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コロナウィルスと*中国に関するsatoshieのブックマーク (15)

  • 「WHOはしくじった 中国中心だ」トランプ大統領がツイート | NHKニュース

    新型コロナウイルスへのWHO=世界保健機関の対応をめぐりアメリカトランプ大統領は「WHOはしくじった」とツイートし、中国寄りの組織だとして資金拠出の見直しを示唆しました。 アメリカがWHOに対する予算の最大の負担国となっていることを踏まえ、資金拠出の見直しを示唆した形です。 さらにトランプ大統領はツイートで「中国からの渡航を認めるべきとするWHOの助言に私は幸いにも従わなかった。なぜWHOはそんな誤った勧告をわれわれにしてきたのか」と続け、アメリカ中国からの入国を拒否した際、テドロス事務局長が懸念を表明したことに疑問を呈しました。 WHOをめぐってはアメリカ議会でも与党・共和党議員を中心に中国寄りだという批判が強く、WHOの今回の対応を調査すべきだという声やテドロス事務局長の辞任を求める意見が出ています。 ただ、トランプ大統領が批判を強める背景にはみずからの初動の遅れに対する批判をかわ

    「WHOはしくじった 中国中心だ」トランプ大統領がツイート | NHKニュース
  • 中国 李首相「無症状の感染者数も公表を」 | NHKニュース

    中国の国営メディアによりますと、李克強首相は30日、共産党指導部直属の新型コロナウイルス対策の会議で「対策の漏れを防ぐため、無症状の感染者の追跡と隔離を徹底し、濃厚接触者にも調査範囲を拡大する必要がある」と指摘し、無症状の感染者への警戒と対策を強化する方針を示しました。 中国政府はこれまで、無症状の感染者は隔離の対象にはするものの、周囲に感染させる可能性が比較的低いとして感染者数の統計には加えていませんでした。 しかし、無症状の感染者も、濃厚接触者に感染させる確率は症状がある感染者と大差が無いという専門家の分析もあり、実態の把握を進めなければ対策の漏れにつながるとの懸念が出ています。

    中国 李首相「無症状の感染者数も公表を」 | NHKニュース
  • 中国人が、日本のコロナ感染状況が気になって仕方がない理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    世界各地で新型コロナウイルスによる感染者と死亡者が拡大する中、「震源地」である中国では感染者数が減りつつあり、ようやく終息へと向かい始めた。早くも「ウイルスに勝利した」という雰囲気が漂い始め、関心は他国の情勢、とりわけ隣国・日の感染状況に向いている。(日中福祉プランニング代表 王 青) ● 中国のコロナ対策は 「終息」が見え始めた 新型コロナウイルスによる感染が世界各国で猛威を振るっている中、中国ではようやく「終息」という出口の光が見え始めた。 武漢を含む新規の感染者数が連日で二桁までに減り、回復した患者の人数が増えてきた。武漢市内に建設された仮設病院も閉鎖され始めている。経済活動も各地で再開の動きを見せつつ、徐々に普段通りの生活に戻り、明るいニュースが次から次へと報道されている。 その一方で、日韓国、イタリアなどのヨーロッパ諸国、イラン、アメリカなど世界各国の感染者数は日ごとに増え

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  • 中国に漂い始めた“戦勝”気分

    専制と民主、どちらの対策が有効か 新型コロナウイルス(COVID-19)のまん延とその対策について、昨今の中国では「これは専制と民主のどちらが優れた政治体制か、判断する絶好の機会だ」といった趣旨の議論が出てきている。言うまでもなく、中国と日の感染対策を比較してのことである。 中国では発生地の武漢を含む湖北省を除けば、感染拡大の抑制にほぼ成功しつつあるかに見える。中国国内では積極論が勢いを増しており、街には活気が戻りつつある。それにともなって逆に関心を高めているのが日での感染の広がりだ。日社会の危機意識の薄さ、根拠なき(と中国人が感じる)楽観に中国の人々は驚き、中国と日政治体制の違い、人々の行動様式の違いの比較といったあたりまで話題は広がりつつある。 一言でいえば、人々の「社会不信」「他人不信」を管理すべく、専制政治、「監視国家」路線を取る中国と、少なくともこれまでは社会の信頼感や

    中国に漂い始めた“戦勝”気分
  • 習近平国賓訪日への忖度が招いた日本の「水際失敗」

    習近平は新型肺炎の影響を小さく見せようと必死だが、その努力は「習近平の国賓訪日を実現させたい安倍内閣」において最も功を奏している。中国人の入国制限を遠慮した結果、日が第二の武漢となりつつある。 湖北省だけを対象とした、安倍政権の初動のまちがい 安倍首相は1月31日、新型コロナウイルス肺炎の日における感染拡大を防止すべく、対策部の会合を開き、「前例にとらわれた対応では前例なき危機に対応できない」と述べた。しかし中国からの渡航者に関してその時点では湖北省からのみを対象としており、中国の他の地域からの渡航者に関しては制限を設けていなかった。 ところが日における感染の拡大を受け、安倍首相は2月12日になってようやく浙江省での滞在歴などを入国拒否の対象に追加することを決め、13日から実施し始めた。安倍首相は「感染症の流入をい止めるため、より包括的かつ機動的な水際対策を講じることが不可欠だ」

