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地球に関するsobagara12のブックマーク (24)

  • デススターってこんなに小さかったの!?スターウォーズの世界を地球上の現実世界に持ち込んでみた面白比較映像 : カラパイア

    「遥か彼方の銀河系」で遠い昔に起きたエピソードから成る「スターウォーズ(Star Wars)」シリーズは世界中に多くのファンを持つ超有名なSF映画だ。 その乗り物や兵器が設定まんまの実物大で地球上に現れたら…という比較動画が話題になっている。 あのデススターと日の大きさ比較など、脳内サイズとのギャップを感じるシーンがけっこうあるかもだ。 広告 STAR WARS on Earth! - How Big the Ships REALLY Are. スターウォーズのメカ類が地球に来たら? Corridor Crewが投稿したこちらの動画は、スターウォーズの宇宙船などを視覚効果用のソフトウェアで作成し、地球のあれこれを比較対象にしたもの。 そこにはハンソロのミレニアムファルコンや、あの宇宙要塞デススターの大きさを伝えるシーンなどがいくつも登場している。 サイズが感じられそうなシーンの数々 帝国

    デススターってこんなに小さかったの!?スターウォーズの世界を地球上の現実世界に持ち込んでみた面白比較映像 : カラパイア
  • どれだけ否定されようと"地球は平らだ"という説を信じて科学的検証を試みるNetflixの地球平面説支持者ドキュメンタリーがめっちゃ面白い

    リンク www.netflix.com ビハインド・ザ・カーブ -地球平面説- | Netflix "地球は平らである"という説がある。科学者や周りからどれだけ否定されようとこの地球平面説を主張し、支持者を世界中に拡大し続けるコミュニティを追う。 20 伊藤聡 @campintheair Netflix『ビハインド・ザ・カーブ ─ 地球平面説』。地球は丸くない、平らだ! とガチで信じる人たちのコミュニティを取材したドキュメンタリー。笑えるかなーと思って見始めたんだけど、だんだん暗い気持ちになってしまった。少し悲しい話でした。 pic.twitter.com/aw6foi1eAo 2019-02-26 21:55:37

    どれだけ否定されようと"地球は平らだ"という説を信じて科学的検証を試みるNetflixの地球平面説支持者ドキュメンタリーがめっちゃ面白い
  • むかしの生き物が現代に紛れ込んでいたら… 大きさが一目瞭然な図鑑

    こんなです 発案のきっかけは 資料性の高い仕上がりに 大昔の地球で暮らしていた生き物を、現代の日常に配置したらスケール感が伝わるんじゃないか――。そんな思いで制作された「リアルサイズ古生物図鑑」が、発売前からネット上で話題になっています。3DCGを使ったり、何度も読みたくなる仕掛けを作ったり、随所に工夫を凝らした一冊について担当編集者に聞きました。 こんなです 技術評論社から今月21日に発売される「リアルサイズ古生物図鑑 古生代編」(B5判208ページ、税別3200円)。著者はサイエンスライターの土屋健さん、監修は群馬県立自然史博物館です。 これまでの古生物図鑑と大きく異なる点は、生き物のサイズ感を直感的に捉えることができる点です。 魚売り場にサバなどと一緒に並んだ「アノマロカリス・カナデンシス」や、横断歩道を渡る「アースロプレウラ・アルマタ」、ラブラドールレトリバーと昼寝する「ディイ

    むかしの生き物が現代に紛れ込んでいたら… 大きさが一目瞭然な図鑑
  • これまでの地球の姿を年代別に変化させて見ることができるサイト「Ancient Earth globe」

