サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】
2018年3月に招待制から一般販売へと切り替わって以来、順調にユーザーを増やしている(とみられる)「Amazon Echo」。7月16日~17日に開催された「Amazonプライムデー2018」でも、「Echo Dot」が半額で販売されるなど大幅な値引きも行われており、この機会に購入した人も多そうだ。 「Amazonプライムデー2018」でも日本のAmazonデバイスベストセラーとして、「Echo Dot」と「Fire TV Stick」の名前が挙げられた(写真はEcho Dotの販売ページより) スマートフォンでいうとアプリに相当するAmazon Echo(音声アシスタントAlexa)の「スキル」は、日本上陸直後は265個しかなかったが、この6月には1000個を突破するなど数を爆発的に増やしており、その中には後発故に知名度は高くないものの、優れたスキルも多数存在している。 今回はそれらの中
Image: Tatsuo Yamashita/FlickrAmazonのスマートスピーカーは、競合製品よりも多機能ですが、そのぶん、プライバシーに関しての懸念事項も多くなります。音声の録音、自動ショッピングなど、Echoからあなたの個人情報が流出するチャネルがたくさんあります。 音声通話、ビデオチャットの着信をブロックする Echoを使うと、音声通話やビデオチャットの着信を簡単に受けとることができます(Amazonはこの機能をDrop Inと呼んでいる)。唯一の欠点は、第三者が、予告なしにダイヤルインしたり、会話を盗み聞きしたり、カメラ付きのEcho(ShowやEpotに)で部屋の様子を覗き見ることができてしまうこと。 すべての通話着信をブロックするには、Alexaアプリを開き、[Settings]に移動し、[Do Not Disturb]モードをオンにします。 または、音声コマンド 「
Google Home。色々な使い方があるのはわかるけど、実際に何ができるのかはよく知らない…という人も多いのではないでしょうか。 Google Homeには、Amazon Echoの「Alexa Skill」のようなわかりやすいスキル一覧もありませんし、全体像がわかりづらく感じる面もあると思います。 そこで、「Google Homeにはどんなことが出来るのか」を調べてまとめてみました。この記事を見て、自分のしたいことを探してみましょう! ※この記事で紹介するGoogle Home対応のGoogle Assistantアプリ153個は2017年12月時点のものです。最新アプリをご覧になりたい方はこちらをご覧ください。
最初に公開されたスキル数は265、現在は300以上のスキルがある 2017年11月8日にAmazonが日本でAmazon Echoの記者発表会を開き、その際に265のスキルを公開しました。Amazon Alexaスキル一覧(265スキル)でも見れますが、画像化してみました。 アレクサスキルはその後も増えており、2017年11月30日現在、308個のスキルが存在します。 2018年2月27日現在では、日本でも500以上のAlexaスキルが存在します。 最初の265スキルは大手企業がほとんどですが、その後に追加されたスキルは個人が開発したものも多く、これからもどんどん増えていくことが予想されます。ちなみに3年前からAmazon Echoが売られているアメリカでは、すでに25,000以上ものスキルが存在するようです(正確には英語圏のスキル)。 Alexaスキルはアプリか公式スキルストアで確認でき
前置き この記事は OPENLOGI Advent Calendar 2017- Qiita の12日目です。 ⬆︎こんな感じのを作ります。 こんにちは。株式会社オープンロジの@guai3 と言います。 皆さん! WMS作ってますか 我々は、 未来のWMS を作っています。WMSを知らない人のために説明すると Warehouse Management system の略で、物流のための在庫管理システムです。 興味のある方は、是非とも弊社に遊びに来て下さいね。 今年になってGoogle アシスタント対応アプリを日本語で作ることができるようになったので、今回は Google Home を使って未来のWMSを作ってみましょう! 業務システムとしてのスマートスピーカー スマートスピーカーは家で使う形で現在は特化していますが、業務用途でもかなり活用できるのではないかと私は考えています。 タブレットや
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