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ForeignExchangeに関するtohshindainokawaisaのブックマーク (135)

  • コラム:円安の背景に日米金利差、違和感覚える国力低下論=尾河眞樹氏

    4月25日、円安・ドル高が止まらない。写真は都内で3月撮影(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 25日] - 円安・ドル高が止まらない。年初来の対円の通貨騰落率(4月24日時点)を見ると、円が全面安となっている一方、外為市場で取引量が多い主要10通貨のうち、ドルの上昇率は9%でトップとなっている。 まさに「ドル1強」状態だ。ドル円は155円ちょうどの大台に乗せたが、目標値としては(あくまでテクニカル分析だが)、年初来の上昇トレンドチャネルの上限が位置する157円ー158円付近、さらに上抜けると、1990年4月以来となる160円20銭が視野に入る。

    コラム:円安の背景に日米金利差、違和感覚える国力低下論=尾河眞樹氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/05/08
    "生産性の向上を起点とするこの「好循環」のチャンスを逃さないようにする必要がある。海外から日本への直接投資が増え、異例の金融緩和からの正常化も進めば、ポジティブな意味で円がじわり買われる時が来るのでは"
  • コラム:円安長期化の公算、日銀利上げ検討の現実味を探る

    米利下げ観測の後退を主因にドル高・円安が進行、市場では当局による介入への警戒感が高まっている。写真は3月、日銀店で撮影(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 18日 ロイター] - 米利下げ観測の後退を主因にドル高・円安が進行、市場では当局による介入への警戒感が高まっている。仮に介入が実行されても現状の日米金利差が長期間残存するなら、ドル/円はゆっくり円安方向に戻り、結果として150円台での推移が長期化する可能性がある。 円安の長期化は物価上昇圧力を強め、日銀の金融政策の行方を大きく左右するだろう。モノとサービスの上昇が重なった場合、市場の大方の想定よりも早く夏場に利上げの可能性を検討するシナリオも浮上するのではないか。以下にその現実味を探ってみた。

    コラム:円安長期化の公算、日銀利上げ検討の現実味を探る
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/04/18
    "円安による波及効果が加わるわけで、円安による物価押し上げが大きく、基調的な物価上昇にも影響していると判断した場合は、夏場の利上げ検討も排除されない"
  • コラム:24年度の円高は「浅薄短命」、様変わりしたドル/円の構造=植野大作氏

    2024年度のドル/円相場は波乱含みの開幕となった。植野大作氏のコラム。写真は2013年2月撮影(2024年 ロイター/Shohei Miyano) [東京 15日] - 2024年度のドル/円相場は波乱含みの開幕となった。4月15日の午前中には一時、153円74銭と1990年6月以来、約34年ぶりの高値を記録する場面があった。2023年4月の安値130円64銭を起点に計算すると、1年間で17.6%もの上昇だ。その後はさすがに一息入って自律反落に転じたが、心理的節目の150円を超えるレベルを維持している。

    コラム:24年度の円高は「浅薄短命」、様変わりしたドル/円の構造=植野大作氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/04/16
    "「令和の日本で進む円高はあっても130円台まで」という大局観を維持"
  • コラム:投機筋の円売り越しが17年ぶり規模に拡大、買い戻しで大幅反転リスクも

    の輸出企業は大企業が多い一方、輸入企業は中小企業が多い、ということはよく知られている。佐々木融氏のコラム。2023年3月撮影(2024年 ロイター/Dado Ruvic) [オーランド(米フロリダ州) 15日 ロイター] - ヘッジファンドによる円先物の売りポジションが過去17年間の最大規模に膨らんでいる。その点に基づくと、34年ぶりの安値に沈んだ円が今後反発するなら、ショートカバー(空売りの買い戻し)を原動力とした力強い上昇になる可能性がある。

    コラム:投機筋の円売り越しが17年ぶり規模に拡大、買い戻しで大幅反転リスクも
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/04/16
    "ドルに対する過度の楽観論に警鐘を鳴らす。日本が市場介入を実施すれば、ドルは円に対してだけでなく、より幅広く急落するだろう"
  • コラム:日銀の利上げ天井制約するゾンビ企業と政務債務膨張=熊野英生氏

