つまらない新聞よりマンガが取材源、在日英国人記者 2006年06月11日11時22分 / 提供:PJ 写真拡大 外国人特派員クラブの会員で、ネットワーク作りや情報交換の場所に利用するトニー・マクニコルさん。 10日、東京都千代田区の外国人特派員クラブで。(撮影:佐藤学) 【PJ 2006年06月11日】− 日本の新聞はおもしろくないから、他から情報収集することが多いというのが、英国人フリーランスのジャーナリスト、トニー・マクニコルさん。日本のビジネスや文化を理解するために利用するのは日本のマンガ。日本のマンガ家のなかには、ジャーナリスト顔負けの取材力や観察力を駆使して克明に描き、日本の新聞よりはるかに興味深く役立つという。 ジャパン・タイムズ紙、ジャパン・ジャーナル誌などで現在、記事を書くマクニコルさんが日本に来日したのは、英国のケンブリッジ大学を卒業後の98年。一度帰国して、産経新聞
目からウロコの落ちる瞬間、というのはうれしいものだ。今日もまた新しい「大発見」をして、ちょっと興奮ぎみなので、あまり時間はないが手短に書いてみる。たぶん、皆さんには先刻ご承知のことなんだろうが、私には新しい、そして大きな発見だった。 新聞記者はなぜえらいのか、についてだ。 新聞記者がえらい、という点について、疑問をもつ方はそう多くないのではないかと思う。新聞記者はえらい。えらくなければ旗を立てた黒塗りの車でどこへでも乗り付けたりできるわけないし、記者会見という公の場で人をつるし上げ、なんて大それたこともできようはずがない。もちろん全員がそういう人ではないのは重々承知した上で書いているのだが、「この人はえらい」と考えるしか納得のしようがない人、というのは確実に、それもけっこうたくさんいるように思われる。 私がわからなかったのは、それがなぜか、ということだ。なんでこんなにえらそうにふるまえるん
朝日新聞 2月9日付朝刊 「声」(ネット上のソースなし) 「民衆の立場は非武装が一番」 著述業 伊藤浩睦 (名古屋市中川区 49歳) 社民党は「自衛隊は違憲状態であり将来的に非武装の日本を目指す」と、党宣言に明記することにした、という。大賛成である。民衆の側に立つ政党は、軍隊を認めてはいけないのだ。 「敵が攻めてきたらどうする」という人がいるが、これは体制の側に立つ発想であり、民衆の側に立った議論ではない。 私が小・中高生のころに未成年者が政治に対して意思表明すると「昔は政治活動歴のある者は、兵隊に行くと徹底的にいじめられたものだ。それが無くなったから政治に文句を言う中・高生が増えた」と言われた。教師の意に沿わぬことを言うと「学校だから、先生に口答えしてもたたかれるだけですむ。 兵隊に行って、上官に口答えしたら死ぬまで殴られる」と、決めつけられた。軍隊における理不尽ないじめや殺人が当たり前
ライブドア堀江社長逮捕 (問)ライブドアの堀江貴文社長が逮捕されましたが、この事件についての受け止めは。 (外務大臣)マスコミも随分はやしてましたものね。一番煽っておられた貴紙の感想はどうですか。 こっちの方が先に聞いてみたいような気持ちですけどね。法律に違反すれば罰せられる。当然だと思いますけど。 (問)去年の衆議院選挙で武部幹事長始め、自民党執行部が公認はしませんでしたが、 堀江社長を応援していたという責任についてはどのようにご覧になっていますか。 (外務大臣)犯罪を犯しているということを見抜けなかったという点においてはマスコミと同じかもしれませんね。なかなか見抜けないものなんだとは思いますけど。 未確認ですが、「貴紙=朝日新聞」という有力情報があります。 この人は他のテーマでも、マスコミ嫌いな発言してて面白いです↓ 米軍再編 (問)米軍再編の修正案ですが、例えば住宅街への騒音の影響は
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