清家 新一(せいけ しんいち、1936年(昭和11年)4月[要出典] - 2009年(平成21年)12月30日[2])は、日本のUFO研究家。 略歴[編集] 愛媛県宇和島市出身。東京大学理学部大学院[3]修了後、茨城大学機械工学[4]や愛媛帝京短期大学物理学教室[5]で教鞭を取る。本人の弁によれば、学生時代に火星人の女性からのラブレターを受け取ったという[1]。1969年(昭和44年)に「超相対性理論」を発表し、1973年(昭和48年)に宇和島市長堀、三島神社下に「重力研究所」(現「宇宙研究所」・同市、野川)を設立してUFO研究や宇宙人の研究に本格的に取り組む。重力消滅の実験[6]、「空飛ぶ円盤」の試作やタイムマシンの理論[7][8]と試作[9][10]、重力子反応炉[11][12][13]などの研究に取り組み、完成間近であるかのようなタイトルの著作を何冊も刊行と論文発表したが、未だに完成