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neuroに関するmyrmecoleonのブックマーク (73)

  • ネコミミの次は「脳波しっぽ。」、脳波で動くターンテーブルも登場 【増田 @maskin】 #tgs2012 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。

    ネコミミの次は「脳波しっぽ。」、脳波で動くターンテーブルも登場 【増田 @maskin】 #tgs2012 | TechWave(テックウェーブ)
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    myrmecoleon 2012/09/21
    脳波しっぽまで出来たのか。
  • Googleは本当に記憶力を低下させているのか?

    あなたは情報を“後で必要に応じてネットで見つけられるもの”と、“ネットでは見つからないので記憶しておかなければならないもの”とに分類していないだろうか。もしそうなら「Googlitis」(Google炎)にかかっているかもしれない。Urban Dictionaryの定義によると、これは取りつかれたように、あるいは無意識のうちにGoogleで検索してしまうなど、人生の全ての疑問の答えをGoogleで探そうとする症状を言う。 Googlitis、ではなくてGoogleは、記憶力の低下や怠慢、さらには知能の低下にまで関係するといわれてきた。しかしコロンビア大学が最近実施した「記憶におけるGoogle効果:指先だけで手軽に入手できる情報が認識に与える影響」という調査によると、Google検索(および他社の検索エンジン利用)によって記憶力が低下したり、知能が低下したり、知的動機が低下したりはしていな

    Googleは本当に記憶力を低下させているのか?
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    myrmecoleon 2011/08/31
    「Google検索(および他社の検索エンジン利用)によって記憶力が低下したり、知能が低下したり、知的動機が低下したりはしていないことが分かった」 「検索エンジンは私たちが情報を処理する方法を変化させている」 sour
  • 新型「人工シナプス」の開発に成功! 脳のように直感を持ったコンピュータが実現か!?

    新型「人工シナプス」の開発に成功! 脳のように直感を持ったコンピュータが実現か!?2011.06.27 12:00 まず「人工シナプス」という単語にもえました。 物質・材料研究機構などの研究チームが新型の「人工シナプス」開発に世界で初めて成功しました。人間の脳のように直感的な判断ができる脳型コンピューターづくりに役立つそうです。 人の脳は物凄い数の神経細胞によって構成されているわけですが、この神経細胞同士を繋げているのがシナプス。人間の脳は、入力頻度が多い必要な情報ほどシナプスの結合が強くなり記憶が強く定着します。逆に入力頻度が少ない不要な情報ほど記憶があいまいになります。人工シナプスは、必要な情報は記憶し不要な情報は忘却するという、こういった脳の神経活動を再現できるそうです。 従来の人工シナプスでは複雑な回路などで設計した通りの動作しかできなかったが、新型は動作設計なしに活動することがで

  • 流動性知能を向上させる簡単な訓練:研究結果

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/06/23
    「Nバック課題…無関係の要素で短期記憶を浪費しなくなっていった」「自制心とは…本当は「自分が持つ関心を戦略的に割り振る」ことと関係している」
  • 心の痛みと体の痛み、脳内では同じ | スラド サイエンス

    愛する人との別れによる心の痛みと身体的な痛みは脳にとっては同じであることが研究で明らかにされたそうだ (CNN.com の記事、家 /. 記事より) 。 fMRI を使って分析したところ、別れた相手を思う時の脳の活動はコーヒーの熱さを手に感じるときのそれと同じであったとのこと。これは脳が心理的な痛みと身体的な痛みを区別していないことを意味しているといい、「張り裂けそうな痛み」といった表現は決して比喩ではないことを表しているとのこと。 過去にトラウマを受けている人は痛みに敏感になることがあり線維筋痛症を発症しやすい傾向があるそうで、この発見は身体的な痛みと心理的な痛みの関係を解明する上で非常に大切であるとのことだ。 別れの痛みはコーヒーの熱さよりはずっと痛いような気がするのだが。

