10年同じお店に通い続けたことなんてなかったんじゃないかな 1月末で行きつけの飲み屋が閉店してしまった。ひとりで飲みに行けるようなお店はそのお店しかなかったので、完全にひとり飲み難民である。 とはいえ、子が生まれてからの1年以上、もっといえば生まれる少し前からなので1年半以上はそれ以前(たぶん週2くらい)のペース…
今やってる仕事の関係で、形態素解析アルゴリズムについてちょっと調べる必要があったので、ついでにRubyで形態素解析ライブラリを作ってみた。という内容の発表です(のはずだが、Rubyのコードが一文字も書いてないですね……)。 スタート形態素解析 View more presentations from todesking ちょっとプレゼンのクオリティがひどいので、近いうちにブログで補足記事を書こうと思っております。 ソースは https://github.com/todesking/okura にて公開中。 Pure Rubyでgem一発で入るような形態素解析ライブラリがあると、Windowsやherokuなどで形態素解析動かせてけっこうべんりなきがします。 直近(来週くらい)の開発では、 gem化 辞書もgem化 辞書のコンパイル Double Array Trieの採用 未知語処理対応
テキストマイニングに必要なパターン認識と機械学習について学びます。非常に初歩的な話から始めます。対象者は「テキストマイニングに興味があり、用いられる手法の中身を知りたい(けれど高度な数学は厳しい…)」というビジネスマンや学生さんです。数式は出来る限り「使います」。使わないと意味するところは理解できません。ただし、愚直に数式の一行一行を手計算で順を追って解いていきますし、必要な数学知識はその都度説明し、前提知識は求めませんので「数式出てくるの?じゃあついていけないのでは…」という心配は不要です。この記事の特徴は「機械学習の手法をやたら冗長な数式と過剰なまでの例を用いて、くどくどと同じ話を何度も説明する」ことです。 筆者ことあんちべは純文系出身で、数学や統計学、プログラミングは全然学生時代やってこなかった上、業務でも機械学習を使うことなんて皆無、それどころか機械学習なんて言葉は就職してからよう
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