちてくる「落ち物」パズルゲームの元祖。世界中で大流行しました。 3位:シヴィライゼーション II(Microprose) 日本でも熱狂的
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