  • 脳内妄想ダダ漏れの危機か、思考を読み取る手がかりが解明される

    テレパシーや読心術といったフィクションの世界の能力が、現実のものとなる可能性が浮上しました。 てんかん治療の研究の副産物として、脳が発する電気信号の種類を一部特定することに成功。その信号を利用して、人がしゃべろうとしたことや思い浮かべた内容を読み取ることができそうだという発表が行われています。この研究の進め方によっては日々脳内で考えているあんなことやこんなことが他人から読み取れてしまう未来がやってくるのかもしれません。 将来の発展によっては脳内妄想ダダ漏れすら夢ではない、神経科学に関する発見は以下から。Reading your mind: New research finds how words are formed in the brain | Mail Online アメリカ・ワシントン大学の神経科学技術革新センターにて行われた研究によって、脳内で言葉がどのように形成され、浮かんでくる

    脳内妄想ダダ漏れの危機か、思考を読み取る手がかりが解明される
  • 「世界の全情報処理能力」は「ヒトの脳」に匹敵 | WIRED VISION

    前の記事 アフガニスタンの米軍:50人に1人はロボット 「世界の全情報処理能力」は「ヒトの脳」に匹敵 2011年2月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー John Timmer, Ars Technica Image: Flickr/adafruit 世界は、どのくらいの量の情報を送受信し、処理し、保存しているのだろうか。新聞から携帯電話まで、情報を扱う60種類のアナログおよびデジタル技術について、1986〜2007年までの20年余りにわたるトレンドの推移を[南カリフォルニア大学の]研究者らが追跡した。 「2007年時点で、人類が各種のコンピューターを用いて実行できる命令の総数は、1秒間に6.4×1018回と推定される。これは、人間の脳が1秒間に発生させられる神経インパルスの最大数とおおよそ同程度だ」と研究論文には記されてい

  • 進化?退化?人類の脳が3万年間で1割減少していることが判明(米研究) : カラパイア

    人類の脳の大きさが過去3万年で縮小しているとの研究結果が米科学誌ディスカバーに発表された。科学者たちは、これは知能が低下しているのではなく脳がより引き締まり効率的になった「進化」ではないかと主張する一方、戸惑いも見せているという。

    進化?退化?人類の脳が3万年間で1割減少していることが判明(米研究) : カラパイア
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    myrmecoleon 2011/02/08
    「ヘア准教授は、同様の現象が野生動物と飼育動物との間にもみられると指摘」そのへんが一番ありそう。知性と生きるための知恵は別のものなんでしょう。
  • 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 | WIRED VISION

    前の記事 どのタブレットを選ぶか:購入時のチェック点 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 2010年11月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia われわれはなぜ、日曜日にもメールを頻繁にチェックし、Facebookのようなソーシャルサイトを1日に100回もチェックせずにいられないのだろうか? 新しい事実を知ることがなぜ喜びになるのだろうか。脳にとっては、情報もまた報酬刺激、すなわち神経伝達物質[この場合はドーパミン]の放出をもたらす興奮性の刺激の1つだからだ。 以下、情報は中毒になるということを論じた、Slateのコラム(筆者はEmily Yoffe氏)から引用しよう。 「ドーパミン神経系は、飽きるということを知らない」と、ミシガン大学の心理学教授、Kent Berrid

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    myrmecoleon 2010/11/30
    「われわれの脳細胞は、「すでに知っている事柄」について、さらなる情報を求めるよう調整されている」前から人は知っていることの知らないことを知りたがっている,とか言ってたが,脳科学的にも裏付けられてるのね
  • Togetter - 「脳科学は母性を証明しつつあるのか」

    テレビ番組で脳科学者が人間の母性の独自性についていくつかの事実を説明していたのを見て「フェミニストに都合の悪い事実がわかってきてるんだなぁ」とつぶやいたことに対して反論を受け、そこから議論が始まりました。

