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SaaSに関するlegnumのブックマーク (6)

  • Amazon、クラウドサービスでOracle Databaseを提供開始 - クラウド・トゥデイ(Cloud Today)

    Amazon.com(アマゾン)のクラウドコンピューティング事業Amazon Web Services(AWS)が提供するクラウド型リレーショナルデータベースサービス「Amazon RDS」で、米Oracle(オラクル)の「Oracle Database 11g Release 2(オラクルデータベース11gリリース2)」が選択肢に加わった。企業はクラウド上でOracle Databaseを活用することができる。 Amazon RDSは、AWSのクラウドコンピューティング環境にリレーショナルデータベースをセットアップし、必要な分だけデータベース(DB)インスタンスを使用できるというもの。プロビジョニング、パッチ管理、バックアップ、レプリケーションなど、一般的な管理タスクは自動的に実行される。これまでは、オープンソースのリレーショナルデータベース「MySQL(マイエスキューエル)」のみ運用

  • クラウドが昔ながらのSIerの仕事を奪うようになってきてはいるけれど - 達人プログラマーを目指して

    Salesforceといえば、ちょうど最近行われたSalesforce Developers | Developer Eventsというイベントに参加された方もSI業界では多くいらっしゃるのではないかと思います。私はそのイベントには参加していませんでしたが、先日会社でSalesforceのSE*1の方からお話を伺う機会がありました。 Salesforceの提供するForce.comのようなパブリッククラウド上での開発を最初からなんとなく敬遠してしまう組織もあるかもしれませんが、多くの業務システム開発に対しては開発生産性がJavaや.NETの5倍という宣伝文句は決して大げさでないケースが多いと考えます。実際この5倍という数字は日における実績というよりワールドワイドでの実績に基づくものと思われますが、海外ではそもそもSalesforceが対象とするような領域ではもともと生産性の高いフレームワ

    クラウドが昔ながらのSIerの仕事を奪うようになってきてはいるけれど - 達人プログラマーを目指して
    legnum
    legnum 2011/03/04
    既存システムがかゆいとこまで手が届くカスタマイズ入りまくり状態でそれにこだわる風潮が消えてからだろなあ。現状だと海外のは大雑把すぎてダメみたいな認識だもんねえ。それをメリットとして捉えられてない
  • 「クラウド周辺に全く新しいビジネスが生まれている」--セールスフォースがパートナーに力説

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます セールスフォース・ドットコム(セールスフォース)は1月18日、東京六木のグランドハイアット東京で、「Partner Summit−OEM Program」と題したイベントを開催した。「誰にでもチャンスを!」をテーマに、セールスフォースのクラウドプラットフォームを活用するOEMパートナーなどに対して、同社のパートナー戦略の考え方や事業方針、新たなパートナープログラムなどを発表した。 冒頭にあいさつに立った代表取締役社長の宇陀栄次氏は、「2011年にはグーグルなどが取り組むクラウドオンライン広告で650億ドル、当社が取り組むようなビジネスアプリケーション分野の市場規模の950億ドルとあわせて、クラウド全体の市場規模は1600億ドル(日

    「クラウド周辺に全く新しいビジネスが生まれている」--セールスフォースがパートナーに力説
    legnum
    legnum 2010/01/20
    クラウド全盛時代にも従来の仕事はあるよ!だからクラウド技術に疎いベンダーもクラウドに乗っかった方がお得だよ!って事だろうか。確かに日本企業はカスタマイズ好きらしいからそこら辺の仕事は残りそう
  • 日本でのクラウド普及のカギを握る意外な「アキレス腱」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 世界の投資家たちの大量のマネーが、TwitterGoogle Waveなどに代表される「リアルタイムウェブ」の分野に注ぎ込まれている。ITとビジネスの関係は、データの世界と実社会との時間差を極小化する方向に進化を続けてきた。株価も、為替も、天気予報も、物流も、経営も、すべてがITを介した「リアルタイム」を目指している。 この特集では「リアルタイムが生みだす価値」と題して、ITの下支えによって生みだされる様々な「リアルタイムの価値」について考えていきたい。最初に注目するリアルタイムは、クラウドコンピューティングによってリアルタイム性を獲得したITリソースの価値について考えてみる。 クラウドは企業に響いたのか? IT業界にとって、2009

    日本でのクラウド普及のカギを握る意外な「アキレス腱」
    legnum
    legnum 2010/01/15
    やっぱそうなのかー。現場の意見は大事だけど鵜呑みにして無意味な例外処理とか残したがる人いるもんなあ>日本のユーザーは世界一カスタマイズ好き
  • 弥生がSaaS対応、MS、アドビなどと協業の可能性も

    弥生は4月22日、4月1日付けで代表取締役社長に就任した岡浩一郎氏の就任会見を行った。 システムエンジニアと経営コンサルタントという2つの職務経験を持つ岡氏を筆頭に、同日付けで副社長に就任した五月女尚(そうとめ たかし)氏、引き続き常務取締役を務める相馬一徳氏らが各業務部門を統括。今年はソフトウェアのSaaS対応や、コールセンターによる一般仕訳相談サービス開始を目指し、いっそうの事業拡充を図る。 岡氏は野村総合研究所でSEを勤めた後、1998年にボストンコンサルティングに入社。経営コンサルタントとして証券取引所のIT戦略立案などに携わった後、2000年にコンサルティング会社、リアルソリューションを設立。さまざまなプロジェクトを支援してきた。 岡氏はこうした経歴を指して、「私はエンジニアであり経営コンサルタントであるとともに、弥生のユーザーであり起業家でもあった。これらの経験を顧客

    弥生がSaaS対応、MS、アドビなどと協業の可能性も
    legnum
    legnum 2008/04/22
    金の管理もSaaSでやるのか。そういう流れなんだろうけど野村證券社員のインサイダー発覚直後だけに印象悪いな
  • Amazon EC2の新機能ゾーン指定は日本でのサービスの準備となるか? | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Amazon Web Serviceのアナウンスで、Elastic Computer Cloud(EC2)の新機能が二つ出てきた。 一つはアカウントに紐づいた固定IPアドレスの提供。これまでインスタンスを再起動するとIPアドレスが変わってしまうため、一般のホスティングに比べると面倒だったけどこの点が解消された。 もう一つはZone(ゾーン)の指定ができるようになったこと。インスタンスを置くEC2サーバのグループ指定ができるようになったため、この前の大規模ダウンのようにAmazon EC2サーバのどこか一箇所が落ちるようなことがあっても、他のゾーンに分散させて配置したインスタンスでサービスの継続提供が可能となる。もちろんそういう風に設計したらの話だけど。Rightscaleブログではさっそく、そのへんを図入りで紹介している。 新しいEC2 API コマンドラインツール(バージョン1.3)を使

    legnum
    legnum 2008/03/28
    これちゃんと分散化出来れば一気に加速するよなあ
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