タグ

media artに関するskam666のブックマーク (80)

  • 47:追悼・三上晴子 — 彼女はメディア・アーティストだったか(1) - ART iT(アートイット)

    連載での進行中シリーズ〈再説・「爆心地」の芸術〉は今回お休みとなります。 連載目次 「Molecular Informatics ~ morphogenic substance via eye tracking (Version 1.0)」、1996年、Canon ARTLAB、ヒルサイドプラザ、東京 Photo: Mikio Kurokawa 画像提供:多摩美術大学(以降すべて) 三上晴子の訃報は、まったく唐突な知らせだった。同じ大学で教鞭を執る関係から、正月明け早々に、まだ非公開の段階で不意打ちのように同僚から聞いた。にわかには信じられなかった。 もっとも、三上とは所属する科が違うこともあり、大学で顔を合わせる機会はほとんどなかった。せいぜい教授会でたまに目にするくらいだった。いま思えば、もっといろいろ意見を交換しておくべきであった。自分でも意外なくらい悔いが残る。 私は、かつて三

    skam666
    skam666 2023/02/13
    “三上は廃墟のアーティストとして出発し、あるときからそれを捨てたように見える。しかし、それは本当だろうか。廃墟は、ほかのなにものかに翻案され、彼女のなかで長く生き延び続けていたのではないか”
  • 音楽とAIの個人史 | SOUNDABOUT

    vol 18. 音楽AIの個人史 株式会社Qosmo代表取締役、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授、Dentsu Craft TokyoのHead of Technology、東京大学工学博士、メディアアーティスト、DJなど様々な活動をされている徳井直生さん。 AIといえば!と同時に、PROGRESSIVE FOrM、op.discといったレーベルでの活動やNujabesとのコラボレーションなど音楽家としても活躍しています。 今回は、そんな音楽家「Nao Tokui」を切り口にSOUNDABOUTしていきます。 出演者 : Nao Tokui (徳井直生) ファシリテーター : CD HATA、松尾謙二郎 徳井さんとの繋がり - CD HATA : 徳井さんと松尾さんは、invisiも絡んでいた資生堂グローバルフラッグシップストア案件が「はじめまして」だったんですか? - 松尾

    音楽とAIの個人史 | SOUNDABOUT
    skam666
    skam666 2022/01/24
    徳井直生氏インタビュー
  • DEPARTURE 世界の新しいクリエイティビティを紹介するサイト

    金銀の現代獅子が舞う現代芸能「獅子と仁人」の劇場公演が沖縄・横浜で開催! November 6th, 2022 2022年11月12日(土)、13日(日)の2日間に、宜野座村文化センター がらまんホール(沖縄県)にて、劇場公演「獅子と仁人」が開催されます。公演は022年12月23日(金)〜12月27日(火)までKAAT 神奈川芸 [read more..]

  • 絵画、インスタレーション、人工知能を統合する展覧会「Eureka」が開催。テクノロジー向上の裏にある未知の可能性とは?

    絵画、インスタレーション、人工知能を統合する展覧会「Eureka」が開催。テクノロジー向上の裏にある未知の可能性とは?竹内均、古澤龍、岸裕真ら7組によるメディア・アートの展覧会「Eureka」が、東京・西麻布のGALLERY WATERで開催される。会期は3月2日〜10日。 竹内均、古澤龍、岸裕真ら7組によるグループ展「Eureka」が、東京・西麻布のGALLERY WATERで開催される。展は、絵画、インスタレーション、人工知能などを統合するメディア・アートの展覧会となる。​ 岸裕真 Mother and Father(Undivided) 2019​ 展覧会タイトルである「Eureka(ユリイカ)」は、ギリシャ語に由来する感嘆詞であり、何かを発見・発明したことを喜ぶときに用いられる。参加作家は「Eureka」をキーワードに、「アート」と「サイエンス」という2つの領域を接続するための「

