のりつけ雅春。 マイホームアフロ田中① 発売中 @zenbutukawarete 住宅展示場でやっぱりラスボス出た話 (5/5) 続きは マイホームアフロ田中1巻 で読めます!↓ 試し読みと 書店、電子書店、いろいろ sgk.me/3lCmGrd Amazon amzn.to/2XghXSM 楽天books a.r10.to/hwl7FY pic.twitter.com/aChVjs4uuz 2023-01-30 13:04:34
クルマと暮らす理想の住まいがテーマの雑誌『エンジン』の人気シリーズ。今回は、白壁に囲まれ、まるで窓がないように見えるM邸。一見しただけではこの家の面白さはわからない。家のなかに家がある、そのアイディアに脱帽。 実は窓が多い家 「近所では『窓が無い家』と言われているそうですが、中にはしっかり窓がありますよ」と笑う、Mさん一家。たしかに家の正面には窓が無い。ここは横浜市の中でも人気の高い住宅街の一角。隣家との距離は近く、家の前の道も狭い。そんな場所にあって、高さ10m弱の何もない白い壁の家は、相当なインパクトがある。 そもそもMさんの希望していたのは、個性的な家とかカッコいい家ではない。「形よりも素材重視でお願いしました。木の感じが好きで、床はフローリングがいい」というのが、基本姿勢だ。そうした要望を請け、この家を設計したのは、ひねりの効いた発想に定評がある中佐昭夫さん。今回のプランも、Mさん
mizzyと申します。フリーランスのソフトウェアエンジニアで、ServerspecというOSS(オープンソースソフトウェア)の開発者として少しだけ知られています。 この記事では、DevOpsやInfrastructure as Codeについて……ではなく、私が経験した家づくりについてお話します。 2016年初頭、私は神奈川県のとある街に一軒家を建てました。現在は法人化していますが家を建てた当時は個人事業主。しかも妻と5人の子供がいる7人家族。そんな私がどうやって家を建てたのか、お金の面に着目して振り返っていきます。 家づくりのきっかけは「仮面ライダー」だった 2015年のゴールデンウィークに近所の住宅展示場で仮面ライダー関連のイベントがあり、それ目的で三男と四男を連れて行きました。当時は「家を建てる」なんて考えてもいなかったので、モデルハウスを見るつもりは一切ありませんでした。 住宅展示
みんな外断熱+熱交換器+low-e複層ガラスの優秀さが分かってない。技術的・商業的には既にゼロ・エミッション住宅は完成してるのに。結露や夏場の暑さ、湿気にも強いのに。 内地の建築士は特に意識が低い。北海道の技術屋は「吉田兼好の呪い」といってる。 札幌市では、小学校の体育館をまるまる外断熱施工して、人の体温だけで暖が取れるようになってるとこもある。大災害時の避難所になるから。 断熱厚さ300㍉のゼロエミ住宅を見学したことあるが、外は氷点下10度なのに15人ぐらいで内覧してたら暖房なしでどんどん暖かくなり、みんなコートを脱いだ。 千歳の外断熱改修した分譲マンションは、1月で寝る前室温26度に上げて、暖房切って寝て起きたら21度ぐらいやと。 課題はコストだが、普及すれば劇的に下がる。やり方は簡単で、新築にlow-eと外断熱の断熱厚さを義務付ければよい。効果はEUで証明されてるし、FITより楽チン
冬になると家の中が寒くなるんだけど この事実を20数年おかしいと思わなかった なぜならそれが当たり前だったから でもちょっと前に断熱窓に興味を持って 色々調べてみたらこのブログに行き当たった 日本の住宅が、あまりにもアレすぎる件 http://www.ikuru.net/blog/archives/2009/01/post_893.html 自分の住んできた家があまりにもお粗末なものだと知った 調べていて薄々そうなんじゃないかと思ってたけどこれを読んで納得した このブログ以外にもいろいろ調べてみて 思った以上に日本の家屋と法律が駄目な事を思い知った そして自分が断熱住宅に色んな誤解や偏見を抱いていたことも知った 一応2020年から断熱も義務付けられるみたいだけど正直言って遅すぎるし 俺が生まれる前に義務付けとけ今まで寒かったんだぞクソバカどもが死ねと思った あと北海道は既に断熱住宅が晋及し
さあ、年に一回か二回ほどやってくる辛口ブログの日がやってきました。ショッキングな言葉遣いと感じる方もいるかと思いますが、一応ご了承下さい。内容は、前から書きたいなーと思っていた事柄。風邪をひいて休んでいる今が良い機会ですので、一気に済ませてしまうことにしました。 参照:前回の辛口ブログ スウェーデンに住んでいるということを日本の方に話すと、ほぼ必ず、 「寒くて大変でしょう?」 と言われます。確かに先日のストックホルムは、マイナス20度近くまで冷え込みました。では、僕たちは服を着込み凍えていたと思いますか?東京よりも暮らすのが大変だと思いますか?ここよりは暖かい日本へ行きたいと思っていそうですか? おそらく皆さんが想像するものとは、答えは全く逆。 むしろストックホルムの方がはるかに快適です。 「冬の室内は寒い」 - これは常識だと思っていますか? -確かに屋外の気温は、ストックホルムの方が低
