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気象に関するsobagara12のブックマーク (7)

  • 「昔はエアコンがなくても大丈夫だったのは今より気温が低かったから」は本当か 日本気象協会に聞いた

    ここ最近SNSを中心に、学校へのエアコン設置に関する議論が盛り上がりを見せています。「昔はエアコンが無くても倒れる子どもはいなかったのだから必要ない」という声がある一方、「昔よりも気温が上がっているから子どもを熱中症から守るために必要である」という意見も。 昔はこんなに暑くなかった? Twitterでは昔の夏と今の夏の気温を比較するツイートなどが話題になりましたが、「比較対象としている昔の夏が冷夏の年のものなのでは」という声が上がるなどし、あまりはっきりしない結果に。果たして、「熱中症は甘え」なのでしょうか。 実際に、日の夏の気温は昔よりも上がっているのか、tenki.jpなどを運営する日気象協会に話を聞きました。 ―― 実際に日の気温は昔に比べて上がっているのでしょうか。 日気象協会:はい。気象庁が2018年6月26日に公開した「ヒートアイランド監視報告2017」によると、東京で

    「昔はエアコンがなくても大丈夫だったのは今より気温が低かったから」は本当か 日本気象協会に聞いた
  • 太陽の自転周期が雷の発生に影響している ~江戸時代の日記の分析で判明~│国立極地研究所

    2018年4月27日 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立極地研究所 学校法人武蔵野美術大学 大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国文学研究資料館 学校法人成蹊学園 成蹊大学 国立大学法人総合研究大学院大学 武蔵野美術大学(学長:長澤忠徳)の宮原ひろ子准教授、国立極地研究所(所長:中村卓司)・総合研究大学院大学(学長:長谷川眞理子)の片岡龍峰准教授、国文学研究資料館(館長:ロバート キャンベル)の岩橋清美特任准教授らの研究グループは、江戸時代の古典籍に含まれる日々の天気の記録などから、太陽の27日の自転周期が過去300年にわたって日での雷の発生に影響を及ぼしてきたことを明らかにしました。 太陽活動と気候変動に相関が見られることはすでに知られていますが、そのメカニズムはまだ分かっておらず、加えて、気象の時間スケールでも太陽活動が影響するのかどうかについては議論が続いています。

    太陽の自転周期が雷の発生に影響している ~江戸時代の日記の分析で判明~│国立極地研究所
  • Glittering Blue

  • ひまわり8号の高精細画像で太陽や台風の動きをヌルサクで見ることができる「Glittering Blue」がすごい

    従来から大幅に性能アップしたカメラを搭載する気象衛星「ひまわり8号」は地球の様子を非常に精細に捉えることが可能で、異様にぬるぬる動く台風の様子など、生きているように変化する地球表面の姿を見せてくれるようになりました。そんなひまわり8号が捉えた映像をつなぎ合わせ、1日の流れを7200倍という速さで見ることができるタイムラプス映像が、サイト「Glittering Blue」で公開されています。 Glittering Blue https://glittering.blue/ 上記のサイトを開くと、最初はこのようなアーチ状の表示が出て「あれ?」と思うことになると思いますが、ページを思いきって縮小すると…… このような地球の姿が表示されました。画面の中心上部には日列島の姿が見えています。以下の画像は静止画になっていますが、実際のサイトではぬるぬると雲が動いたり、ものすごいペースで昼と夜が入れ替わ

    ひまわり8号の高精細画像で太陽や台風の動きをヌルサクで見ることができる「Glittering Blue」がすごい
  • 地球全体の気流・気温・海面水温などを地図上にアニメーション表示できる「earth」

    風の流れは目で見ることができず、スケールが大きすぎる海流の動きはなおさら感じることができません。しかし地図上に気流や海流をアニメーションで表示する「earth」を使えば、目に見えない地球規模でダイナミックに変化する気流・海流の動きを直感的に理解することができます。 earth :: an animated map of global wind, weather, and ocean conditions http://earth.nullschool.net/ これがアニメーションマップ「earth」のトップ画面。いきなり現れる地球とその中でうねうねと動く緑色の線に圧倒されますが、とりあえず日語化することにします。画面左下の「earth」をクリック。 出てくるウィンドウ右下の「日語」をクリック 「earth」という表記が「地球」に変わっていれば日語化できています。 あらためて「地球」

    地球全体の気流・気温・海面水温などを地図上にアニメーション表示できる「earth」
  • 「見たこともない、それもスケールの大きな雲が現れた」マサチューセッツ州の空に不思議な現象 : らばQ

    「見たこともない、それもスケールの大きな雲が現れた」マサチューセッツ州の空に不思議な現象 「今まで見たこともない雲が出現した」と、アメリカ東部のマサチューセッツ州で撮影された写真が話題を集めていました。 いったいどんな雲なのかというと……。 雲が切れてる! 2辺がきれいに線でも引いたかのように消失しています。 なんだかゲームの表示が乱れた時のようなことになっていますね……。 この奇妙な空模様に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●スターデストロイヤー!? ●頂点側からの眺め。 ●ゲームで間違ったテクスチャを読み込ませるとこうなる。 ●明らかにマインクラフトの雲だ。 ●これこそがベストの説明。 ↑(1ドル札のイラスト) ●これは、大気と海洋によって発生する「波状雲」の一種じゃないかと予想する。 ●これを思い出した。 ●え、これってフォトショップによるフェイクじゃないの? ●これは1

    「見たこともない、それもスケールの大きな雲が現れた」マサチューセッツ州の空に不思議な現象 : らばQ
  • 雨雲の動きを10分ごと・250m単位でチェックでき地図情報が充実した「豪雨レーダー」

    気象庁が全国各地の雨量観測データや国土交通省のXRAINのデータなどをフル活用して5分ごと・250メートル四方単位という細かさで気象予測する「高解像度降水ナウキャスト」のサービスを2014年8月から開始しています。その高解像度降水ナウキャストのデータを活用して、日気象協会が独自に1時間先までの雨雲の動きを追跡・予測できるサービス「豪雨レーダー」をスタートさせました。 豪雨レーダー - 日気象協会 tenki.jp http://www.tenki.jp/map/ これが豪雨レーダー。Yahoo!地図に重ねて現在の雨雲の様子が表示されています。 地図左上で縮尺を変更できます。 世界地図レベルにも縮尺を小さくできますが、天気情報が提供されているのは日国内に限られるようです。 地図左下の「同心円」をクリックすると…… 同心円を消すことができます。 地図右上の「写真」をクリックすると地図は航

    雨雲の動きを10分ごと・250m単位でチェックでき地図情報が充実した「豪雨レーダー」
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