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accidentとcoに関するsgtbのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):また放射能漏れ 敦賀原発2号機「環境への影響なし」 - 社会

    原子力発電は21日、敦賀原発2号機(福井県敦賀市)の換気用排気筒から微量の放射能漏れがあったと発表した。同日午前10時20分からの約40分間で約8億1千万ベクレルの放射性ガスが外部に漏れたが、同社が年間の上限値とする量の200万分の1で、環境への影響はないとしている。  2号機は今月7日に原子炉の運転を停止。8日に1次冷却水から放射性ガスを抜く作業の際、41億ベクレルの放射性ガスが外部に放出された。この原因調査のため21日に作業員が配管弁の接続部分のボルトを緩めたところ、放射能検知器の値が上昇したという。

    sgtb
    sgtb 2011/05/25
    "8日に1次冷却水から放射性ガスを抜く作業の際、41億ベクレルの放射性ガスが外部に放出された。この原因調査のため21日に作業員が配管弁の接続部分のボルトを緩めたところ、放射能検知器の値が上昇したという"
  • asahi.com(朝日新聞社):工場内で二酸化ウラン漏れ、4人体内被曝 茨城・東海 - 社会

    8日午後5時すぎ、茨城県東海村の三菱原子燃料の転換工場内で、製品の二酸化ウランを検査のため容器から抜き出す作業をしていたところ、装置のすき間から粉末が漏れる事故があった。同じ室内で作業をしていた社員の男性9人のうち、4人が粉末を吸い込み、体内被曝(ひばく)した。同社は4人とも「吸い込んだ放射性物質はごく微量で、健康に問題はない」としている。  同社によると、できあがった二酸化ウラン粉末を検査するため、大型の容器からノズルを使い、空気の圧力で粉末を吸い出して検査用容器に入れる「サンプリング」作業中だった。ノズルの差し込み口から粉末がもれ出しており、量は8グラム程度とみられる。ノズルには通常、吸い出す圧力がかかっているが、何らかの原因で逆に噴き出したとみている。作業員は防護マスクはつけていなかったという。同社は、二酸化ウランを加工するなどして、原子力発電所で使われる燃料集合体を製造している。

    sgtb
    sgtb 2011/02/10
    "室内で作業をしていた社員の男性9人のうち、4人が粉末を吸い込み、体内被曝(ひばく)した。同社は4人とも「吸い込んだ放射性物質はごく微量で、健康に問題はない」としている"
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