NovelAIを用いて出力した画像の枚数が気がつくと2万枚を超えていたので、振り返りがてら画像を見返していた。 黒に輝く#NovelAI #NovelAIDiffusion pic.twitter.com/TrB3FBYjXV — sabakichi|Domain ✍︎ (@knshtyk) October 19, 2022 自分でも驚いたのだが、サービスを触りはじめた10/4から10/24現在に至るまで、わずか20日間のうちに2万枚にもおよぶ「一定の表現能力を持った個別の画像」(これをイラストレーションと呼ぶべきか否かはさておき)が、たった一人の人間によって生成されたというのは脅威的なことだろう。人類の歴史を振り返っても類似の現象は見当たらないのではないか。 近い感性としては、やはり歴史的には写真技術とGenerative Art、デザインや設計に用いられているComputational
Text: Masanori Mizuno, Title image: Akihiko Taniguchi ディスプレイは通常、動かないモノとして扱われる。ディスプレイは動かないけれど、そこで表示される映像は動き続ける。ディスプレイを見つめるヒトもまたあまり動かずに映像を見続ける。映像を見るのに疲れたり、飽きたりしたヒトは動いてどこかに行く。ディスプレイだけが動くことなく、ただそこにあり続ける。だから、ディスプレイを用いた作品でも「ディスプレイが動く」ということは、ほとんどない。つまり、「ディスプレイが動かない」ということが前提で、ヒトはディスプレイを支持体とした映像を体験している。スマートフォンやタブレットは別として、ある程度の大型ディスプレイの作品においては、この連載でも「ディスプレイが動かない」ということが暗黙の了解として、モノとディスプレイとの関係を考察してきたところがある。では、
人類の絵画史は15,000年前のラスコーの壁画から始まると著者は述べる。これに対して自画像の歴史はわずか5~600年。なぜ、かくも長い間人類は自画像に関心を持たなかったのか。ここから探求が始まる。 まず、古代の「自画像以前の時代」。自己と他者(世界)は調和しており、人間は神(世界)に従順であった。人間の顔は普遍的に表現され(イコン、仮面など)、自画像を描く必然性が見つけられなかった。 12世紀頃から画家のサイン代わりの自画像が現れる。ルネサンスから始まる近代は、自己と他者が対等の存在となり、かつ対立する時代であった。鏡が普及し遠近法が用いられて本格的な「自画像の時代」が到来する。自己とは何かを追及する上で自画像を描くことが不可避となったのだ。最後に、現代は、自己と他者が分裂・拡散し、自画像を描く意味が喪われた「自画像以降の時代」である。 著者はヨーロッパに見る自画像の展開について、顔の造形
eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Sight and Sensibility: Evaluating Pictures これは読まねばならない気がしたのでがんばって全部読んだ。ひどくおもしろかった。 分析美学における描写[depiction]の哲学は、主として図像がなぜ対象を表象できるのかという問いを扱うが、これは応用的な話題を扱う本で、図像に対する価値評価が主題になっている。相互作用説「図像の美的評価は、図像の認知的評価や道徳的評価に対し、含意したり含意されたりする関係にある」が擁護される。図像の潜在能力を論じた本でもあり、雰囲気や感情の表出、認知、道徳など、普通は見えないし描けないものを図像がどうやって表現し、それらが図像の美的評価といかにして絡み合うかを論じている。 恐しく射程の広い本で、分析美学プロパーな細かい議論もたくさんあるが、美術批評や表象文化論の領域に積極的に乗り込んでいく。序文では、フレドリック・ジェイム
最近ちょっと読んだジョン・カルヴィッキの『Images』(2014)の紹介も含めて、映像のリアリズム(写実性)についての話をいくつか。 佐々木友輔さんによる以下の記事を面白く読んだ。 フェイクドキュメンタリーとして『ホビット』を観る 「竜に奪われた王国」予習編-映画監督佐々木友輔特別寄稿第3弾:Book News|ブックニュース とりわけ、以下の主張はまったくその通りだと思う。 すなわち、映画における物語世界への深い没入は、あるメディア経験が慣習化・透明化することによってこそ可能になるのであり、技術の発展によって登場する新たなメディアがもたらす映像の質感は、物語世界への没入よりもむしろ、そのメディア自体の特殊性や偏向性への関心を強く引き起こすのだ、と。「まるでテレビ映像のよう」だという言葉が象徴するように、『ホビット』をめぐる言説が--自覚的なひとであれ無自覚的なひとであれ--メディア論的
