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bugに関するlizyのブックマーク (11)

  • 全てはリポジトリが知っている。バグがどこにあるのか予測·Bugspots MOONGIFT

    BugspotsはGoogleのバグ予測アルゴリズムをRubyで実装したテスト補助ツールです。 禅問答のようですが、コードを書かなければバグは作られません。逆に言えばよく更新されているファイルこそバグを含みやすいということです。どこにバグが潜んでいる可能性があるか、それを発見するツールとして使えるのがBugspotsです。 インストールします。RubyGemsからインストールできます。 実行結果のサンプルです。HotSpotsで並んだものの数値が高いものがバグを含みやすいファイルになります。 こんな感じでカラー表示で結果が出力されます。 BugspotsはGitのリポジトリを解析し、頻繁に更新されているファイルと独自のアルゴリズムによってバグの発生可能性を数値化します。絶対という訳ではないですが、チェックしてみるだけでも思わぬバグの発見につながるかも知れません。なお、BugspotsはGo

  • 企業で便利。バグ予測システムのBugSpotsをSubversion対応·BugSpots-Svn MOONGIFT

    BugSpots-SvnはBugSpotsをSubversion対応させたソフトウェアです。 個人プログラマーの中では普及しているGitですが、企業ではまだまだSubversionが主流でしょう。そこでバグ予測システムであるBugSpotsのアルゴリズムをSubversionに対応させたソフトウェア、BugSpots-Svnが登場しました。 インストールです。Gemを作成してインストールします。別途SubversionのRubyバインディングが必要です。 結果です。リポジトリに関する情報やHotspotsが一覧されます。 こちらもまた結果がカラーリングされていて見やすいです。 BugSpots-Svnを使えばバグがなくなるという訳ではありませんが、更新を続けているとバグが起こる可能性は高くなってきます。ということでSubversionをリポジトリとして開発している企業は使ってみることをお勧

    企業で便利。バグ予測システムのBugSpotsをSubversion対応·BugSpots-Svn MOONGIFT
  • グーグルのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」、オープンソースで公開

    ソースコードのなかでバグが多いのは、より高頻度に、かつ最近になって集中的に直している部分。これが、グーグルで採用された「バグ予測アルゴリズム」であることを、先月の記事「グーグルはコードの品質向上のため「バグ予測アルゴリズム」を採用している」で紹介しました。 そのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」がオープンソースとして公開されています。 gitのレポジトリを分析 bugspotsはRubyで記述されており、gitのレポジトリから履歴を読み込んで分析し、どのモジュールにバグが含まれている確率が高いかを示してくれます。 以下のようにインストールして実行(説明ページから引用)。 $> gem install bugspots $> git bugspots /path/to/repo $> git bugspots . # (in current git directory)

    グーグルのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」、オープンソースで公開
  • PHP5.3.7のcrypt関数のバグはこうして生まれた

    昨日のブログエントリ「PHP5.3.7のcrypt関数に致命的な脆弱性(Bug #55439)」にて、crypt関数の重大な脆弱性について報告しました。脆弱性の出方が近年まれに見るほどのものだったので、twitterやブクマなどを見ても、「どうしてこうなった」という疑問を多数目にしました。 そこで、このエントリでは、この脆弱性がどのように混入したのかを追ってみたいと思います。 PHPのレポジトリのログや公開されているソースの状況から、PHP5.3.7RC4までこのバグはなく、PHP5.3.7RC5でこのバグが混入した模様です。RC5はPHP5.3.7最後のRelease Candidateですから、まさに正式リリースの直前でバグが入ったことになります。 バグの入る直前のソースは、ここの関数php_md5_crypt_rから参照することができます。以下に、おおまかな流れを図示します。まずはバ

    PHP5.3.7のcrypt関数のバグはこうして生まれた
    lizy
    lizy 2011/08/24
    例えば、Cを避ける←避けられない
  • メモ: InnoDB Pluginのバグ - (ひ)メモ

    自分も含め、InnoDB Pluginの使用を検討してる人も多いのではないかと思うのですが、ちと気になるバグを見かけたので追試してみました。 Bug #47621 MySQL and InnoDB data dictionaries will become out of sync when renaming columns http://bugs.mysql.com/bug.php?id=47621 http://bugs.mysql.com/bug.php?id=44571 現象 カラムの名前を替えて、新しい名前のカラムに対して index をつけると、InnoDB Plugin 1.0.4 以前は mysqld がクラッシュし、1.0.5 以降はエラーが出て index がつけられない。 対処法 別テーブルを作ってデータをコピーする。 再現方法 DROP TABLE IF EXISTS