    絵画、インスタレーション、人工知能を統合する展覧会「Eureka」が開催。テクノロジー向上の裏にある未知の可能性とは?
    skam666
    skam666 2019/02/14
    “絵画、インスタレーション、人工知能などを統合するメディア・アートの展覧会” 会期:2019/3/2(土)-3/10(日)12-20時 無休 場所:港区西麻布2-7-5 ハウス西麻布4F GALLERY WATER
  • メディアアート作品におけるプロトタイピングとビジュアルプログラミングの可能性 - Yahoo! JAPAN Tech Blog

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog ヤフーの広告入稿ツールのフロントエンド開発をしている片渕(@reiji1020)です。 2017年にヤフーへ新卒入社し、信頼できる上司やチームメンバーと一緒に仕事をしています。 普段はReactやNode.js等を使用して開発を行っているのですが、今回は業とは離れてメディアアートの話をしてみようと思います。 メディアアートとは そもそもメディアアート作品とは何なのでしょうか。最近色んな所で聞くことはあっても、実際にどういったものがメディアアートを指すのかはわからない方もいると思います。 メディアアートとは、コンピュータやその他電子機器を使用して作られる作品のことを指します。メディアアートの鑑賞方法はただ単純に見て楽しむものから鑑

    メディアアート作品におけるプロトタイピングとビジュアルプログラミングの可能性 - Yahoo! JAPAN Tech Blog
    skam666
    skam666 2018/12/21
    “プロトタイピングを採用するメリットは何でしょうか。 実験を繰り返す事でミーティング以上の成果を得ることができる | ユーザーへ「実際に体験できるモノ」を提供することで鋭いフィードバックを得られる”
  • 自身が納得して死ぬために「アートとサイエンスを結びつける」ということ|脇田玲(慶應義塾大学)|FINDERS

    CULTURE | 2018/10/04 自身が納得して死ぬために「アートとサイエンスを結びつける」ということ|脇田玲(慶應義塾大学) 今回のインタビュー対象である脇田氏は、エアコンから流れる風が室内の空気の向きや温度をどう変化させるかをビジュアライズした... 今回のインタビュー対象である脇田氏は、エアコンから流れる風が室内の空気の向きや温度をどう変化させるかをビジュアライズした「Visualization of Air Conditioner」や、歩行時にの圧力が空気中に伝播する様子をシミュレーションした映像音響インスタレーションで、小室哲哉とのコラボレーションも話題となった「Scalar Fields」など、サイエンス(科学)とアートがクロスオーバーする作品を数多く発表してきた。 同氏は、以前あるイベントで「アーティストとサイエンティストは、もっとお互いの領域のことを学んだ方がより

    自身が納得して死ぬために「アートとサイエンスを結びつける」ということ|脇田玲(慶應義塾大学)|FINDERS
    skam666
    skam666 2018/10/05
    “脇田氏は、エアコンから流れる風が室内の空気の向きや温度をどう変化させるかをビジュアライズした「Visualization of Air Conditioner」(略)など、サイエンス(科学)とアートがクロスオーバーする作品を数多く発表してきた”
  • 谷口暁彦「ゲームアートにおけるゲーム世界の自律性」 | ÉKRITS / エクリ

    ゲームアートとは何か 「ゲームアート」とは一体なんだろう。「ゲームアート」あるいは「game art」というキーワードで、Googleで画像検索をしてみると、薄靄のかかった幻想的な風景や、いかついライフルや大剣を持って立っている、鎧や甲冑に身を包んだ人物たちのイラストが数多く表示される。その画像の参照先のサイトを閲覧すれば、どれも実際に販売され、流通しているビデオゲームに関係したイラストであることが分かる。 これらのイラストは、ゲームが制作されるなかで、その制作チームに所属するデザイナーたちが、ゲームの世界観や登場するキャラクターを描いた資料であったり、パッケージやWebページのために描いたイラストだ。コンピューターゲームの進歩と認知を目標にする非営利団体、Academy of Interactive Arts & Sciencesが運営するアワード「Into The Pixel」は、そう

