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ブックマーク / it.srad.jp (2)

  • Google の書籍データベース化、日本の出版物は除外される | スラド IT

    臆病者なのでAnonymous Cowardで書きますが、私はまだ販売中の複数の著書をgoogleにスキャンされました。 著者の立場から今回の件で起きたこと、思ったことを時系列で書きます。 (1)「googleが"絶版"をオンラインで公開するらしい」と噂に この時点では「"絶版"だからいいんじゃね、公開はアメリカ国内に限るらしいし」と肯定的でした。 (2)アメリカ国内で入手困難なものも絶版扱いされるとの情報がひろまる 「おい、それって何?」と疑いの眼差しで情勢を見守っていました。 いまだに「絶版だからいいんじゃないか」という意見をいう人がいますが、 「アメリカ国内で入手困難な=絶版」ですので、日国内のはほとんど"絶版”です。 (3)上と前後して、アメリカで訴訟+和解のニュース 訴訟の件を聞いたときには「そりゃそうだ、あまりにむちゃだよ、この話は潰れる」と予想。 しかし一転、和解

  • 裁判の証拠はSNSで探せ | スラド IT

    家/.の記事より。日ではMixi、海外ではFacebookやMySpaceなどが多くの会員を集めるソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)だが、最近では法廷での争いにも大きな影響力を持ち始めたようだ。 例えば飲酒運転で事故を起こし捕まったアメリカの大学生、Joshua Lipton氏のケース。逮捕の2週間後には囚人の衣装(しかも「常習犯」とのロゴ入り)を着てハロウィーン・パーティに参加、大いに楽しんでいたのだが、裁判で検察官が持ち出してきたのはなんとその時の写真。Facebookに載せられてしまっていたのだ。「被害者が病院で回復しつつあるときにこんなことをしていた、何ら反省の色が見えない」ということで、執行猶予のはずが2年の実刑となってしまった。このようにFacebookなどに載った写真が裁判で被告の命取りになり、より厳しい判決が下るケースが相次いでいるそうだ(Yahoo! New

    oriono
    oriono 2008/07/21
    おーこわい
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