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捕鯨に関するmedicinemanのブックマーク (6)

  • コラム別に読む : 捕鯨の現在 川端裕人さんが選ぶ本 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■「科学」と「文化」の間で 3月、国際司法裁判所は、05年から行われている日の第2期南極海調査捕鯨の中止を命じた。科学性を否定しての判決だが、報道では「文化の危機」を訴える論調も多かった。捕鯨をめぐっては、科学と文化両方の側面が議論されてきた。 では、ここでいう科学とはどういうものか。調査捕鯨に関わる研究者らが編んだ『鯨類生態学読』が詳しい。IWC(国際捕鯨委員会)の資源管理の変遷から最近の数理的モデルまで概観し、南極海や北西太平洋の捕獲調査についても多くの紙幅が割かれている。出版時期の問題で「第2期南極海」には触れられないが、鯨類資源研究と呼ばれる応用科学の概略を学べる。「鯨を資源として捉える」ことから始まる科学なので、「べること」とも密接に関係していることが分かる。 ■国と地域の関係 一方、『捕鯨の文化人類学』は、世界各地の先住民族捕鯨、さらに日韓国などの捕鯨の文化を考察

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  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
  • 2009/12/11 クジラ肉在庫が過去最大レベルに−昨年同月比1000トン増加::Greenpeace Japan

    2009年12月11日 クジラ肉在庫が過去最大レベルに 昨年同月比1000トン増加 12月10日、農林水産省は10月の冷蔵水産物流通統計を発表しました。これは全国の主な冷凍倉庫を対象に、毎月の入庫量・出庫量・在庫量を品目別に把握するものですが、これによると以下のようなクジラ肉消費の低迷と、それにともなう在庫の増加傾向が見られます。 クジラ肉の在庫量は10月末現在で4918トン。これは南極海での捕獲数を倍増した2006年の10月末の在庫量4962トンに継いで2番目に高い数値であり、ミンククジラおよそ1230頭分にあたる(ミンククジラ1頭からのクジラ肉を4トンとして計算)。 今年10月末のクジラ肉在庫量は昨年同月より約1000トン増加。この増加幅は過去5年間で最高。 クジラ肉の出庫量は2005年以来最低の3529.4トン。 このような傾向があるなかで、今季の南極海での調査捕鯨において当初の計

  • エラー

  • http://www.asahi.com/business/update/0201/TKY200802010378.html

    medicineman
    medicineman 2008/02/03
    捕鯨利権
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか

    前書きを読んだだけで、すごいだというのは分かるし、今、目の前にとんでもない厚さの資料やらやらがあって、それを読んだ後でないと取りかかれないのも目に見えているので、紹介。 すごいです。 捕鯨対反捕鯨の枠組みを変えてくれるし、反捕鯨の代表と思われているグリーンピースのイメージも変わるだろう。なにしろ、「グリーンピースは捕鯨を卒業すべし」と、グリーンピース・ジャパンの現事務局長が言ってしまうのだ。 以前、ぼくはグリーンピースジャパンで、各国の海洋生態系問題担当(つまり、捕鯨問題担当でもある)を前にして講演をしことがあって、それを強烈に思い出した。 その時、何を話したか、論理構成やら、枝葉末節やら、つまり、あらかた忘れてしまったのだけれど、伝えたかったコアなことは、「もしも日に捕鯨をやめさせたいなら、頭ごなしな日批判はむしろ逆効果だ。グリーンピースが特に初期のキャンペーンで植え付けた、日

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