    地球の陸地は非常に長い時間の中でゆっくりと移動し、その形を変えています。ウェブサイト「Ancient Earth globe」では、7億5000万年前から現在までの地球の姿を変化させてインタラクティブに観察することが可能です。 Ancient Earth globe http://dinosaurpictures.org/ancient-earth Ancient Earth globeにアクセスすると、宇宙に浮かぶ地球の様子が表示されました。しかしその姿は現在のものとは大きく異なり、北極から南極までつながる非常に大きな大陸が表示されています。 画面上部に「2億4000万年前の地球はどんな見た目だった?」と書かれていることからわかるように、この地球は過去の様子を再現したものとなっています。この時代の地球には、現在の地球の全ての大陸のもととなったパンゲア大陸が存在していました。よく見れば、マ

    これまでの地球の姿を年代別に変化させて見ることができるサイト「Ancient Earth globe」
  • 恐竜が誕生する頃の地球に「200万年にわたる降水量&洪水爆増時代」が突如現れて劇的な環境の変化がもたらされた

    46億年といわれる地球の歴史の中では、生物が大量絶滅する時期が何度も訪れたり、「全球凍結」と呼ばれる氷に閉ざされた時代が訪れたりと、非常に長い時間軸の中で大きな変化が繰り返されています。現在から2億5000万年前から約5000万年続いた三畳紀の時代は気温が高く、非常に乾燥した環境が存在していたのですが、その中には200万年にわたって雨の量が劇的に増加し、環境が変化して生態系が大きく変化した時代が突如として出現していました。 That Time It Rained for Two Million Years - YouTube 今から2億5000万年前、地質時代上の三畳紀に分類される時代の地球にはパンゲア大陸と呼ばれる超大陸が存在していました。 「現代の大陸の全てが集まっていた」と言われるパンゲア大陸の内陸部ではほとんど雨が降らず、荒涼とした砂漠が広がっていたと考えられています。 そんな状況

    恐竜が誕生する頃の地球に「200万年にわたる降水量&洪水爆増時代」が突如現れて劇的な環境の変化がもたらされた
  • 「もし地球が球体ではなく立方体だったらどうなるか」を物理エンジンでシミュレートしたムービーが公開中

    地球平面論者が何と言おうと、地球が丸いということは科学的にも証明が可能で、もはや疑いようのない事実となっています。しかし仮に地球が球形ではなく立方体だったとしたら一体どんなことが起こってしまうのか、色んな疑問について物理エンジンでシミュレートして考えるチャンネル人工知能さんが以下のムービーにまとめています。 【物理エンジン】もしも地球がキューブ型だったら【立方体地球】 - YouTube 地球は半径6400kmの球形であるということが現在では分かっています。しかし地球が球体であるということ自体は紀元前から唱えられていて、ヘレニズム時代の学者エラトステネスは地球が球体であることを利用して地球の大きさを人類で初めて測定したと言われています。 しかし古代では、一部の学者を除く多くの人は地球は平らだと考えていて、現代でもそう考える人が少なからず存在します。 そこで地球の球体と密度・体積が等しい立方

    「もし地球が球体ではなく立方体だったらどうなるか」を物理エンジンでシミュレートしたムービーが公開中
  • なぜ地球外生命体の発見が人類にとって喜ばしいものとは限らないのか?

    「地球以外の惑星にも生物は存在するか」という問題は古くから議論されていて、特に同じ太陽系にある火星には生命体が存在しているのではないかと期待されていて、今も探査と観測が行われています。しかし実際に地球外生命体を見つけられたからといって、その発見が必ずしも人類にとっていい知らせとは限らないと以下のムービーで主張されています。 Why Alien Life Would be our Doom - The Great Filter - YouTube 生命体は、生命そのものの始まりから段階的に進化・発達をしているといえます。命を持たなかった分子が自己複製を始めるようになるのが第1段階です。 さらに次の段階に進むと分子が組み合わさり、細胞という単位が生まれます。原始的な単細胞生物に進化すると、エネルギーをより効率的に利用するようになります。 さらに複数の細胞で構成される多細胞生物が生まれ、驚くほど

