タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

一畑電車に関するnozorinneのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):出雲の老電車、最後の花道 貸し切り運行10倍超 - トラベル

    出雲の老電車、最後の花道 貸し切り運行10倍超2008年9月9日印刷ソーシャルブックマーク 夕暮れの宍道湖岸を走るデハニ50形=松江市「酔電」で、デハニ50形の車窓からの風景を楽しむ乗客ら=松江市 「デハニ50形」。一畑電車(出雲市)の現役車両の中で最も古い車両の呼び名だ。誕生から約80年。来春に引退を控えているが、ここにきて人気が沸騰。観光用の貸し切り利用は昨年の10倍以上にのぼり、映画への出演も決まった。残り半年も全速力で走りきる。 「カンパーイ」。午後7時前、乗客30人のビールグラスがかち合うと、デハニ50形(1両編成)は警笛を響かせ、松江しんじ湖温泉駅(松江市)を出発した。一畑電車が99年から夏限定で続けてきたビール飲み放題のイベント電車「酔電」だ。 イベントは毎年6月下旬から8月末まで。昨年の利用者は579人だったが、最後の運行となる今夏は予約があっという間に埋まり、今月15日ま

  • 鉄道事故:一畑電車と衝突、けが 76歳男性運転の軽乗用車--出雲の踏切 /島根 - 毎日jp(毎日新聞)

    8日午後0時半ごろ、出雲市園町の一畑電車布崎第2踏切で、近くに住む男性(76)が運転する軽乗用車と、お座敷電車として使用されている「デハニ53号車」の回送電車(1両)が衝突した。男性が額などに軽いけが。この事故で、普通電車2が部分運休するなどしたため120人に影響が出た。 出雲署の調べでは、踏切は幅2・1メートルで、警報機はあったが遮断機はなかった。踏切を通り抜けようとした軽乗用車の右後部と電車が衝突したらしい。 電車の運転手(43)は「白い車がゆっくりと踏切に入って来るのが見え、警笛を鳴らしブレーキを踏んだが間に合わなかった」と話した。また、衝突音を聞いたという近くの男性(90)は「耳の悪いものは警報機だけではだめ」と話していた。【岡崎英遠】

    nozorinne
    nozorinne 2008/09/12
    老体に鞭打ってどうすんですか
  • 山陰中央新報 - 引退控え一畑電車「デハニ50形」利用急増

    宍道湖北を走る一畑電車が所有する日最古の現役車両で、来年三月に引退予定の貸し切り用お座敷電車「デハニ50形」の利用が、年度に急増している。既に昨年度の運行数の七倍を超える予約が入る人気ぶり。利用者や沿線住民からは「走る文化遺産」の引退を惜しむ声も出ている。  お座敷電車として利用されているデハニ50形の二両は、一九二八年と二九年に導入。床や窓枠が木製で昭和初期の雰囲気を残すレトロな車内が人気を集めたが、製造当時の古い車両が保安基準に合わないとして、運行は年度限りとなった。  引退の報に、観光客や鉄道ファンの駆け込み需要を狙ってツアーに組み込む旅行会社が急増。昨年度の運行は二十二だったが、年度は四月末現在で百五十五の予約が入り、九月末までほぼ毎日運行する。個人で貸し切るファンもいる。  一畑電車は引退方針は変わらないとしているが、利用者からは惜しむ声が出ている。ツアーで乗車した山

  • 1