    Togetter - 「脳科学は母性を証明しつつあるのか」
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    myrmecoleon 2010/10/22
    同じ番組みてたけど「いいからまず論文のDOIだせよ」以上の感想はなかったなあ。
  • 実は「神経神話」だらけの「脳について意外と知られていない15の豆知識」(追記あり) – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 脳について意外と知られていない15の豆知識 – GIGAZINE 15 Things You Didn’t Know about the Brain – Online Nursing Program 何かはてブでブクマが伸びてる記事があるなぁと思ったらこの記事ですよ。  まぁ世の中懲りずによくやるわと思いますね・・・取り上げる方も取り上げる方だと思いますが。もっとも翻訳しただけのGIGAZINEには何の責任もないはずですので、あくまでもその記事内容の方を色々論ってみようと思います。 基的に、15項目挙げられたもののうち専門家の視点で見ると2, 6, 9, 13, 14に問題があります。中には「どう見ても神経神話(neuromyth)」と断言できるものもあれば、グレーゾーンかなぁ・・・というものもあります。ただいずれにせよ、科学的結論の出ない代物

  • asahi.com(朝日新聞社):茂木健一郎さん3月で司会降板 NHK「仕事の流儀」 - 文化

    脳科学者の茂木健一郎さんが、司会を務めるNHK番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」を来年3月で降板することが9日、わかった。同番組は4月からいったん休止し、来秋リニューアルして再開する予定。司会は別の人になるという。  茂木さんは2006年1月から同番組の司会を務める。今年11月、東京国税局から3年間で3億数千万円の申告漏れを指摘されたことが発覚。NHKは人に事実確認をして続投を決め、ホームページなどで告知していた。だがその後も視聴者から約800件の意見が寄せられ、大半は継続への疑問や批判だった。

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    myrmecoleon 2009/12/09
    「視聴者から約800件の意見が寄せられ、大半は継続への疑問や批判だった」
  • asahi.com(朝日新聞社):「人工記憶」ハエに書き込み 英米チームが成功 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】脳に人工の「記憶」を書き込んだところ、経験していない、その記憶をもとに行動するようになった。オックスフォード大など英米の研究チームが、そんな試みに成功し、米科学誌セル(電子版)に発表した。もっとも、人間ではなくショウジョウバエでの話だ。  ショウジョウバエに、ある種のにおいと同時に電気ショックを与える「訓練」を繰り返すと、その記憶をもとに、同じにおいを避けて動くようになる。研究チームは、そうした仕組みを担うショウジョウバエの脳の組織が12個の神経細胞(ニューロン)でできていることを突きとめた。  光を当てる特別な方法で、訓練を受けていないハエの神経細胞を活性化させて「人工記憶」を書き込んだところ、ハエは危険を体験していないのに、そのにおいを避けるようになった。  人間に応用できるかとなると、ヒトの脳は複雑なので、ハエ限定の話という。

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    myrmecoleon 2009/10/23
    「光を当てる特別な方法で、訓練を受けていないハエの神経細胞を活性化させて「人工記憶」を書き込んだところ、ハエは危険を体験していないのに、そのにおいを避けるようになった」
  • 【東京ゲームショウ】脳波でゲームを操作するヘッドセット『MindSet』は10月発売|ガジェット通信 GetNews

    『東京ゲームショウ2009』でも異彩を放っていたのが、米NeuroSky社のブース。デモを体験しているプレイヤーがひたすらパソコン(PC)のモニタを見つめ集中しています。こちらは、脳波センサ付きヘッドセット『MindSet』と、専用ゲームを展示中。10月にNeuroSky社サイトで販売を開始する新製品です。価格は2万5000円を予定しています。 『MindSet』は、ヘッドホンにマイクではなく、電極のついたセンサアームが付属したヘッドセット。こちらでゲームの操作ができるそうです。『Wii』やマイクロソフトが発表した『Project Natal』など、プレイヤーが体を動かしてゲームを操作する“体感ゲーム”からさらに進んで、ゲームはサイキックな方面に進化しようとしているのでしょうか。 記者も早速体験してみました。ヘッドセットを装着して電極を額に当てると、プレイヤーの脳波を検出します。まず、脳波