    なぜ地球外生命体の発見が人類にとって喜ばしいものとは限らないのか?
  • 地球を遠く離れた人工衛星が撮影した「地球と月の距離感がよくわかる1枚」

    地球と月の間には約38万kmの距離があり、光の速さでも約1.3秒の時間がかかるほどですが、あまりに遠すぎるために人間にはその距離を実感できることはほとんどないはず。そんな距離をほぼ正確に感じさせてくれる写真を、地球から約500万km離れた宇宙を飛んでいる人工衛星が撮影しています。 Ever wanted to see how far apart the Earth and the Moon are? Well, now you can https://www.zmescience.com/other/great-pics/distance-earth-moon-03012017/ その写真というのがコレ。写真の左上には地球が、そして右下には月が小さく写っています。他の星が写っていないのは画像加工によるものだとのことですが、地球と月の様子には全く手が加えられておらず、正真正銘の地球と月を1ア

    地球を遠く離れた人工衛星が撮影した「地球と月の距離感がよくわかる1枚」
  • 地球の回転が徐々にスローダウン、1日は25時間になる! 自転にブレーキがかかる意外な要因とは? - TOCANA

  • これはわかりやすい…太陽系の各惑星がどれくらいの温度かひと目でわかるグラフ : らばQ

    これはわかりやすい…太陽系の各惑星がどれくらいの温度かひと目でわかるグラフ 太陽系の惑星は、基的には太陽に近いほうから熱く、離れるほど寒くなる理屈ですが、具体的にはわれわれの地球と、どの程度の温度差があるのでしょうか。 各惑星の地表温度がひと目でわかるグラフをご覧ください。 なるほど、これはわかりやすいですね。そして温度の面だけをとっても、地球以外は厳しいことが理解できます。 あれ、でも水金地火木土天海(冥)の順かと思いきや、太陽に最も近い水星よりも金星の地表のほうが熱いのですね。 金星の表面温度が高い理由は、大気、特に二酸化炭素の層が厚く、温室効果になっているためだとのことです。 このグラフに対する海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●もし各惑星に急に裸で置かれたら、何秒くらい生存できるか補足を加えて欲しい。 ↑こんな感じじゃないか。 ・1秒 ・5秒 ・80年 ・6時間 ・2秒 ・1

    これはわかりやすい…太陽系の各惑星がどれくらいの温度かひと目でわかるグラフ : らばQ
  • ひまわり8号の高精細画像で太陽や台風の動きをヌルサクで見ることができる「Glittering Blue」がすごい

    従来から大幅に性能アップしたカメラを搭載する気象衛星「ひまわり8号」は地球の様子を非常に精細に捉えることが可能で、異様にぬるぬる動く台風の様子など、生きているように変化する地球表面の姿を見せてくれるようになりました。そんなひまわり8号が捉えた映像をつなぎ合わせ、1日の流れを7200倍という速さで見ることができるタイムラプス映像が、サイト「Glittering Blue」で公開されています。 Glittering Blue https://glittering.blue/ 上記のサイトを開くと、最初はこのようなアーチ状の表示が出て「あれ?」と思うことになると思いますが、ページを思いきって縮小すると…… このような地球の姿が表示されました。画面の中心上部には日列島の姿が見えています。以下の画像は静止画になっていますが、実際のサイトではぬるぬると雲が動いたり、ものすごいペースで昼と夜が入れ替わ

    ひまわり8号の高精細画像で太陽や台風の動きをヌルサクで見ることができる「Glittering Blue」がすごい
  • ベテルギウスでかすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwww : 哲学ニュースnwk

    2015年11月06日08:00 ベテルギウスでかすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwww Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/05(木) 04:05:40.133 ID:h95INav0E.net 太陽の位置においたら木星辺りまで届く大きさ なんやねんこれ 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1446663940/ 【悲報】鎌倉武士団、モンゴルより鬼畜だった http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4962493.html 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/05(木) 04:06:06.688 ID:AHPQY+7l0.net 太陽系が小さ過ぎるんや 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11

    ベテルギウスでかすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwww : 哲学ニュースnwk
  • やっと名前がついた「地球で最も豊富な物質」

  • 地球がまっぷたつに割れても人間は間に落ちないが別の注意点がある - 非天マザー by B-CHAN

    地球が割れても間に落ちない みなさん、こんにちは! B-CHANです。 ボクは妄想の塊です。 いや、人は妄想と呼ぶかもしれないけれど、ボクはそれをクリエイティビティと言うことにします。 地球がまっぷたつ。 こんな妄想をしたこと、ありませんか? もし、地球がまっぷたつに割れるほどの超巨大地震が来たら。 自分は、その割れ目に落ちてしまうのではないだろうか。 ボクは、こんな不安に苛まれながら生きています。 しかし、その説が間違いであることに気付きました。 その理論を説明します。 まず、現在の丸い地球を見てください。 物体の中心は重心と呼ばれます。 すべての物体には重心があり、重心に向かって引力が働きます。これが万有引力の法則ですね。 人間にも引力がありますし、どんな小さな物体にも引力があります。 なので、物体はお互いに引き合うのです。 人間どうしも引き寄せ合うんですね。これをラブと呼ぶとか呼ばな

    地球がまっぷたつに割れても人間は間に落ちないが別の注意点がある - 非天マザー by B-CHAN
  • 地球全体の気流・気温・海面水温などを地図上にアニメーション表示できる「earth」

    風の流れは目で見ることができず、スケールが大きすぎる海流の動きはなおさら感じることができません。しかし地図上に気流や海流をアニメーションで表示する「earth」を使えば、目に見えない地球規模でダイナミックに変化する気流・海流の動きを直感的に理解することができます。 earth :: an animated map of global wind, weather, and ocean conditions http://earth.nullschool.net/ これがアニメーションマップ「earth」のトップ画面。いきなり現れる地球とその中でうねうねと動く緑色の線に圧倒されますが、とりあえず日語化することにします。画面左下の「earth」をクリック。 出てくるウィンドウ右下の「日語」をクリック 「earth」という表記が「地球」に変わっていれば日語化できています。 あらためて「地球」

    地球全体の気流・気温・海面水温などを地図上にアニメーション表示できる「earth」
  • 「これほど月の大きさを実感できる画像は見たことがなかった…」感心されていた1枚 : らばQ

    「これほど月の大きさを実感できる画像は見たことがなかった…」感心されていた1枚 地球から見上げる月の大きさは指先くらいに見えますが、実際は直径にして約3500kmあります。 ……と、数字で言われてもピンと来ませんよね。 月のサイズがとてもよく実感できるという画像がありましたので、ご紹介します。 色がついているところは……? おお、なんとアメリカ! ちょうどすっぽり入る感じで、なるほどこういう風に比較されると、月のサイズがわかりやすいですね。 ちなみに月のスケールは地球のおよそ4分の1だそうです。 この合成に感心した人々が、海外掲示板にいろいろコメントを残していました。 ●これはクールだ。今まで月のサイズがここまでわかるものは見たことがなかったよ。 ●これは月までの距離だ。 ●ほかの惑星を地球と月の間に入れたらこんな風にフィット。 You Can Fit All of the Planets

    「これほど月の大きさを実感できる画像は見たことがなかった…」感心されていた1枚 : らばQ
  • 1ピクセルの月を中心に太陽系のすさまじい距離感とスケールを体感できる「If the Moon Was Only 1 Pixel」

    水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星という太陽系の星々の距離やスケールを限りのある紙面上で実際に比較するのは難しく、多くの場合、距離や大きさが略されたものになるのですが、月を1ピクセルと仮定し、ひたすらブラウザをスクロールしていくことで、その距離感や大きさを体感できるのが「If the Moon Was Only 1 Pixel」です。 If the Moon Was Only 1 Pixel - A tediously accurate map of the solar system http://joshworth.com/dev/pixelspace/pixelspace_solarsystem.html 月の直径はニューヨークからラスベガスまでの距離に匹敵する3474.8kmだとされていますが、これを1ピクセルで表現すると、太陽の大きさは以下のようになります。