こないだ住宅展示場へ行ってきました。 その名もBESS富山!と言いますのも、こないだ金沢でBESSを見て、こんなにも面白い家があるのかと感動したからです。 【BESS】アウトドア好きはきっと惚れる!住宅展示場が素晴らしかった - たい焼き親子は空飛ぶ夢をみる 富山の展示場はどんな感じなんでしょう? ワンダーデバイス いざ、ワンダーデバイスの中へ 二階は開放的な空間 ワンダーデバイスの弱点・要望 窓から雨が入りやすい 一階のウッドデッキに雨が降り注ぐ 玄関開けると室内丸見え 天井があるといい 玄関のドアのガラスから丸見え ポストが外に置くタイプ 最後に ワンダーデバイス 富山の展示場に着いたらすぐ見えました。 ワンダーデバイス! これこれ、この家! たまに見ることありませんか?街で見るたびカッコいいな〜と思ってましたがBESSという所の家なんですね。 とりあえず受付を済ませます。受付すれば勝
僕は仕事がら転勤が多く、色んな家を渡り歩いた。 20年で4件ほど。 マンション1件、一戸建て3件。 こんな転勤人生で、 ・住んでみたら不便だったこと ・意外と無駄だった物 ・もう住みたくない場所 ・ご近所被害 などなど。 多くを経験した。 丁度、仕事がひと段落付いたこともあり、その経験を吐き出してみたくなった。 マイホームを買いたい方の参考になれば。 ■僕の家族スペック 僕(50代)、 嫁(50代)、 子供3人(昨年、無事全員成人) (20年ほど前の伊豆旅行の写真。三男はお腹の中。この頃からずっと転勤ばかり。子供や妻には苦労をかけてしまった) 無駄だったもの(屋外編) ウッドデッキ 憧れの庭付きウッドデッキ。 でも近所から丸見えで、意外とくつろげなかった。 子供が大きくなってからは全く利用しなかった。 縁側くらいが丁度いい。 備え付けのBBQコンロ 憧れだったBBQパーティ。 でも庭で煙は
好きなことはお金を使わないこと、嫌いなことはお金を使うこと、生粋のドケチとは私だ、斧田です。こんにちは。ケチすぎて新卒で働き始めてから7年で1000万が貯まりました。貯めるのは簡単です、使わなければいいからです。しかしお金を上手に使うのは難しい。せめて上手でなくても自分が満足するような使い方をしたい、と思ってもこれまたなかなか難しい。面倒くさいからこのままどこまで貯まるか試してみようか、なーんてことを考えていたのでありました。 が。 ロンドン駐在時に私は心を改めました。 家だ。家が欲しい。だって、仕事でロンドンにいるときに東京の住んでもない部屋に家賃を払うのはもったいないから……!*1 そうです、私は生粋のドケチなのです。無駄な出費はしたくない。 ちなみにもともと間取りを見るのが大好き、かつインテリアにもそこそこ興味があったので、ぼんやりといつか家を買うことは考えていました。思えば上京した
今日は僕が家を建てる時にこだわったポイントを全てまとめました。 少し長いので目次から欲しい情報を選択ください。 「目次」の右側に表示ボタンがあるので、それを押すと出現します。 はじめに 先に耳寄り情報 テレビは壁掛けにする(コードを隠す) インターホン用のモニターとお風呂用のモニターは揃えて壁を凹ませる コンセントの数は多めに設置する スイッチの並びは電球の配置かフロアマッチさせる 扉は天井まで高さがあるものにする 部屋の壁紙を変える エコカラットを使う 琉球畳和室を取りいれる トイレットペーパーホルダーは造作にする(タオルホルダーも揃える) まとめ:注文住宅は細部までこだわるべき はじめに まずはじめに書きますが、僕はそこらへんにいるサラリーマンです。正直サラリーマンが家を買うって、しんどいですよね。 できればローコストでおしゃれな注文住宅を建てたいと思っている人も多いはずです。 今回の
最近読んだいくつかの業界小話増田が大変興味深いものでした。 私も弊社のリフォームについて紹介させていただきたいと思います。 九州の小さい会社のやり方だから、業界全てに当てはまるわけではありません。 改めて書くと非定型商材にはよくある話です。 しかしリフォームを考える人はこういう裏事情も知って損じゃないと思います。 どういう仕組みの業界か? どういう値段の決め方をしてるのか? 乱文ではありますが、お付き合いいただければ幸いです。 atk ・訪問契約率20%のブラック企業の真っ黒な営業手法を書いてみる http://anond.hatelabo.jp/20160526110823 ・なぜ家電量販店で凄まじく値引ける(ことがある)のか教えてやる http://anond.hatelabo.jp/20160412234807 (5/31 20:26 ブックマークありがとうございます。 ブコメを拝読
