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ソフトウエアに関するnaruogaのブックマーク (1)

  • ソフト品質を高めるために作ったのに使えない、正しいバグ報告書のまとめ方

    ソフトウエア開発では、出来上がった成果物の動作を確認するためにテストを実施する。ところが、このとき作成する「バグ票」(不具合チケットとも呼ばれる)の書き方が悪く、開発現場が逆に混乱するケースが少なくない。「どういう意味か」「手順が分からない」「そのときの環境は?」など、疑問点が多く、修正が前に進まないのだ。 バグ票は、テストで発見した不具合の情報を記述した個票である。最近はBTS(バグトラッキングシステム)を使ってチケットとして管理するのが一般的だが、Excelなどで管理する場合もまだある。いずれにしても、開発現場ではこのバグ票をベースに、開発担当とテスト担当が連携してバグを修正していくことになる。 バグ票にまつわるトラブルを経験した読者も多いだろう。実のところ、現在はテスト専業ベンダーに勤務する筆者も、過去にはそうした苦い経験がある。今回から始まる連載では、現場でよくある「駄目なテスト

    ソフト品質を高めるために作ったのに使えない、正しいバグ報告書のまとめ方
    naruoga
    naruoga 2017/11/23
    これ私の所属元の人が書いた記事なんですけど、そんなことよりもOSSでバグレポ書くときにも知見があっておすすめ。OSSの場合はバグレポを複数人で育てていくのが違いかな。
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