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keitaiとeducationに関するtaromatsumuraのブックマーク (9)

  • これって常識? 細菌の“写メ”でリポート作成

    携帯電話のカメラのレンズを顕微鏡ののぞき口にあて、細菌を撮影する――ある大学の農学部で学ぶ学生に聞いた講義中の風景だ。撮影した写真は、Wordで作成した観察記録に張り付け、リポートとして教授に提出するのだという。 講義中に携帯カメラで写真を撮ったり、リポートに使ったら教授が怒るのではと記者は心配になった。だが学生によると、携帯カメラの写真を使ってリポートを作成するよう教授が指導するケースもあるそうだ。顕微鏡で観察したものをスケッチで残すより、携帯カメラで撮影した方が手軽で時間も短縮できるためだ。 学生がソフトバンクモバイルの「913SH」で撮影したという歯垢の細菌の写真を見せてもらった。細菌の形が確認でき色も鮮明で、スケッチを使うよりも正確なリポートが作成できそうだ。ほかにも大腸菌のリポートに携帯カメラ写真を使ったことがあるという。 今後は大学のリポートに、携帯カメラを活用するのが常識にな

    これって常識? 細菌の“写メ”でリポート作成
  • 魔法のiらんど、進学情報サービス「魔法スクール」ベータ版サービス開始

    魔法のiらんどは4月1日、同社が運営するモバイルコミュニティサービス「魔法のiらんど」にて、進学情報サービス「魔法スクール」ベータ版のサービスを開始した。 魔法スクールは、携帯電話から学校情報を検索して閲覧、および資料請求ができるサービスとなる。進学情報は、専門学校、各種専修学校、大学、短期大学、その他の学校が対象。携帯電話およびPCにて配信する。 魔法のiらんどによると、モバイルコミュニティサービスの魔法のiらんどでは、累計会員数570万人のうち、69.1%のユーザーが学校生活を送っており、進学に関するサービス開始を望む声が寄せられていた。 このたび、双方向のコミュニケーションが可能な、魔法のiらんどサービスの特長を活かし、進学に関するサービスの提供を開始。高校生や中学生にとって身近なツールである携帯電話を中心展開することで、学校とユーザーの距離を縮めるサービスを目指すとしている。

    魔法のiらんど、進学情報サービス「魔法スクール」ベータ版サービス開始
  • 携帯電話やPodcastingでも学習できる無料の英語学習SNS「iKnow!」

    セレゴ・ジャパンは11日、無料の英語学習SNS「iKnow!」ベータ版に関する記者説明会を開催した。新たに携帯電話とPodcastingに対応し、サービスが「Ver1.1」にバージョンアップしたと発表した。 ■ 学習状況に応じてパーソナライズ化。SNSによるコミュニケーションも 「iKnow!」は、2007年10月にサービス提供を開始した、SNS機能を持つ無料の英語学習サービス。脳科学や認知心理学に基づいた学習エンジンを独自開発し、反復学習の繰り返しによって記憶の定着を促進することで学習効果の向上を図っていく。 iKnow!での学習はテーマに沿って行なわれ、基礎英語TOEIC、トラベル、ビジネス英語、MBA/留学対策、大学受験英語チャネルを用意。また、NHKの語学番組「100語でスタート!英会話」で知られる東京外国語大学の投野由起夫 准教授がチャネルオーナーを務める「投野コーパスチャンネ

  • 進化型英語学習SNSの「iKnow!」がモバイル対応開始

    セレゴ・ジャパンは12月11日、自社で運営する無料の英語学習SNSをモバイルとポッドキャストに対応開始したと発表した。利用シーンを増やすことで、利用者数増を狙う。 英語学習SNS「iKnow!」は、自社開発の学習エンジンを核にした英語学習のプログラム。英単語の学習とディクテーション(単語やフレーズを聴き取ってタイピングする)のメニューを中心にしており、速く、強く記憶に残るようクイズ形式などを利用している。また、仲間を作ってともに学習できるようSNSの機能も提供する。 今回、携帯電話のサービスとポッドキャストへの対応を開始。いずれもPCと同期させており、学習内容の続きを携帯電話で学習したり、ポッドキャストで聞くことができる。これらの対応についてセレゴ・ジャパン代表取締役社長のアンドリュー・スミス・ルイス氏は「個々の学習スピードに合わせるのが大事だというセレゴの考え方がパーソナルなツールに合っ