    谷口暁彦「ゲームアートにおけるゲーム世界の自律性」 | ÉKRITS / エクリ
    skam666
    skam666 2018/09/26
    “メディアアートやネットアートの作家として紹介されるアーティストが多い。ゲームアートという領域は、既存の領域を異なる角度から横断的に切り取り、新しい視座をもたらすものかもしれない”
  • MUTEK.JP 2018 – First Wave of Artists – NEWS - MUTEK.JP - 電子音楽 × デジタルアートの祭典『MUTEK』

    3回目の開催となった2018年度MUTEK.JPは、11月1日〜11月4日にわたり、パフォーマンスとカンファレンスをメイン会場である日科学未来館(東京・お台場)のほか、渋谷WWW / WWW X、代官山UNITの全4会場にて開催しました。初年度の2016年は渋谷WWWとWWW Xで開催し、2017年度は"斬新"と評判を受けた、日科学未来館を貸しきって開催。そして今年は、前年の2つの会場に新たに代官山UNITが加わり、これまでで最大規模の開催となりました。 数字でみるEdition 3 全4日間にわたり、8000名以上が来場お台場・渋谷に位置する4会場を使用し、全8ステージを設置13の夜・深夜イベントプログラム、7のデイタイムプログラムを展開4つの体験型プログラム、3つのインスタレーションを実施国内アーティスト45組、インターナショナルアーティスト40組が出演、全23カ国から集結40のパ

    MUTEK.JP 2018 – First Wave of Artists – NEWS - MUTEK.JP - 電子音楽 × デジタルアートの祭典『MUTEK』
    skam666
    skam666 2018/09/22
    “2018年11月1日〜11月4日の期間、日本科学未来館(東京・お台場)をメイン会場として開催が決定。4日間に渡るフェスティバルでは、日本科学未来館の会場に加え、WWW / WWW X、代官山UNITにての4会場にてイベントを開催”
  • パリ初のデジタルアートの美術館『アトリエ・デ・リュミエール』が誕生! | PARIS mag パリマグ

    今年4月、パリ11区にオープンした『L’ATELIER DES LUMIÈRES(アトリエ・デ・リュミエール)』。パリ初のデジタルアート美術館ということで話題を呼んでいます。デジタルアートと一言でいってもなかなか想像するのも難しいかもしれませんが、ここ最近、フランスではプロジェクションマッピングを使ったアートが夏の野外イベントなどで大人気。光と音と映像を用い、カテドラルなどの古くから知られる建築物に映写して、普段とは違う空間を作り上げ、その作品の中に観客が入るような感覚が新鮮です。 今回のアトリエ・デ・リュミエール』では、そんなプロジェクションマッピングの技術が会場中にいっぱい。さっそく紹介していきましょう。 19世紀には鋳造工場だった場所をリニューアル! 1835年築のかつて鋳造工場だった場所を利用し、床面積2,000㎡、天高は10mの広いスペースに140機のプロジェクターと50個のスピ

    パリ初のデジタルアートの美術館『アトリエ・デ・リュミエール』が誕生! | PARIS mag パリマグ
    skam666
    skam666 2018/08/28
    “パリ11区にオープンした『L’ATELIER DES LUMIÈRES(アトリエ・デ・リュミエール)』。パリ初のデジタルアート美術館ということで話題を呼んでいます”
  • メディアアートを生活に“溶かす”:ソニーが「ミラノデザインウィーク2018」で提示した未来

    skam666
    skam666 2018/07/17
    “「ミラノデザインウィーク」に、ソニーが8年ぶりに出展した。「HIDDEN SENSES」というテーマの展示は、テクノロジーがさりげなく日常空間に落とし込まれ、われわれの生活がより快適に楽しいものになることを予感”
  • アートのハッカソン「Art Hack Day 2018」で注目 「fictionera」の2人が語る、テクノロジー×アートの最前線

