企業の競争力を高める「営業DX」とは? 日本の営業組織の未来を探る powered by SalesZine 2024年4月18日(木)14:00~15:30
セールスエバンジェリストとして数々の講演を行う、株式会社セレブリックスの今井晶也氏。新刊『Sales is ~科学的に「成果をコントロールする」営業術~』では、23年間に及ぶセレブリッスの「売れる営業メソッド」を使って、営業成果をコントロールする術を掲載。本書の内容を交えながら、効果的な営業の商談術を解説しています。 ■動画コンテンツはこちら(※動画の閲覧には会員登録が必要です) 「買わない理由を減らす」営業のコツとは? 今井晶也氏:「7つに細分化された営業プロセス」をみなさんと学んでいきたいと思います。この動画は、2021年8月27日発売の『セールス・イズ 科学的に「成果をコントロールする」営業術』と補完関係にあります。より詳細が知りたい方は、ぜひ書籍もチェックしてみてください。 これまでの動画でも、「買わない理由を減らすことで、成果をコントロールしましょう」と伝えてきました。では、具体
生成AIができること3選!スマートな営業を実現する生成AI活用法「生成AIを使うと何ができるの?」 「生成AIで効率化できる営業業務や作業が知りたい」 この記事にたどり着いた方は、そんな疑問をお持ちではないでしょうか? 今回は、「The Intelligent Sales ~AIを活用した最速・最良でクリエイティブな営業プロセス~」 の著者であり弊社CMOの今井晶也に、生成AIができることについて聞いてみました! 記事を見る 【2024】6つの特徴から探せる!BtoBに強い営業代行会社23社を徹底比較!「安心して営業活動を任せられる営業代行会社はあるの?」 「どんな営業代行会社があるの?」 営業代行会社を探している方は、そんな疑問をお持ちではないでしょうか? この記事では、営業代行事業を26年以上おこなっているセレブリックスが、おすすめの営業代行会社をご紹介します。 ・営業代行サービスを導
”営業マンが営業活動を行う時には、顧客のニーズや問題を把握してそのニーズを満たしたり問題を解決したりするような提案を行う”といった手法は定石のように耳にしていると思います。このように取引先が抱えている課題や問題点に対しての解決策を提案し、それを実現するような商品やサービスを営業するのが「ソリューション営業」です。 実際客先に出向き一生懸命ヒアリングして、顧客に対して様々な提案を行って成功しているでしょうか?ソリューション営業では成果を出せない企業もあると思いますが、そういった場合は営業手法を変える必要性が生じます。今回はそのソリューション営業とは異なる手法の一つであり、最新の営業手法と言われる「インサイト営業」をご紹介します。インサイト営業は変革指向型の営業手法とも言われていますが、どのようなものなのかを事例をもとに詳しくまとめていきたいと思います。 インサイトとは直訳すると「洞察」「物事
このコラムについて 「超・行動」とは、「点」の集積によっていきなり「面」にしていく行動を指します。大量かつ連続的な行動を通じ、複利効果とリスク分散の両方を実現、「最低でも目標を達成させる」営業スタイルです。現状維持をしたがる気持ちを変え、楽しく行動し、結果を出す。日経ビジネスオンライン連載『脱会議』の著者、横山信弘氏が結果を出すメソッドをてんこ盛りにしてお送りします。 記事一覧 横山 信弘(よこやま・のぶひろ) 経営コンサルタント CSK、日立製作所を経て、現在アタックスの主席コンサルタント。営業目標予算の2倍の材料を仕込む、組織マネジメント「予材管理」が注目され、コンサルティングのみならず、セミナー講師としても人気を博す。 プロフィール詳細 記事一覧 2014年1月29日 受け身の営業はお客様のポテンシャルを読めない 営業目標を絶対達成する「超・行動」を支援するツール、「予材管理5つ道具
マーケティング戦略 BtoB B2B 直販戦略 代理店戦略 販路拡大 販売戦略 その他チャネル政策 についてご紹介しております サイトマップ BtoBマーケティングについて 多くのマーケティングは大半がBtoCを舞台に紹介されているケースが極めて多いです。理由としてはマーケティングの概念そのものがBtoCの領域で誕生し、 現在ワントゥワンの領域に近づいてきた消費財マーケティングを追求すれば必然的にBtoBマーケティングの領域も凌駕できるとの考え方があると言えます。 しかしながら、世界に存在する多くの企業が、個人ではなく法人を対象としたBtoBマーケティングを必要としています。 ではBtoBセールスマーケティング領域ですが、大きく2つのチャネル政策に大別できます。直販施策と代理店施策です。それぞれのメリットやデメリットが存在し、 その実行する施策によって事業スピードな
「営業活動を強化する」。この目的を突き詰めれば、ユーザー企業への提案活動が成功する確率、つまり“勝率”を向上させていくことにほかなりません。それでは勝率を向上させるために、営業・提案活動の何をどう強化すればよいのでしょうか。本連載では「勝率向上のための方法論」を紹介していきます。 第1回 営業活動に不可欠な“受注戦略”提案スキル向上だけでは不十分 第2回 “コンペリングイベント”把握で案件の存在を見極める 第3回 顧客にとっての価値を定義し勝てる案件を見極める 第4回 “案件アセスメント情報から導く競合優位に立つ5種類の戦略 第5回 顧客内部の政治力学を読み解きリレーション戦略を構築 第6回 案件分析を行動につなげる「Goal POST」で計画立案
私は船井総研に入社する前、某大手SI企業で営業をしていました。私がいた頃に、この営業の考え方が変わってきました。入社当初、営業はシステム営業と呼ばれていました。ところが、ある日突然会社から『皆さんはこれからソリューション営業を目指すように』とお達しがありました。聞けばソリューション営業とはお客様の課題を把握し、その解決策を提案していく営業スタイルとの事でした。私にとっては大いなる謎の言葉・・。営業って普通、そうするんじゃないの? 私が転職を考えていた頃、この営業の世界に新たな変化が出て来ました。その名もコンサルティング営業。コンサルタントとは本来【相談】という意味。お客様の相談に乗り、より上位の経営課題からアプローチする営業スタイルだと定義されていた様に思います。システム営業の流れからコンサルティング営業まで。その時々で呼び名は変われども、現場で働く営業マンは混乱しながら既存の営業スタイル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く