播磨屋おかきのトレーラーやばすぎワロタwwwww(画像あり) 「真性のバカか安倍晋三」「原発汚染水たった7年でどう始末する」 2013年09月21日17:22 1: リバースパワースラム(北海道) 2013/09/21(土) 16:14:07.33 ID:GczX3FdT0 BE:5493266497-PLT(12100) ポイント特典 播磨屋おかきの新しいトラックがお披露目 https://twitter.com/nonowa_keizai/status/380444878913556480/ 播磨屋のホームページ http://www.harimayahonten.co.jp/ 31: 不知火(栃木県) 2013/09/21(土) 16:22:35.75 ID:dcV9oFb90 >>1 直球すぎワロタ 3: クロスヒールホールド(dion軍) 2013/09/21(土) 16:1
佐津の民宿でカニ三昧。朝ごはんもしかり。食べきれんカニ飯持ち帰りにしてもろて帰りは宿のお方が香住港までクルマで送ってくれはりました。 道すがら海の状態を見て「わぁ今日はベタ凪ですねー」とのこと。こんな時こそ漁に向いてるそうです。 で、香住港に着いて改めて海を眺めますと…うん、確かに。 これが“ベタ凪”の香住港。なんと穏やかな海やこと。見渡してもどこにも白波はありません。あっ、雲もひとつもありませんね。 てな訳でなかなかこういう景色って何が正しい色合いなんかわからんまま。ホンマはもっと青々していた様に思うも写真にすると嘘くさくて。まぁ、ニュアンスだけ感じ取ってくださいな。 (於:兵庫県香美町香住区) 灯台はこの写真に要らなんだ様な要る様な。 諸々ひと段落。行けるうちに行っとこ…てな訳で山陰へカニ食べに。 すべてうちのひとに任せっぱなしはいつものこと。雪の心配があるでと大阪駅から鉄路で山陰本線
1920年代に最初はダスラー兄弟商会という名前の靴屋としてドイツの小さな田舎町でスポーツシューズを作り始めたものの、1948年には仲違いして分裂、製造を担当していた弟・アドルフ・ダスラーが自分の名前と姓を縮めて「アディダス」社に、販売を担当していた兄・ルドルフ・ダスラーは「ルーダ」社となり、翌年にはさらに軽快な「プーマ」社に改名、そして現在に至るわけです。 そんなわけでなんとadidasとpumaは非常に近い場所に本社があるわけですが(通称:アディプゥ村)、adidasの方が今年になってかなり秀逸なデザインの新本社ビルを完成させました。外観だけでなく中のオフィスデザインも凝っており、オフィス内の机なども独自の機能的なデザインとなっています。 WORKOUT - Interior by KINZO >> Yanko Design kadawittfeldarchitektur adidas
Psalm 34:18 (Clouded Heart) / Lel4nd 「デザイン」はデザイナーの「ひらめき」や「感性」から生まれるものではありません。正しく学べば誰でも使える「技術」です。 デザインセンスを身につける デザインとは、装飾や色使いなどの表面的なものだけではなくて、モノの「らしさ」を表現し、さらに「モノ」自体をも創り上げていく作業です。基本を学び、日々意識すれば誰でも身につくものです。自分のより良い将来を「デザイン」する習慣を身につけていきましょう。 センスとは何か? 誰かがつくったもの、何かに似ているもの、つまりアイデンティティとして独立性を保つのが難しいものを安易にアイコンに設定してしまうことは「デザインやブランディングという知性」、つまり「あなたらしさについての差別化」に対する無頓着さをさらしているのと同じことです。 ツイッターやフェイスブックのプロフィール画像を、適
ニコニコVIPユーザー様、こんにちわ! 最近、毎日新しい商品を入荷しておりまして、 特にメンズスタイルのオススメの 「Tシャツ」、「ポロシャツ」の種類が豊富です♪ 早めに夏物をGETして、夏に向けたお出かけの 準備もバッチリにしちゃいましょう★ その前に、僕は予定入れないとな、、汗 皆様のご来店、心よりお待ちしてます! ⇒やっぱ、7分袖カーディガンが見た目キレイ 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/07/13(火) 13:12:05.34 ID:3bMX9xVA0 ちんぽやまんこじゃないよな? 人によっても違うよな? エロいってなんなんだ? 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/07/13(火) 13:15:02.83 ID:3bMX9xVA0 男と女でエロさを感じる基準は違うよな うちの姉ちゃんは明らかに
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