自分は心が貧しいんだと思う。この手の人間が大嫌いだ。 子供らしからぬ?鋭い発言をアピールしながら、巧みに子どもアピールを混ぜるのがすごい苦手 たとえばこれとか 「もうひとつは、ぼくがいろんな方と真剣に向き合って、ひとつひとつ悩みながら答えてきたことを、よく読みもせずに「炎上ビジネス」とか「売名」とか言って、嘲笑う汚いおとな(ω)」 最後が「おとな」じゃなくて「ひと」とか一般化されてたらこんな嫌悪感もなかったし寧ろ好きになってたかもなー。 子どもアピールイラネ
自分は心が貧しいんだと思う。この手の人間が大嫌いだ。 子供らしからぬ?鋭い発言をアピールしながら、巧みに子どもアピールを混ぜるのがすごい苦手 たとえばこれとか 「もうひとつは、ぼくがいろんな方と真剣に向き合って、ひとつひとつ悩みながら答えてきたことを、よく読みもせずに「炎上ビジネス」とか「売名」とか言って、嘲笑う汚いおとな(ω)」 最後が「おとな」じゃなくて「ひと」とか一般化されてたらこんな嫌悪感もなかったし寧ろ好きになってたかもなー。 子どもアピールイラネ
※オトナって何だ!? 「最近の若者はどうしようもねえな」というセリフは、古代エジプトの壁画にも刻まれているという。若者の言葉づかいの乱れを憂いたのは清少納言だったか、それとも吉田兼好だったか。年長者が年下を叱責するのは、もはやヒトの本能に近い。 と、思っていたのだが、どうやら違うらしい。 震災後の日本社会と若者(2)小熊英二×古市憲寿 http://synodos.livedoor.biz/archives/1884961.html 日本では1970年以降、急速に「若者論」が流行るようになったという。たしかに時代は移り変わる。その流れについていけない人たちは、若者を貶めることで溜飲を下げるのだ。 冗談じゃない。 大人が「大人としての責務」を果たしていないくせに、勝手なことをぬかすな。いま必要なのは的外れな若者論ではなく「大人論」だ。 少なくとも私は言いたい、 「最近の大人はどうしようもねえ
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