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アーキテクチャに関するsenecaのブックマーク (4)

  • 【再録】コンピュータアーキテクチャの話(1) なぜ、マルチコアで消費電力が減るのか?

    連載はHisa Ando氏による連載「コンピュータアーキテクチャ」の初掲載(2005年9月20日掲載)から第72回(2007年3月31日掲載)までの原稿を再掲載したものとなります。第73回以降、最新のものにつきましては、コチラにて、ご確認ください。 マイクロプロセサの消費電力が増加し、最上位のPentium 4プロセサでは100Wを超える電力になっているのはご存知の通りである。図1は2001年のISSCCでのIntel社のGelsinger副社長の基調講演で示されたものであり、2005年には数KWになると予想している。また、図2はCPUチップの平方cmあたりの消費電力密度の推移を示した図で、既にホットプレートを超え、原子炉に近づいており、このまま延長すると2010年には太陽表面と同程度となるというショッキングな図である。このように、Intelも消費電力の増加の問題を十分承知していた筈であ

    【再録】コンピュータアーキテクチャの話(1) なぜ、マルチコアで消費電力が減るのか?
  • Web Applicationを綺麗に設計するためのMVACという考え方 - $shibayu36->blog;

    【2016/03/04追記】以前まとめたこのMVACという名前の設計は既に古くなっており、今はこのようなアーキテクチャで設計していません。 こんにちは。最近ははてなでMVACというアーキテクチャに則って開発をしているのですが、ようやく意味を理解できてきました。そこで今回は「Web Applicationを綺麗に設計するためのMVACという考え方」について、サンプルを交えながら説明していこうと思います。かなり長くなってしまったので、時間があるときにでもどうぞ。 MVACって? データソースやロジックを扱う「Model」、表示・出力を管理する「View」、複数のModelとControllerをつなぐApplication、ユーザのリクエストなどを受け取りViewやApplicationを制御する「Controller」の4つの要素を組み合わせてシステムを実装する方式。MVCをさらに抽象化した

  • MVVMによるSilverlightアプリケーションの開発(その1)

    はじめに Silverlightに限らない話ですが、ページからのイベントに対する処理をすべてイベントハンドラに記述してしまったために、再利用性が著しく低かったり、単体テストがひどくやりにくいシステムを見たことはありませんか? これは、プログラムの機能をすべて同じ層に記述していることが原因の1つです。 この問題に対するSilverlightでの解決策の1つが、MVVMパターンです。今回はMVVMパターンと、MVVMパターンの要となるデータバインディング、コマンドバインディングについて2回にわたって解説します。 MVVMパターンとは MVVMはModel-View-ViewModelの頭文字をとった、アプリケーションの階層化パターンの1つです。階層化パターンを適用することで各層の依存関係が薄くなり、アプリケーションの修正、複数人数での分散開発、単体テストなどが実施しやすくなります。 Expre

  • 建築、知,そして伝えるということ - kuro-nicle

    ちなみに、一回目は複雑系の池上高志氏、二回目には翻訳などをしている山形浩生氏。行かなかったのが今更だいぶ悔やまれる。 講演の主題は「知」についてである。図書館は知のアーカイブを担うが、知のありようそのものが動いている状況で、図書館はどのように変化していくべきか。 まず 国立国会図書館館長、情報工学者、長尾真氏が話す。長尾氏の時代はネット、図書館はない。すら十分にな買った中で問題解決には知識を集めてもどうしようもなく、深く考えるということになる。しかし、近年情報がふんだんにある中で考えることをしなくなった。知識の累積のなかには直面する問題の答えがどこかにある。考えるより探す方が楽な時代になってしまった。 自分たちの場合、基的な定理から証明していっていた。1日2日かけて鶴亀算の解答が思い浮かぶという経験があったという。今は探せば必ずあり、それを見た方が早い。ある意味で非常に嘆かわしい、と。

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