    習近平国賓訪日への忖度が招いた日本の「水際失敗」
  • 鳩山氏「日本に影響ない」100万枚のマスク中国へ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    鳩山由紀夫元首相(73)が、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中国に100万枚のマスクを送ったことを報告するとともに、「日マスクの流通に影響が出ることはないのでご安心下さい」と説明した。 【写真】ペットボトルで作られた顔全体を保護するマスク 鳩山氏は16日、ツイッターを更新。「私は日中友好継承発展会という団体の代表として、ある企業の応援をいただき、中国の対外友好協会に百万個のマスクを送ることができた」と報告し、「中国の人口からすれば微々たるものだが、有効に活用されることを期待したい」とつづった。 続けて「なお、この結果日マスクの流通に影響が出ることはないのでご安心下さい」「中国に送るマスクは日の市場に出ることのない製品ですので、送ることによって日のみなさんには影響はありませんので、どうぞご安心ください」と説明。また、「『山川異域、風月同天』。ある日人が贈ったこの言葉で多くの中

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    satoshie
    satoshie 2020/02/17
    親中姿勢は一貫しているのは素直に感心する。
  • 肺炎 習氏が議事録ねつ造? - Yahoo!ニュース

    2月15日発行の中共中央機関誌「求是」に習近平は「2月3日の会議で私は新型コロナウイルス肺炎に関して1月7日に警告した」と書いている。しかし2月3日の議事録にも1月7日の議事録にも、その記録はない。この弁明は後付けで、習近平は嘘を言ったことになる。(遠藤誉) 続きを読む

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  • WHO事務局長「中国認めて何が悪い」 記者会見で反論:朝日新聞デジタル

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    WHO事務局長「中国認めて何が悪い」 記者会見で反論:朝日新聞デジタル
  • 中国湖北省、新型肺炎の死者・感染者が急増 確認基準の変更で(ロイター) - Yahoo!ニュース

    [北京/上海 13日 ロイター] - 中国湖北省の衛生当局は13日、新型コロナウイルスによる肺炎の死者が12日時点で242人増え、合計1310人になったと発表した。確認基準の変更を受け、感染者は急増した。 【わかりやすい図解】急速に広がる新型コロナウイルス:SARSやMERSと何が違うのか 新型肺炎の感染者数は12日時点で新たに1万4840人増加し、合計では4万8206人となった。 死者の増加数は、昨年12月に新型ウイルスが特定されて以降で最悪。これまでは今月10日の103人増が最悪の記録だった。 中国土で11日に新たに確認された感染者は2015人と、1月30日以来の低水準だったが、湖北省が13日発表した新たな感染者は省内だけで1万4840人にのぼった。 中国国家衛生健康委員会は13日、12日時点の中国土での新たな死者数は254人で、合計では1367人と発表した。新たな感染者数は1万5

    中国湖北省、新型肺炎の死者・感染者が急増 確認基準の変更で(ロイター) - Yahoo!ニュース
  • 都が防護服最大10万着提供へ 二階氏の要請受け

    自民党の二階俊博幹事長は4日、党部で東京都の小池百合子知事と面会し、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスへの対応のため、都が保有する防護服について最大10万着の提供を要請した。小池氏は「都の備蓄態勢は整っている。大元である中国での対策にお使い頂けるならば」と応じた。面会後、小池氏が記者団に明らかにした。 都はこれまで約2万着の防護服を政府が派遣した邦人の帰国用チャーター機を使って中国湖北省に送ったが、今回、二階氏から5万~10万着の追加要請を受けた。 小池氏は、東京五輪・パラリンピック開催に向けた国の感染防止策などの対応に関して「水際対策についてかなり厳しく当たっていることは心強く思っている。都としてもできることを国と連携しながら進めたい」と述べた。

    都が防護服最大10万着提供へ 二階氏の要請受け
  • 新型ウイルス感染 なぜ?武漢だけ致死率5% | NHKニュース

    新型のコロナウイルスの感染拡大による中国での致死率は、感染が最も深刻な湖北省・武漢では5%近くになっている一方、それ以外の地域を見るとおよそ0.8%にとどまっていて、専門家は、「武漢では軽症の患者がカウントされておらず致死率は見かけ上高くなっているとみられる」と話しています。 中国の保健当局のデータをもとに新型のコロナウイルスの致死率を見ると、中国ではおよそ2.1%ですが、感染拡大が最も深刻な湖北省・武漢ではおよそ4.9%となっています。その一方で、武漢を除いた中国でみるとおよそ0.8%にとどまっています。 これについてWHO=世界保健機関で感染症対策を指揮した経験のある東北大学の押谷仁教授は「武漢では医療機関が混乱しているため軽症の患者がカウントされていなかったり、重症患者への治療が十分行えなかったりして、致死率が高くなっている可能性がある」としています。 その上で「今後は、毎年のインフ