    【東京ゲームショウ】脳波でゲームを操作するヘッドセット『MindSet』は10月発売|ガジェット通信 GetNews
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    myrmecoleon 2009/09/26
    ゲームはあまりやらないので東京ゲームショウ行くのは微妙なんだが,これはちょっと気になる。
  • ニューロスカイ

    ニューロスカイは脳波をもっと、わかりやすく、親しみやすく。誰でも、どこでも、シンプルに使える、コンシューマー向け脳波センサー。ネコミミの形でおなじみのnecomimi脳波センサー、ThinkGear ASICモジュールの開発を行っております。

  • あの脳波コントローラーが日本発売決定! TGSでは一般公開も(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース

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    myrmecoleon 2009/09/18
    「公式サイトからダウンロードできる開発キット“MDT(マインドセット・デベロッパー・ツール)”を利用すれば、脳波データを使用したアプリケーションの開発が行える」もうこんなの2万前後で買えちゃうんだ。。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. OpenAI announced this week that…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    myrmecoleon 2009/09/17
    「検索の“分子”や“原子”が発見されるのは、数百年後かもしれない」「“言葉から意味へ”」うんうん。「脳に直接接続すること」んー それはどうだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):寝る子は育つ、成績も 睡眠中も脳は学習、米大が実証 - サイエンス

    成績を上げるためにはよく寝ること――。そんな教訓が得られそうな実験結果を、渡辺武郎・米ボストン大教授らのグループが発表した。学習中に活動する脳の領域が睡眠中にも活動しており、その活動が活発なほど学習効果が高い傾向があることを、機能的磁気共鳴画像(fMRI)で脳の活動の様子を調べて確認した。米専門誌に発表した。  学習後に寝るほうが学習効果が高まるといわれているが、その仕組みはよくわかっていない。そこで、グループは、7人の被験者に、複雑な画像を素早く識別する訓練をしてもらった。  訓練中は、脳の視覚情報を処理する特定の場所が活動する。学習した後、fMRIの中で寝てもらったところ、その場所が活発に活動することがわかった。  寝ないで同じ訓練をすると識別の正答率は上がらなかったが、寝た後は正答率が上がった。睡眠中の活動が活発な人ほど、睡眠後の正答率が上がる傾向があることも明らかになった。睡眠中に

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    myrmecoleon 2009/08/27
    「脳が活動して、学習を固定化」ほう。/誌名・論文の発表時期が特定できないが,これかな。 http://dx.doi.org/10.1016/j.cub.2009.06.011
  • 人類は分裂病のおかげで賢くなったんですよ,お父さん - Nothing Upstairs

    プログラマ兼業ライター。著書に「叫ぶ! Cプログラマ」,「プログラマを笑え」その他。翻訳書に「ザ・ビルゲイツ・ジョークブック Vol.1&2」がある。 最近サボリがちの当ブログだが,こんな面白いをご紹介できるんだからホソボソとでも続けてく価値はあるよな。著者のホロビンはイギリス,オックスフォード大出身のお医者さんで,かつ医学専門雑誌「Medical Hypothesis」の創刊エディタでもある精神分裂病(この訳語,現在は「統合失調症」と呼ぶことになってるけど,書では混乱を避けるために「精神分裂病」と翻訳してる。なので以下の拙文でもこれを使います。乞うご理解)の研究者。そしてこのの要旨は……例によってとっても乱暴にかいつまんで言うと,人類がチンパンジーと共通の祖先から別れて進化する誘因となったのは,現在の我々に精神分裂病を引き起こす遺伝子の突然変異ではなかったか,というものである。

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は日経済新聞のインタビューで「中国はサイバー攻撃などで、産業の支配をもくろんでいる」などと述べた。主なやりとりは次の通り。 ――米中は貿易不均衡や産業政策をめぐり…続き 米中協議「合意は険しい」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 反ファーウェイ 米、15年来の警戒

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版