都立荻窪高等学校の公式twitterで、Plays Nowというアプリによると思われる動画閲覧履歴を呟いていたというキャプチャ画像が出回っていたのは10月16日頃の出来事だった。 この炎上で対応をマズっていると感じたポイントは以下だ。 マズイ点 ソーシャルサービス運用の仕方がマズイ 対応が遅い 学校の公式アカウントとしてtwitterの認証マークが付いているのにちょっと対応に不満が出るのは当然だろう。 この炎上は早い段階で合成であるなら「それは合成ツイートでデマです」とか呟いていたら、炎上は燃え盛なかったはずなのに、見解発表するのに1日かかって公式サイトで発表していた。 これだと黒だったのではと疑われるのは必然だとしか思えない。 事の経緯をさかのぼる。 問題の画像 2013年10月16日に投稿されたと思われる 或いは、 合成だとして拡散されたとしたらそれ以降の時間帯の画像。 ぼかしは当サイ