出典元はYoutubeの切り抜き動画 拡散した画像を投稿した内海聡氏は、この画像の引用元として2023年9月30日のポストを挙げている。 引用元のポストを見るとYouTubeリンクがある。引用元ポストの投稿者はプロフィール欄に陰謀論を多数投稿するサイト「rapt理論+α」のリンクを掲載していた。 このポストに添付されているYouTube動画は現在非公開だ。しかし、動画IDから検索すると、YouTubeに関する情報発信サイト「yutura」で動画タイトルと概要欄が見つかる。確認すると、この発信元はYouTubeの切り抜き動画チャンネルで、概要欄には元動画のリンクもある。 元動画は「科学研究にはリスクをとる投資も重要?医学では分からないことこそ発展のチャンス【山中伸弥×堀江貴文】」。新型コロナウイルスのワクチン開発と投資をテーマに、堀江氏とiPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授の対談だ。
あの事件が起こるまで、尾道の名店「四一餃子」は、行列ができる人気店だった。コロナ禍で席数を大幅に減らしたが、夫婦2人で回せば、それでも採算は取れる。思わず映画にしたくなる絶景のロケーションを舞台に、自慢の餃子で、訪れた人たちを笑顔にする。何一つ不自由のない理想的な暮らしをしていたはずだった。 ところがその生活は、現・政治家女子48党の参議院議員である齊藤健一郎と堀江貴文が訪れたことで、一瞬にして壊されてしまう。 バンドマンから飲食業に転身し、念願の「四一餃子」をオープンさせた川端眞一さん 事件が起こったのは、2020年9月22日。 当時はまだワクチンもなく、致死率の高い武漢型のウイルスが主流だったため、多くの飲食店が自粛や時短営業を余儀なくされていた。 もちろん、「四一餃子」でも感染対策を徹底していたが、当時、店主の川端眞一さんが感染対策に人一倍気を遣っていた理由は、人気店ゆえ、全国からた
「愛国は悪党の最後の隠れ家」("Patriotism is the last refuge of a scoundrel")、18世紀の英国で活躍した文学者サミュエル・ジョンソンの残した名言は、現在の日本でのメディアのあり方も問うている。政府および東電は、福島第一原発敷地内に溜められた放射性物質で汚染された地下水等を、ALPS(多核種除去設備)で、含まれる放射性物質を減少させ、さらに大量の水で薄めて海に放出することを、今月24日から開始した。そうしたプロセスを経てもなお、膨大な放射性物質を海に捨てていることには変わりないし、そもそも海洋放出以外の代替案もいくつかあった。ところが、日本のメディアでは、政府や東電が代替策をとらなかったことよりも、海洋放出に反発して日本からの海産物を輸入禁止にした中国の対応を批判したり、国内の海洋放出に反対する声に対し「風評被害を広げる」「国益を害する」と叩くよ
女性自身TOP > 国内 > 山上容疑者はSNSで安倍元首相を擁護…橋下徹、ホリエモンらの“銃撃はアベガーのせい”主張が大崩壊 安倍晋三元首相(享年67)を銃撃し、殺害した山上徹也容疑者(41)。山上容疑者のものとされるTwitterアカウントが発見され、17日ごろからネットやメディアで話題に。 各メディアによると、同アカウントは安倍政権を批判する投稿に対し《安倍政権の功を認識できないのは致命的な歪み》《安倍憎しの最初にありきが見え見えの愚論》と擁護ツイート。中には《ネトウヨとお前らが嘲る中にオレがいることを後悔するといい》という投稿もあったという。 しかしSNSでは、事件当初からいわゆる“アベガー”が事件を起こしたのだとする声が相次いでいた。アベガーとは、安倍元首相に対して否定的な人を揶揄するネットスラングだ。 そして、著名人のなかにも「アベガーが犯行に及んだ」と主張する人たちがいた。例
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