    新型ウイルス感染 なぜ?武漢だけ致死率5% | NHKニュース
  • 新型肺炎 中国では外出禁止措置に踏み切る都市も | NHKニュース

    新型のコロナウイルスの感染拡大を受けて、中国では事実上、外出禁止の措置に踏み切る都市も出てきています。 感染者は1000人を超え、武漢に次いで患者の数が多い都市となり、感染拡大を防ぐ対策が遅れたとして地元当局への批判が高まっています。 このため、邱麗新市長が「われわれの準備が不足し、後ろめたさや自責の念を感じている」と謝罪に追い込まれ、地元の共産党員ら337人を処分し、幹部6人を免職処分にする事態にもなっています。 一方、中国東部、浙江省温州の当局も、生活に必要な物資の買い物などの外出について2日から今月8日まで、2日に1回、1世帯につき1人だけに制限するという通知を出しました。 温州の人口はおよそ925万人で、感染者は1日までに265人確認されています。 中国メディアによりますと、温州は、企業活動を通じて湖北省との交流も活発で、多くの人が行き来していて、感染した人の数は、湖北省にある都市

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  • 新型肺炎 “初期症状 発熱・せきとは限らない”現地病院が見解 | NHKニュース

    中国で新型のコロナウイルスの感染が広がる中、中国の国営メディアは、患者の初期症状は、肺炎に特有の発熱やせきだけとは限らないという現地の大学病院の見解を伝えています。 このうち、40代の男性患者は、当初、下痢の症状が3日間続き、発熱や呼吸器系の症状が見られなかったことから消化器内科を受診しました。 医師は問診で、この男性が新型のコロナウイルスの感染者と接触していたことが分かったため、胸部のCT画像を撮ったところ、肺炎のような影を認め、その後のウイルス検査で感染が確認されたということです。 新華社通信は、患者の当初の症状は、肺炎に特有の発熱やせきだけとは限らず、下痢や吐き気、頭痛や全身のだるさなど、消化器系や神経系の症状の場合もあり、早期の診断を難しくしているとして、病院の医師らが注意を呼びかけていると伝えています。

    新型肺炎 “初期症状 発熱・せきとは限らない”現地病院が見解 | NHKニュース
  • 「感染力 やや強くなったか」新型肺炎で中国当局 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が拡大する中国では、患者の数はこれまでに1975人、死亡した人は56人に上っています。中国の保健当局は「ウイルスの感染力がやや強くなっているとみられる」などと危機感を示したうえで、感染の拡大を抑え込むためあらゆる対策をとる考えを示しました。 中国の保健当局によりますと、重い肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染が確認された患者の数は、最も深刻な湖北省の武漢を中心に1975人、死亡した人は56人に上っています。 患者は中国土以外の13の国と地域でも確認されていて、患者の数は世界中で2000人を超えています。 中国政府の保健当局、国家衛生健康委員会の馬暁偉主任は26日北京で記者会見し、新型コロナウイルスについて「最近の臨床データから見て、感染力がやや強くなっているとみられる」と指摘しました。 潜伏期間については「だいたい10日前後で、最も短いと1日で発症し、最長で1

    「感染力 やや強くなったか」新型肺炎で中国当局 | NHKニュース
  • 新型肺炎が感染拡大、やはり隠蔽していた中国政府 春節で民族大移動、懸念される「スーパースプレッダー」の出現 | JBpress (ジェイビープレス)

    (福島 香織:ジャーナリスト) 1月25日の春節を挟むおよそ40日間、中国では延べ約30億人が国内のみならず世界中を大移動する。人呼んで民族大移動。従来なら各国は威勢よく金を落としてくれる中国旅行客を大歓迎するのだが、今年はできれば来てほしくない、特に湖北省武漢からは、と思っていることだろう。 理由はもちろん、例の武漢発の新型コロナウイルス。世界保健機関(WHO)が呼ぶところの2019年新型コロナウイルス(2019-nCoV)、通称“武漢肺炎”だ。 往時の広東省発のSARS(重症急性呼吸器症候群)に比べれば中国当局の初期対応はかなり良い、という声も聞かれれるが、当にそうだろうか。よくよく調べてみると、多くの人たちが想像するより手ごわいウイルスかもしれない。 公表されなかった最初の患者 昨年(2019年)12月8日、武漢で原因不明の肺炎患者が最初に報告された。このときは公表されなかったが

    新型肺炎が感染拡大、やはり隠蔽していた中国政府 春節で民族大移動、懸念される「スーパースプレッダー」の出現 | JBpress (ジェイビープレス)
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