    メモ: InnoDB Pluginのバグ - (ひ)メモ
  • 「SpamAssassin」で年号に関するバグが発見 ルール「FH_DATE_PAST_20XX」をリリース

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「SpamAssassin」で年号に関するバグが発見 ルール「FH_DATE_PAST_20XX」をリリース
  • MySQL 5.1 GA登場、しかし開発者は苦渋のようす | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    MySQL 27日(米国時間)、5系の最新版にして初の製品品質となるMySQL Server 5.1 GAが発表された。MySQL 5.1初の製品品質レベルリリースとされており、製品システムにおいて広く採用が進められるバージョンとなる。5.0系を採用している場合にはアップグレードを検討したいバージョンだ。 MySQL 5.1自身は2008年夏前にある程度実装も仕様も固まっていたが、MySQLの創設者にして開発者であるMichael Widenius氏はMySQL 5.0 GAのときと同じ過ちを繰り替えしたくないとし、GAとしてのリリースを延期してきた。ブログでGAリリースへ向けた試験が呼びかけられてから4カ月強、MySQL 5.1は製品品質レベルに達したと判断された。 MySQL 5.1 GAにおける新機能はこれまで発表されてきたとおり。 テーブルおよびリストのパーティショニング機能 列ベ

    lizy
    lizy 2008/12/04
    お金を出してる人(誰?)から突き上げでもあったんですかね…
  • Tomcat v5.0.28 memory leak exposed

    I was working on a technical presentation with the topic "Performance Engineering in Java platform". This presentation is to emphasize on various techniques and tools used for performance optimization and tuning. While I was working on this presentation, I googled for examples showing memory leak in Java application. I couldn't find any convincing examples and moreover, the discussions in Java for

  • 社本@元ネオニート Blog - 社本@元ネオニート Blog

    プロフィール 働いたら負けかなと思っていたのですが。。とうとう働き始めました。アメリカのシアトル・エリアにある企業向けのバックアップソフトを開発している会社です。日人は私だけ。なんとか。。やっていけてるようです。 目次 ホーム 連絡をする RSS Blog 利用状況 投稿数 - 546 記事数 - 0 コメント - 1700 トラックバック - 記事分類 過去の記事 2013年03月 (1) 2012年10月 (1) 2012年09月 (4) 2012年01月 (2) 2011年12月 (1) 2011年11月 (1) 2011年10月 (5) 2011年07月 (5) 2011年06月 (4) 2011年05月 (4) 2011年04月 (6) 2011年02月 (4) 2011年01月 (3) 2010年11月 (3) 2010年03月 (1) 2010年01月 (4) 2009年1

  • みずほ証券・東証裁判、バグのあったプログラムのソース・コードが次回法廷に登場へ

    みずほ証券の株誤発注を巡る裁判の第3回口頭弁論が4月13日、東京地裁で開かれた。原告のみずほ証券は、この日までに被告の東京証券取引所が地裁に提出した売買システムの不具合に関する説明資料について、「核心部分の説明が不十分」(みずほ証券の原告訴訟代理人弁護士である岩倉正和弁護士)と指摘。2種類の追加資料を東証側に求める申立書を東京地裁に提出した。 2月9日に開催した前回の口頭弁論で、裁判長からシステムの不具合に関する資料の提出を求められた東証側は、売買システムの開発を担当した富士通から受け取ったトラブルの発生原因に関する調査資料などを、4月13日までに東京地裁に提出した。この資料には、ジェイコム株の誤発注が取り消せなかった原因や不具合の発生条件、バグの対象プログラム名などが記載してあるとみられる。 これに対し、みずほ証券側が追加で求めた2種類の資料は、一つが2006年1月31日付で東証側が金融

    みずほ証券・東証裁判、バグのあったプログラムのソース・コードが次回法廷に登場へ
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    プロフィール 働いたら負けかなと思っていたのですが。。とうとう働き始めました。アメリカのシアトル・エリアにある企業向けのバックアップソフトを開発している会社です。日人は私だけ。なんとか。。やっていけてるようです。 目次 ホーム 連絡をする RSS Blog 利用状況 投稿数 - 546 記事数 - 0 コメント - 1700 トラックバック - 記事分類 過去の記事 2013年03月 (1) 2012年10月 (1) 2012年09月 (4) 2012年01月 (2) 2011年12月 (1) 2011年11月 (1) 2011年10月 (5) 2011年07月 (5) 2011年06月 (4) 2011年05月 (4) 2011年04月 (6) 2011年02月 (4) 2011年01月 (3) 2010年11月 (3) 2010年03月 (1) 2010年01月 (4) 2009年1

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