    アートのハッカソン「Art Hack Day 2018」で注目 「fictionera」の2人が語る、テクノロジー×アートの最前線 2014年の開催以来、のべ237名が参加するアートのハッカソン「Art Hack Day」。「アーティストが他分野の技術者や研究者と新たな表現方法を探求するイベント」として認知されつつある。 今回は、今年開催の同イベントで際立った印象を残した、歌謡エレクトロユニット『Satellite Young』を主宰する草野絵美氏、現代美術家・会田誠氏の実子であり、高校生エンジニアの会田寅次郎氏らによる「fictionera」に注目。バックグラウンドが異なるメンバーが生み出すアート作品の開発秘話、そして、アートを拡張するテクノロジーの可能性について、二人に話を聞いた。 テクノロジーでデザインする“アートのハッカソン”とは? 左より 草野絵美氏、会田寅次郎氏 ーーまずは

    アートのハッカソン「Art Hack Day 2018」で注目 「fictionera」の2人が語る、テクノロジー×アートの最前線
    skam666
    skam666 2018/07/06
    “歌謡エレクトロユニット『Satellite Young』を主宰する草野絵美氏、現代美術家・会田誠氏の実子であり、高校生エンジニアの会田寅次郎氏らによる「fictionera」に注目”
  • ビデオ・アート作品を守り抜くため旧型テレビの修理を行う職人の半生を描いたムービー「The Fine Art of Television Repair」

    映像と音声を使った「ビデオ・アート」では、コンテンツを映し出すテレビなどの機器も作品の一部となっていることがあります。しかし、これらの電子機器には寿命が存在し、いずれは故障してしまうもの。アメリカの近代美術館など、多くの美術館で展示されているビデオ・アート作品の保全の仕事を請け負っているチー・チェン・ルイ氏の半生をまとめたドキュメンタリーを、Great Big StoryがYouTubeで公開しています。 The Fine Art of Television Repair - YouTube 1960年代から1970年代にかけてテレビは最も大きな影響力を持つメディアの1つとなり、当時の多くのアーティストたちがテレビを無視して活動することはできないほどの地位を占めていました。 ニューヨーク近代美術館でメディア保存士の補佐を担当しているピーター・オレクシク氏は「当時のテレビは全く新しいもので、

    ビデオ・アート作品を守り抜くため旧型テレビの修理を行う職人の半生を描いたムービー「The Fine Art of Television Repair」
    skam666
    skam666 2018/07/06
    “アメリカの近代美術館など、多くの美術館で展示されているビデオ・アート作品の保全の仕事を請け負っているチー・チェン・ルイ氏の半生をまとめたドキュメンタリー”
  • 脳波のゆらめきを美しく可視化?『データ彫刻』を創り出すメディアアーティスト「Refik Anadol」 - bouncy / バウンシー

    脳波のゆらめきを美しく可視化?『データ彫刻』を創り出すメディアアーティスト「Refik Anadol」 ロサンゼルスを拠点に活動するトルコ人メディアアーティストのRefik Anadol氏。最新作となる「Engram : Data Sculpture for Melting Memories」では、脳波のデータセットから映像のパターンを創り出すなど、テクノロジーとアートの融合に挑戦している。 脳活動の変化を可視化 脳波のデータセットを使ったデータ彫刻作品「Engram : Data Sculpture for Melting Memories」は、短期記憶と長期記憶といった脳活動の違いから、幻想的な映像を創り出している。 6メートル×5メートル×3メートルという巨大な4K有機ELディスプレイを使用しており、その映像はまるで、質量を持つ物体のような立体感を表現することに成功している。Refi

    脳波のゆらめきを美しく可視化?『データ彫刻』を創り出すメディアアーティスト「Refik Anadol」 - bouncy / バウンシー
    skam666
    skam666 2018/05/09
    “メディアアーティストのRefik Anadol氏。最新作となる「Engram : Data Sculpture for Melting Memories」では、脳波のデータセットから映像のパターンを創り出すなど、テクノロジーとアートの融合に挑戦している”
  • 水戸芸術館|美術|ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて

    芸術は、いわば「危険早期発見装置」である。そのおかげでわれわれは、社会的、精神的危険の兆候をいち早く発見でき、余裕をもってそれに対処する準備をすることが出来るのである。*1 これは1960年代に鋭い先見性で、新しい技術がもたらす社会変革を予見したメディア批評家マーシャル・マクルーハンの言葉です。彼が活躍した時代から半世紀が過ぎた今、インターネットが社会に浸透し、人工知能などの新しい技術革新が進められています。「どんな技術も、次第に、まったく新しい人間環境を作り出していく」*2という同氏の言葉通り、テクノロジーは人類に全く新しい世界をもたらしてきました。こうした変革は、希望に満ちた新しい時代のドアとして期待される一方、さまざまな問題や混乱が危惧されています。技術革新がもたらす時代の光と影について、アーティストはどのように反応しているのでしょうか。展は、革新と混沌が交錯する現在、そして未来に

    skam666
    skam666 2018/02/08
    会期:2018/2/10(土)-5/6(日)9:30-18:00 休館日:月(2/12,4/30は開館),2/13,5/1 場所:茨城県水戸市五軒町1-6-8水戸芸術館現代美術ギャラリー 料金:800円
  • ルー・ヤン展 電磁脳神教 - Electromagnetic Brainology | EVENT SCHEDULE | SPIRAL WEB

    ルー・ヤンは、科学と精神世界のつながりを主題に、映像、インスタレーショ ン、アニメーション、ゲーム、3DCG など、デジタルメディアで表現するミレニアル世代を象徴するアーティストです。ときにその過激な表現が先行して話題となるルー・ヤンですが、作品は一貫して、生命の儚さやもろさ、現代社会にはびこる様々な歪みを感覚的に解消しようとする思いにあふれています。彼女を中心とした一部の若い世代においては、熱狂しうるアイドル、アニメに描かれるキャラクターが崇拝の対象になっているようにも見えます。 展では、火、水、地、風を象徴する神をモチーフとした映像インスタレーション展示と、人が以前から興味を持っていた日アイドル・ちゃんもも◎(バンドじゃないもん!)を起用した新作映像作品を発表します。作では、「脳と意識」に焦点を当て、科学と意識、現実 と想像の境目を、現代人が慣れ親しむゲームやミュージックビデ

    ルー・ヤン展 電磁脳神教 - Electromagnetic Brainology | EVENT SCHEDULE | SPIRAL WEB
    skam666
    skam666 2017/12/31
    “日本の漫画やアニメーションの表現技法が見受けられ、さらに新作映像には、日本のアイドルが登場”会期:2018/1/5(金)-1/22(月) 11-20時 場所:港区南青山5-6-23スパイラル1Fスパイラルガーデン 入場無料
  • メディア芸術データベース Media Art Database

    下記の期間,システムメンテナンスのため, メディア芸術データベース(ベータ版)のサイトが一時的に御利用いただけない場合があります。 御利用の皆様には御不便をおかけいたしますが,何卒御理解いただきますようお願い申し上げます。 メンテナンス時間:令和5年11月29日(水)10:00~15:00 (時間が前後する可能性があります。) このたび、メディア芸術データベースは、国立国会図書館が運営する「ジャパンサーチ」(https://jpsearch.go.jp/)との連携を開始しました。 ジャパンサーチは日が保有する様々な分野のコンテンツのメタデータを検索・閲覧・活用できるプラットフォームです。詳細についてはジャパンサーチの概要ページ(https://jpsearch.go.jp/about)を御覧ください。 この連携により、ジャパンサーチからもメディア芸術データベースに登録されているメディア芸

    skam666
    skam666 2017/11/30
    “マンガ,アニメーション,ゲーム,メディアアートの 作品情報や所蔵情報をデータベースとして整備し, 「メディア芸術データベース(開発版)」という名称で広く公開しています。”
  • 「細菌で文字を描く作品」に「画像圧縮アルゴリズムを物語にした作品」も メディア芸術祭に行ってきた

