タグ

2018年5月9日のブックマーク (2件)

  • 脳波のゆらめきを美しく可視化?『データ彫刻』を創り出すメディアアーティスト「Refik Anadol」 - bouncy / バウンシー

    脳波のゆらめきを美しく可視化?『データ彫刻』を創り出すメディアアーティスト「Refik Anadol」 ロサンゼルスを拠点に活動するトルコ人メディアアーティストのRefik Anadol氏。最新作となる「Engram : Data Sculpture for Melting Memories」では、脳波のデータセットから映像のパターンを創り出すなど、テクノロジーとアートの融合に挑戦している。 脳活動の変化を可視化 脳波のデータセットを使ったデータ彫刻作品「Engram : Data Sculpture for Melting Memories」は、短期記憶と長期記憶といった脳活動の違いから、幻想的な映像を創り出している。 6メートル×5メートル×3メートルという巨大な4K有機ELディスプレイを使用しており、その映像はまるで、質量を持つ物体のような立体感を表現することに成功している。Refi

    脳波のゆらめきを美しく可視化?『データ彫刻』を創り出すメディアアーティスト「Refik Anadol」 - bouncy / バウンシー
    skam666
    skam666 2018/05/09
    “メディアアーティストのRefik Anadol氏。最新作となる「Engram : Data Sculpture for Melting Memories」では、脳波のデータセットから映像のパターンを創り出すなど、テクノロジーとアートの融合に挑戦している”
  • イントロダクションとしての ヴァージル・アブロー

    イントロダクションとしての ヴァージル・アブローカニエ・ウェストのクリエイティブ・ディレクターで、建築家、アーティスト、デザイナーなど多様な肩書きを持つヴァージル・アブロー。ジャンルを超えて複層的な活動を見せる彼を育んだ背景とはどのようなものか? ファッションブランド「writtenafterwards」を手がけ、展覧会のアートディレクションやファッション学校「coconogacco」の運営を行う山縣良和によるヴァージル・アブロー論。 文=山縣良和 21世紀型資主義社会におけるアイロニカルでシンボリックなアイコンとしてのアーティスティック・ディレクター 2018年3月、ファッション界に大きな衝撃が走った。ヴァージル・アブローがルイ・ヴィトンのメンズのアーティスティック・ディレクターに就任したというニュースによるものだ。 なぜ衝撃が走ったのか。それは大きく2つの要因からだろう。1つ目は出世

    イントロダクションとしての ヴァージル・アブロー
    skam666
    skam666 2018/05/09
    “老舗メゾン、ルイ・ヴィトンに黒人がメゾンの“顔”としてアーティスティック・ディレクターに就任するということは、クリエイターとしての力量以上に社会的意義を持つ”