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ボランティアに関するoooqureeのブックマーク (2)

  • kyfujitaのブックマーク / 2011年12月16日 - はてなブックマーク

    橋下市長が絶賛する「民間」てほんとに厳しい。死人がでるほどきびしいのだ。人間を粗末に扱うことにおいても超一流だ。 日(14日)午後、東海支店が安城市にあるF商工との団体交渉を行ないました。岐阜を震源とする地震の影響で開始が若干遅れるハプニングもありましたが、安城勤労福祉会館で行われた団交に、名古屋から来た事務局長・他1名とともに、当方も参加しました。 この案件は、今年の10月から3ヵ月契約で働いてきたブラジル人の派遣労働者2名が、欠勤を理由に契約途中で11月16日、解雇され、アパートを出るように言われた、という案件なのですが、団交で会社側は、ブラジル人労働者が自分から辞職すると言い出したのだから解雇ではない、と主張してきました。そこで、言った・言わないというやりとりにもなりましたが、しかし、百歩譲って会社の主張が事実だったとしても、それを裏付けるものがありません。ブラジル人労働者が退職

    oooquree
    oooquree 2011/12/17
    騙されてるような風のボランティアもいたなぁ。上の者に言ってみるって、その上の者が弁護士でその先生に連絡が付かないという矛盾もあったのに本人に言っても・・・http://1cc.jp/ecgxla http://1cc.jp/cnr9pi 私のトゥゲッタ
  • プロボノ - Wikipedia

    プロボノ(Pro bono)とは、各分野の専門家が、職業上持っている知識やスキルを無償提供して社会貢献するボランティア活動全般。または、それに参加する専門家自身[1]。 語源[編集] プロボノとはラテン語で「公共善のために」を意味する pro bono publico の略[2]で、最初は弁護士など法律に携わる職業の人々が無報酬で行う、ボランティアの公益事業あるいは公益の法律家活動を指した。弁護士による無料法律相談、無料弁護活動などが含まれる。現在も弁護士の業界において、もっとも浸透している。 世界各国におけるプロボノ[編集] アメリカ[編集] アメリカ合衆国の弁護士は、アメリカ法曹協会(American Bar Association、ABA)より年間50時間以上のプロボノ活動を行うことが推奨されている[3]。他分野への展開は、2001年創設の米国Taproot Foundationが行

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