    第20回目となる文化庁メディア芸術祭が9月16~28日、東京都新宿区にあるNTTインターコミュニケーション・センター及び、東京オペラシティ アートギャラリーを中心に開催されている。入場は無料。 展示されている作品は、4034作品の応募から選ばれたもの。アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガのそれぞれの部門ごとに賞が決まる。今回の展示は例年と異なり、部門ごとではなく「似たようなキーワードを持つ展示」を隣接するブースに集めたのが特徴だと関係者は話す。 今年の展示作品を見てみると、映画『シン・ゴジラ』や『君の名は。』、スマートフォンゲーム『Pokemon GO』などを始めとする、世間で注目を浴びたコンテンツを題材にしたものが目立ち、従来の「メディア芸術祭ならでは」の作品にあった驚きと新鮮さがあまりないように感じた。そんな中、気になった4作品を紹介したい。 細菌で文字を描く『The

    「細菌で文字を描く作品」に「画像圧縮アルゴリズムを物語にした作品」も メディア芸術祭に行ってきた
    skam666
    skam666 2017/09/20
    “気になった4作品を紹介したい”
  • ucnv.org

    UCNV is an artist based in Kyoto. He creates artworks using and thematizing computers and digital media.

    ucnv.org
    skam666
    skam666 2017/08/04
    “UCNV is an artist and programmer based in Tokyo. His artist career began with his hobby "glitch". He developed programs to damage the image or video files and released the tools as open source.”
  • 映像メディアの歴史を振り返りながら、未来の映像の可能性を探る「エクスパンデッド・シネマ再考」展が開催 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    2017年8月15日~10月15日までの期間中、東京・恵比寿にある東京都写真美術館にて「エクスパンデッド・シネマ再考」展を開催する。 同展覧会は、映像コレクションを軸に、映像メディアの歴史を振り返りながら、未来の映像の可能性を探る映像展。エクスパンデッド・シネマ(拡張映画)は、従来のスクリーンへの投影とは異なった方法で上映される映画で、この上映形式は1960年代半ば頃から欧米を中心に美術家や実験映像作家によって展開された。現在ではすでに定着しているマルチプロジェクションやループ上映、ライヴ・パフォーマンスをはじめ、同時代のインターメディアやアート&テクノロジーの状況と呼応しながら、来の映像がもつ多様性を再発見していく試みであった。 同展示会では、エクスパンデッド・シネマの誕生から様々な実験を繰り広げた日の作品に着目し、その独自性と先見性を当館の映像コレクションを中心に検証していく。また

    映像メディアの歴史を振り返りながら、未来の映像の可能性を探る「エクスパンデッド・シネマ再考」展が開催 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
    skam666
    skam666 2017/06/23
    会期:2017/8/15(火)-10/15(日) 10-20時 月曜休(祝日は開館,翌日休) 場所:目黒区三田1-13-3東京都写真美術館 料金:600円 飯村隆彦,シュウゾウ・アヅチ・ガリバー,おおえまさのり,松本俊夫,城之内元晴,真鍋博,佐々木美智子 他
  • ICC | オープン・スペース 2017 未来の再創造

    「オープン・スペース」展は,メディア・アート作品をはじめ,現代のメディア環境における多様な表現をとりあげ,幅広い観客層に向けて紹介する展覧会です.メディア・アートにおける代表的な作品,先端技術を取り入れた作品,批評的な観点を持つ作品,さらに研究機関で進行中のプロジェクトなどを,作品の理解を助ける解説とともに展示し,作品を楽しむだけでなく,その背景にある現代の多様化したメディアやコミュニケーションの在り方,現代社会における問題,未来への展望や,さらに新しい感性や美意識について考えるきっかけとなることをめざしています. 12回目となる今年度は,「オープン・スペース 2017 未来の再創造」と題し,開館20周年を迎え,これまでの20年をふりかえりつつ,ICCがこの先の20年にどのような未来を提示することができるのかをあらためて考え,新たな未来のヴィジョンを再創造することをテーマとします. 会期中

    ICC | オープン・スペース 2017 未来の再創造
    skam666
    skam666 2017/05/23
    会期:2017/5/27(土)2018/3/11(日)11-18時 月曜休 月曜が祝日の場合は翌日休(2/12(月)は休館,2/13(火)は開館),12/28-1/4,2/11,8/6休 場所:新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティタワー4F ICC 入場無料