こんばんは。 ようやくブログを書こうと思えるまでに落ち着きました。 先週土曜日、3月15日(土)19時34分、嫁さんが目の前で心停止しました。 晩ごはんを作ってくれてたんですが、左胸辺りに今まで感じたことのない痛みを感じたとリビングにいた自分のもとへ来まして。 「土曜だし、少しくらい晩ごはん遅くなってもいいから休みなよー」「休んでも痛みが変わらなくて、今まで感じたことのない痛みなら、恥ずかしいとかじゃなく救急車呼ぶけど。とりあえず横になったら?」としばらくは横にならず座ってたんですが、とりあえず横になってもらい、自分は一瞬テレビに目をやってふと嫁さんを見たら… 顔面蒼白でした。 まさかと思い、脈を確認したら脈が振れず。 「心停止してる」 瞬時にただ事ではないことと判断して、119に救急車を要請し、救急隊が到着するまで心臓マッサージをしました。 社会人一年目に東京消防庁監修のもと、講習は受け
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オーダー家具の会社「マツオカ」に現れた謎の男「ボーン・片桐」。 彼は「ヴェロニカ」と名乗るパートナーとともに、数多くのWebサイトを再生させてきたプロのWebマーケッターだった。 「マツオカ」の社長令嬢である「松岡めぐみ」は、倒れた父に代わり、悪質なSEO会社によって検索順位が大きく落ちた自社サイトのペナルティ解除をボーンに依頼する。 果たして、マツオカのWebサイトのペナルティは無事に解除されるのか? そして、マツオカのWeb集客の運命は・・・!? 今、物語は静かに動き始めた・・・! どこかで見た景色が目の前に広がる。 ここは・・・クロスアナリティクス社? 右手に掴んだカードキーをエントランスのセキュリティゲートにかざしたが、セキュリティは解除されない。 「・・・!?」 その時、エントランスの向こうから一人の男がやってきた。 「・・・ボーン、お前はもうクロス社の一員じゃない」 「・・・ど
1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 見た目が傲岸不遜な僕はテレビに出てもマイナスしかない 時おり自分が政治や社会についての評論家になってしまっているような気分になる。理由は明らかだ。このところ政治や社会についての言及が、とても多くなっているからだ。 この連載だけではない。たまには新聞などに寄稿するし、事件や騒動についてのコメントを求められることもある(ただし不思議なことに『A3』発表後、オウムについてはほとんど求められなくなった)。年に一回か二回はテレビにも出る。ほとんどの場合はNHKだ。別に選んでいるつもりはない
疲れた時、道に迷った時、我々は元気が出る言葉が必要なときがある。ふと目にしたその言葉、そのフレーズが、もしかしたら明日を照らす光の役目を果たしてくれるかもしれない。 海外サイトにて、心にグッとくる25の名言が集められていた。このどれかが、誰かの心に響いてくれたら、何かのきっかけをつかむ手がかりを見つけることができたら、そんな思いを込めて紹介していくことにしよう。 25. 自分らしく振舞い、思ったままを言葉にしなさい。なぜなら、そのことを気にする人はあなたにとって大切な人ではないし、あなたにとって大切な人はそんなことを気にしたりはしないはずだから。 この画像を大きなサイズで見るスース博士(児童作家) 24. 最初、彼らはあなたを無視してくる。 次に笑い物にする。 それから挑んでくる。 そうなったら君の勝ちだ。 この画像を大きなサイズで見るマハトマ・ガンディー 23. 背筋を伸ばして顎を上げて
突然ですが、もしあなたがサラリーマンでめでたく1万円昇給し、奥さんがそれをそっくりそのまま旦那の小遣いにすると言ったとしましょう。 ところが、実際には次の小遣いが1万円増えるどころか実際には減っていたら、奥さんはあなたから嘘つきとみなされてしまうでしょう。 その時奥さんが、「え? 私はATMで給料を引き落とした時、ちゃんと昇給した1万円にシルシをつけて、あなたに渡したでしょう。」と言ったとすればそれであなたは納得しますか? これとよく似た状況が今の消費税増税で生じていますが、マスコミも世間もあまり騒いでいないようです。 政府説明によれば、消費税の増税分は全て社会保障費に充てられるということです。 税金が国庫に入るまでにタイムラグがあるため、2014年度の消費税収は5兆円の増加にとどまる。14年度予算では5兆円のうち、2兆9500億円は基礎年金の国庫負担に充て、赤字国債でまかなっていた社会保
みんなのやさしさで目から汁があふれて画面が見えない…。 今朝方、ここ半年ぐらいずっと困ってたことを改めてブログにして吐き出したのがこちら。 それが世間の皆様の心あたたかいご助言により、めでたく解決したので感謝と感謝と感謝の意をこめて、他の困ってる方々にもお伝えするべく、教えてもらった内容以下にすべてまとめます。 第1希望の「AdobeだけRetina切る方法」 困ってますエントリーの希望としてあげさせてもらった第1希望「AdobeだけRetina切る方法」を、そのものズバリ教えてくださったのはこちらの方。 高橋としゆき(@gautt) Finderの[情報を見る]で[低解像度で開く]にチェックを入れておけばいいのでは https://twitter.com/gautt/statuses/449434490176143360 はてなダイアリーだとツイート埋め込めないんだね… 高橋としゆき (
鳥山明氏のメッセージに釘付けになる野沢雅子ら声優キャスト陣 (C)ORICON NewS inc. オリコン 声優の野沢雅子、お笑いコンビ・ハリセンボンらが28日、都内で行われた人気アニメ『ドラゴンボール改』の完成披露試写会に出席した。同日は、原作者の鳥山明氏がコメントを寄せ、魔人ブウとの物語以降に「闘いの漫画を描く気がなくなってしまいました」と明かした。 鳥山明氏、13年ぶり新連載決定 タイトルは『銀河パトロール ジャコ』 鳥山氏は、『改』で最強の敵「魔人ブウ」との壮絶な戦いが描かれることを踏まえ、「ドラゴンボール週刊連載最後の敵が魔人ブウでした。最後の敵は、丸いです!手強いです!そして、しつこいです!」と振り返り、「漫画を描いている自分でさえイヤになるほど激しくくどい闘いの連続です。血圧高めで薄味好きのオジサンになってしまった今では、もうこんな闘いは描けません。というか、これ以降、闘
2014-03-26 若者に機会格差をもたらした日本の中年世代の大罪 最近では「機会格差」の問題が語られることが多くなっている。 たとえば貧困層が経済的な事情から大学への進学をあきらめるような構造的な問題が、日本でも今後は深刻化していくことだと思う。親が低学歴なら子も低学歴、という風に格差が階層化し、永久に続く問題だ。マイルドヤンキーをめぐる分析をみていても、今後は日本も一握りの超富裕層と大勢の下流の二極構造となるアメリカ型社会に移行していくものと思われる。 だが、こうした社会を招いたのは政治家だけの責任だろうか? 私はそうは思わない。これはむしろ50代~40代の中年世代たちの問題だと思うのだ。 団塊世代より上の世代であれば、世の中のそこら中に「機会を与える立場の人」が居た。 私の死んだ祖父は学校教師だった。盆の墓参りのために家を尋ねると、四六時中、来客の対応を行っていたり、難しそうな長電
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