    進化型英語学習SNSの「iKnow!」がモバイル対応開始
  • NHKラジオ『語学講座』をケータイで──905iシリーズのMusic&Videoチャネルで開始

    NTTレゾナントは11月30日、NTTドコモのサービス“Music&Videoチャネル”向けに12月3日に「どこでも語学!」を開設。NHKラジオ第2で放送する語学講座を配信する。料金は1講座あたり月額735円(税込み)。 配信番組は、NHKラジオ第2の『基礎英語1』『英会話入門』『ビジネス英会話』。ラジオで放送した前週の3レッスンを毎週月曜にMusic & Videoチャネル向けに再編成して配信する。ラジオ放送の内容を音声とイラスト、テキストを使って15分程度にまとめ、携帯のみで学習できる工夫を設ける。対応機種はドコモの905iシリーズを中心とするMusic&Videoチャネル対応機種。 アクセスはiメニュー→メニュー/検索→Music&Videoチャネル→ゲーム趣味/娯楽→どこでも語学!から。

    NHKラジオ『語学講座』をケータイで──905iシリーズのMusic&Videoチャネルで開始
  • 「ケータイを甘く見るな」 “最強のおもちゃ”が子どもの脅威に

    「携帯電話は子どもにとって“うちでのこづち”。子どもは携帯を通じてお小遣いを手に入れ、事をおごってもらい、家まで送ってくれる人を見つけ、アダルトグッズを買っている」――子どものネット利用を研究している群馬大学社会情報学部大学院の下田博次教授は、携帯サイトが子どもの健全育成の脅威になっている、と警告を鳴らす。 携帯電話は子どもにとって「史上最強のメディアで、最高のおもちゃ」と下田教授は言う。ただ「営利主義で開発された端末で、子どもが使うとトラブルに巻き込まれたり生活リズムが崩れたりするなど、欠点だらけ」とし、携帯キャリアによるフィルタリングサービスの充実や、親への啓発などが必要と説く。 下田教授は、ディー・エヌ・エー(DeNA)と毎日新聞社が8月28日に開いたシンポジウム「10代の『ケータイ』事情 ~子どもたちと携帯電話のあかるい未来をめざして~」で講演。DeNAの南場智子社長、タレントの

    「ケータイを甘く見るな」 “最強のおもちゃ”が子どもの脅威に
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 携帯電話学科の次はユビキタス都市専攻課程 - 韓国で進む産学協同 | 経営 | マイコミジャーナル

    韓国に「u-City(ユビキタス都市)」を専門的に研究する「u-City専攻課程」が誕生する。 同課程を設けることになったのはソウルの成均館大学だ。同大学は「Samsung u-City委員会」と共同でu-City専攻課程を設置。両者は同課程を2007年2学期(韓国では9月)から開設するという内容のMOUを締結している。 「u-IT839」という戦略を立て、ユビキタス社会の構築を目指す韓国IT技術を基盤とした施設が構築され、時間や場所を問わずに誰でもサービスを受けられる、高度ユビキタス化都市「u-City」の構築も急ピッチで進められている。 そんな中、Samsung u-City委員会が、国のu-City事業をリードするため11のSamsungグループ関係者を中心に結成された。ITをはじめ重工業、建設、レジャー施設、流通まで幅広く手がけるSamsungグループ間の協力を通じて、ユビキタス

  • ドコモ、小中高で出張教室「ケータイ安全教室」

    NTTドコモは、小学校~高等学校や各地のコミュニティに向けて、携帯電話利用時のマナーやトラブル回避策などを伝える「ケータイ安全教室」の2006年度の実施概要を発表した。 「ケータイ安全教室」は、小学校・中学校・高校や団体からの応募を受け付け、スタッフが学校内などに出張して携帯電話の使い方などを案内するというもの。同社ではこれまでも各地で同様のイベントを実施してきたが、2006年度で実施する分については名称を「ケータイ安全教室」という名称に統一し、その内容も同じものとなる。 小学生(5~6年生向け)では、携帯の安全な使い方や基的なルール・マナーをアニメーションで説明する。中学生や高校生向けには、小学生向けの教材よりも具体的な事例が紹介されるとのこと。どちらのコースでも架空請求やチェーンメールなどへの対策が含まれるほか、2006年度からは、災害対策や携帯を使った防犯、情報漏洩やプライバシー保

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