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SouthAmericaに関するtohshindainokawaisaのブックマーク (6)

  • 焦点:アマゾン奥地で消された2人、先住民軽視政策の「犠牲」に

    アイテム 1 の 2  ブラジル先住民の共同体の相談役だったブルーノ・ペレイラ氏と英国人ジャーナリストのドム・フィリップ氏の死の衝撃は、ブラジル全土、そして世界中に広がり、ボルソナロ大統領就任後のFUNAI改革、さらには先住民居住地域における暴力事件や侵入犯罪の増加傾向が注目を集めている。写真はアタライア・ド・ノルテで13日、抗議デモに参加するUNIVAJAのメンバーら(2022年 ロイター/Ueslei Marcelino) [1/2] ブラジル先住民の共同体の相談役だったブルーノ・ペレイラ氏と英国人ジャーナリストのドム・フィリップ氏の死の衝撃は、ブラジル全土、そして世界中に広がり、ボルソナロ大統領就任後のFUNAI改革、さらには先住民居住地域における暴力事件や侵入犯罪の増加傾向が注目を集めている。写真はアタライア・ド・ノルテで13日、抗議デモに参加するUNIVAJAのメンバーら(202

    焦点:アマゾン奥地で消された2人、先住民軽視政策の「犠牲」に
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/06/24
    "「ボルソナロ大統領は就任以来、先住民居住地域への侵入者に対する事実上の支援・保護を始めた。違法な森林伐採、密漁、採掘、何であれ、犯人は今や国家によって保護されていると感じている」と語る"
  • 焦点:中米諸国に「コーヒー危機」、農場捨て米国目指す移民急増

    アイテム 1 の 2 12月8日、マリア・ボニージャさん(写真)とエステバン・フネスさん夫の4人の息子たちは、そろって北を目指して危険な旅に出た。ホンジュラスのエル・ローレルの自宅で9月撮影(2021年 ロイター/Fredy Rodriguez) [1/2] 12月8日、マリア・ボニージャさん(写真)とエステバン・フネスさん夫の4人の息子たちは、そろって北を目指して危険な旅に出た。ホンジュラスのエル・ローレルの自宅で9月撮影(2021年 ロイター/Fredy Rodriguez) [エル・ローレル(ホンジュラス)/ラ・ラグニタ(グアテマラ) 8日 ロイター] - マリア・ボニージャさん(40)とエステバン・フネスさん夫の4人の息子たちは、そろって北を目指して危険な旅に出た。1人はまだ10才だ。中米でコーヒー栽培農家になるよりも、米国で不法移民となる道を選んだことになる。

    焦点:中米諸国に「コーヒー危機」、農場捨て米国目指す移民急増
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2021/12/12
    "コーヒーの国際価格の約半分は仲買人の懐に入ってしまうため、栽培農家の利益率は非常に小さい"
  • アングル:中南米で米国ワクチンツアーが人気、航空運賃も急騰

    メキシコからアルゼンチンに至るまで、ラテンアメリカ諸国からは何千人もの人々が米国行きの航空券を予約している。自国におけるワクチン接種計画が難航しているため、米国のワクチン接種体制を利用しようという考えだ。写真はテキサス州エルパソのワクチン接種会場で7日撮影(2021年 ロイター/Jose Luis Gonzalez) [メキシコ市/リマ 11日 ロイター] - 「新型コロナウイルスのワクチンを打ちたいですか?米国のビザをお持ちなら、お任せください」──旅行代理店の広告には、そう書かれていた。ワクチン接種を受けるために米国に渡航するというメキシコ国民向けのツアー商品である。 近くはメキシコ、遠くはアルゼンチンに至るまで、ラテンアメリカ諸国からは何千人もの人々が米国行きの航空券を予約している。自国におけるワクチン接種計画が難航しているため、世界で最も成功した部類に入る米国のワクチン接種体制を利

    アングル:中南米で米国ワクチンツアーが人気、航空運賃も急騰
  • 焦点:大幅賃金低下でベネズエラ公務員が大量離職、社会機能まひ

    アイテム 1 の 2  12月16日、経済危機のベネズエラでは税務署から人が消え、学校では教師が足りず、公共料金は徴収されないままになっている。写真はベネズエラのカラカスで、低賃金に抗議する医療関係者ら。10月29日撮影(2020年 ロイター/Adriana Loureiro) [1/2] 12月16日、経済危機のベネズエラでは税務署から人が消え、学校では教師が足りず、公共料金は徴収されないままになっている。写真はベネズエラのカラカスで、低賃金に抗議する医療関係者ら。10月29日撮影(2020年 ロイター/Adriana Loureiro) [カラカス 16日 ロイター] - 経済危機のベネズエラでは税務署から人が消え、学校では教師が足りず、公共料金は徴収されないままになっている。公務員の給与が雀の涙ほどに下がり、何十万人もの欠勤や退職が相次いでいるからだ。

    焦点:大幅賃金低下でベネズエラ公務員が大量離職、社会機能まひ
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/12/19
    “経済危機のベネズエラでは税務署から人が消え、学校では教師が足りず、公共料金は徴収されないままになっている。公務員の給与が雀の涙ほどに下がり、何十万人もの欠勤や退職が相次いでいる”
  • 中南米通貨への強気判断撤回、米大統領選受け=JPモルガン

    JPモルガンは4日、米大統領選と議会選でバイデン氏と民主党が圧勝する可能性が乏しくなったとして、中南米通貨に対する強気の見方を撤回すると発表した。ニューヨーク証券取引所で2010年7月撮影(2020年 ロイター/LUCAS JACKSON) [ロンドン 4日 ロイター] - JPモルガンは4日、米大統領選と議会選でバイデン氏と民主党が圧勝する可能性が乏しくなったとして、中南米通貨に対する強気の見方を撤回すると発表した。 顧客向けノートで、大規模な米財政刺激策とバイデン氏圧勝の恩恵を最も享受することが見込まれた中南米地域の通貨に対するオーバーウエートの投資判断を撤回すると指摘。ただ、新興国全体の通貨に対する中立姿勢を維持し、投資家は「米大統領選の結果を待つ必要がある」とした。

    中南米通貨への強気判断撤回、米大統領選受け=JPモルガン
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/11/05
    “大規模な米財政刺激策とバイデン氏圧勝の恩恵を最も享受することが見込まれた中南米地域の通貨に対するオーバーウエートの投資判断を撤回すると指摘。ただ、新興国全体の通貨に対する中立姿勢を維持”
  • 「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物

    南米ペルーのミステリー、ナスカの巨大な地上絵に新たなものが発見されました。 丘の斜面に人工的に作られた線が見て取れます。画面の右側の上部に正面を向いた顔、横向きの身体やしっぽが丘の麓に伸びたネコ科の動物が描かれているようです。ペルーの文化省は16日、世界遺産の「ナスカの地上絵」の保全作業をしている考古学者らが、幅37メートルの新たな地上絵を発見したと発表しました。これまでに知られている地上絵より古い時期のもので、急な斜面に描かれていたため自然の浸でほぼ見えない状態だったということです。文化省の担当者は、ドローンなどの技術の発展により低い高度からの撮影が可能になったことで、今後まだ新たな地上絵が見つかるだろうと話しています。

    「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/10/17
    ナスカ人(8)が書いたのかな?
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