    1ピクセルの月を中心に太陽系のすさまじい距離感とスケールを体感できる「If the Moon Was Only 1 Pixel」
  • 日の出が一番遅いのが「冬至の日」でない理由 | 雑学界の権威・平林純の考える科学

    地球の自転軸が太陽に対して傾いているため、夏は日が長く・冬は日が短くなります。 日(太陽が地上に昇っている昼間)が一番長くなるのが夏至で、日が一番短くなるのが冬至です。冬至は「太陽が出ている時間が一番短い」のですが、しかし、太陽が地平線から昇る「日の出」時刻が一番遅いわけではありません。たとえば、日であれば、日の出時刻が一番遅いのは、冬至を過ぎて1月に入った頃です。…どうして、「太陽が出ている昼間の長さ」と「太陽が地平線から顔を出す時間」が一致していないのでしょうか? まず、最初のヒントは「そもそも、正午に太陽は真南に位置するわけではない」というものです。もしも、太陽が正午には真南にいたとしたならば、昼間の時間と日の出(や日の入り)の時間は、同じような変化をすることでしょう。たとえば、日が長ければ太陽は東の空から早い時刻に昇るでしょうし、日が短ければ太陽が昇る日の出時刻は必ず遅くことでし

    日の出が一番遅いのが「冬至の日」でない理由 | 雑学界の権威・平林純の考える科学
  • ごらん、地球がゴミのようだ。土星人目線で見る地球の姿 : カラパイア

    惑星間というはるか遠い距離を隔てて地球にいる人類が、別の惑星から自分が住んでいる地球を土星の輪の間から見るということは今回が初のこととなる。 土星人とかはこんな風に地球をみているんだろうな。というか土星の衛星、タイタン星人とかは確実に押さえてんだろうな。 右側の画像は、水星探査機メッセンジャーが地球から約9800万キロメートル離れた水星の軌道上から撮影した月と地球。 これらの写真が撮影できたのはまさにミラクルだったそうだ。地球は、太陽に近い軌道を回っているので、地球から遠く離れた惑星を回っている観測衛星のカメラを使って地球を撮影しようとした場合、地球と共に太陽が映りこんでしまうため、太陽の眩しすぎる光でカメラが壊れてしまい、通常は撮影することが困難なのだが、今回はたまたま太陽が土星の影に隠れたため、カッシーニは太陽の光に邪魔されることなしに地球を撮影することができたそうだ。 via:nas

    ごらん、地球がゴミのようだ。土星人目線で見る地球の姿 : カラパイア
  • もしこの世からたった5秒間だけ酸素が消失したら…地球はこうなる : らばQ

    もしこの世からたった5秒間だけ酸素が消失したら…地球はこうなる 酸素が生きて行くのに必要不可欠なことは、誰でも知っていることです。 では、例えばたった5秒だけ、地球から酸素がなくなったとします。 いったいどんなことになるのでしょうか。 5秒間だけ酸素が消失したら 1. ビーチにいるすべての人が、一気にひどい日焼けをする。 なぜなら空気中の酸素分子が、紫外線から肌を守ってくれているからである。 2. 昼間の空が急に暗くなる。 なぜなら光が反射する粒子が減るので、ほとんど真っ暗なまでに闇となるのだ。 3. 処置の施されていない金属は、ほぼ一瞬にして溶接される。 なぜなら金属の溶接を防ぐ唯一のものは、酸化した層だからである。 4. 地割れが起こる。 なぜなら酸素が45%の地殻を作っているため。 5. みんなの内耳が破裂する。 なぜなら21%ほどの気圧を失うから。 6. コンクリートで出来たすべて

    もしこの世からたった5秒間だけ酸素が消失したら…地球はこうなる : らばQ