はじめまして 黒田と申します。 35歳の主婦です。 主人も35歳で都内で印刷会社の営業しています。 子供は一人で6歳の女の子です。 今回は私たちが新築の家を購入した時の失敗談をお話しします。 今後私たちのような失敗をする方が一人でも減ってくれれば幸いです。 家購入のきっかけ まずは私たちが購入してしまった家を、どうして購入したのか そのきっかけからお話ししようと思います。 この新築の家を購入する前は、川崎市の1DKのアパートに住んでいました。 6歳になる子が生まれた時に引っ越したアパートなので6年住んだことになりますね。 1DKで40㎡もないようなアパートだったので、子供の成長と共にだんだんと手狭になってきました。 夫とも早く引っ越したいねと常々話していました。 そんなある日、隣の地区まで家族で散歩していると綺麗な新築の住宅エリアがあり まだできたばかりのようでモデルルームもありました。
日銀のマイナス金利導入による住宅ローン金利低下を受け、「住宅は今が買いどき」という論調も強くなる一方、各種税金・手数料の負担や資産価値の低下、多額の修繕費発生など持家のリスクに関する指摘も多い。「持家か賃貸か」というテーマはこれまで多くのメディアでも取り上げられ、「永遠のテーマ」ともいえる。 そこで今回は、1月に『家なんて200%買ってはいけない!』(きこ書房)を上梓した経済評論家の上念司氏に、 「持家により発生する大きなリスク」 「総支払い額は、賃貸より持家のほうが大きくなる」 「日本人の“持家信仰”の間違い」 「マンションバブル崩壊の可能性」 などについて聞いた。 ――「住宅を買ってはいけない」理由は、なんでしょうか。 上念司氏(以下、上念) 新築物件には新築プレミアムが乗っているため、入居した翌日には2割ぐらい値下がりします。戸建ては築20年で資産価値がゼロになります。どんなにリフォ
トレーラーハウスの買取、レンタルも行います。トレーラーハウスのデザインから設計、オリジナル製品の製造も行います。
こんにちは。「4人家族のお金が貯まる暮らし方。」の小松ゆみです。 わたしは、現在、住宅ローンを返済しています。 2011年7月に住宅ローンの返済が始まって感じたのは、なんといっても、事前の返済計画をしっかりと立てることが大事だということです。 家計管理に重点をおいた住宅ローンの借り入れ方から、新規で借り入れるまでの手順、住宅ローンを支払うようになって感じたことをまとめました。 これから住宅ローンを新規で借りる方、住宅ローンを返済しながらもきちんと貯金をしていきたい方は、とくに参考になると思います。 購入前の大事な準備。家計としっかり向き合おうわたし自身が住宅購入で大事だと思っているのは、なんといっても「予算の設計」です。 実際に借り入れたあとに、住宅ローンの返済で家計が苦しくなることは、絶対に避けたいものですよね。 物件を探しはじめる前に、あらかじめ予算を立てておくことが重要です。 いまの
見知らぬ土地に引っ越す際に適正な価格の家を探したり、今の自宅を賃貸・売却する際に価格を決めたりするには、何か参考になる情報を集めたいものです。そんなときに使える無料の不動産情報サイトが「HowMa(ハウマ)」で、日本全国の不動産情報を地域・物件ごとに算出し、戸建とマンションの相場価格「ハウマッ値」を調べることが可能とのことで、実際に使ってみました。 [HowMa]不動産取引をもっと楽しくもっと身近に https://www.how-ma.com/ ◆地図から不動産相場を検索 HowMaでは選択した地域の不動産相場を自動推計して、エリア内の不動産の価格を地図上で視覚的に見ることができます。まずはHowMaにアクセスして、トップページの検索ボックスに相場価格を調べたい地名や住所を入力し、「検索」ボタンをクリック。今回は東京都品川区の不動産相場を調べてみることにします。 しばらく待っていると、東
今月の頭にアメリカに家を購入した私。当然、現金でポンっと買うような資金力はないので、住宅ローン(いわゆる英語で言うところのMortgage)を組んだわけだが、案の定手続きで四苦八苦する羽目に。今回はその経験を共有したい。 アメリカで住宅ローンを借りる場合、銀行から直接借りる方法とブローカー(仲介人)を通して銀行から借りる方法のいずれかが選択できる。Wikipediaで調べたところによるとアメリカの住宅ローン市場では、68%のローンはブローカーを経由するようで、銀行直接よりも主流らしい。不動産屋から中国人のTony(中国人は大体アメリカ式の名前を本名とは別にもつ)というブローカーを紹介されたのだが、どうしても「ブローカー=仲介業者=マージン沢山とる」というイメージがあり、ブローカー職の胡散臭さが拭いきれない私。 思い返せば、私がMortgage Brokerという言葉に初めて出会ったのは高校
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