    日銀が3月19日にマイナス金利解除を公表した後の会見で、植田和男総裁は政策金利が0─0.1%になるなら、今後はゼロ金利政策と呼ぶのかとの質問に対し、明快に答えずに言葉を濁した。写真は同日、日銀店で記者会見する植田氏(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 25日] - 日銀が3月19日にマイナス金利解除を公表した後の会見で、植田和男総裁は政策金利が0─0.1%になるなら、今後はゼロ金利政策と呼ぶのかとの質問に対し、明快に答えずに言葉を濁した。そこでの真意は何だったのだろうか──。

    コラム:日銀の利上げ天井制約するゾンビ企業と政務債務膨張=熊野英生氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/03/27
    "円安進行であろう。日銀が金利正常化の壁にぶつかって、もうそれ以上に政策金利を引き上げられないという見方"
  • コラム:円安上限は155円か、ブレーキ作動に3つの経路=内田稔氏

    鈴木俊一財務相は4月2日、為替相場は金融政策だけで決まるわけではない、との認識を示した。2022年6月撮影のイメージ写真(2024年 ロイター/Florence Lo/Illustration) [27日 ロイター] - 2022年以降の主要通貨の相場に対して、最も高い説明力を持つのは実質金利の動向だ(大規模な自国通貨買いの影響を受けたスイスフランを除く)。3月19日に日銀がマイナス金利を解除した後も円安が続いているのは、実質政策金利が大幅なマイナス圏にとどまっているためだろう。 しかも、植田和男総裁が緩和的な金融環境が続くと説明したため、その解消のめども立っておらず、円の弱点が温存される見通しだ。名目金利の上昇が円高に作用しない点は、長短金利操作(イールドカーブコントロール、YCC)の下での長期金利上昇後も円安が続いたことから既に確認されている。

    コラム:円安上限は155円か、ブレーキ作動に3つの経路=内田稔氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/03/27
    "貿易赤字や活発な対外直接投資、証券投資など潜在的な円売りフローも踏まえると、円高トレンドへの回帰は見通せない。向こう3カ月の予想レンジを147円から155円に"
  • コラム:円売り高水準、日本の介入「我慢」試すヘッジファンド

    2月25日、ヘッジファンドがここ数年で最大規模の円売りを仕込んでいる。34年ぶりの低水準に向かう円安をどこまで容認するか、日当局は寛容さの限界を試されている。2011年撮影(2024年 ロイター/Yuriko Nakao) [オーランド(米フロリダ州) 25日 ロイター] - ヘッジファンドがここ数年で最大規模の円売りを仕込んでいる。34年ぶりの低水準に向かう円安をどこまで容認するか、日当局は寛容さの限界を試されている。

    コラム:円売り高水準、日本の介入「我慢」試すヘッジファンド
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/02/28
    "日本は2四半期連続のマイナス成長を記録し、定義上のリセッション(景気後退)に突入した。金利はなおマイナスだ。おそらく円安は正当化されるのでは"
  • コラム:ドル152円突破の現実味、日米金融政策の影響色濃く=内田稔氏

    ドル/円が3カ月ぶりに150円台を回復している。円安が株価上昇に一役買っているとあって、いわゆる「悪い円安論」が影を潜めているが、介入への警戒から上値も重いようだ。内田稔氏のコラム。写真は都内で2013年2月撮影(2024年 ロイター/Shohei Miyano) [28日 ロイター] - ドル/円が3カ月ぶりに150円台を回復している。円安が株価上昇に一役買っているとあって、いわゆる「悪い円安論」が影を潜めているが、介入への警戒から上値も重いようだ。

    コラム:ドル152円突破の現実味、日米金融政策の影響色濃く=内田稔氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/02/28
    "これまで152円の手前で跳ね返されたのは、そこに分厚い天井が存在しているからではなく、ドルの反落に助けられた面が強い"
  • コラム:能登半島地震で明白になった「円の安全神話」崩壊の構図=植野大作氏

    1月16日、 能登半島地震から2週間が経過した。写真は石川県輪島市のビル倒壊現場。5日撮影(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 16日] - 2024年1月1日に発生した能登半島地震から2週間が経過した。現時点で判明している犠牲者は222人にも達しており、安否不明者の捜索も継続中である。尊い命を落された方々に対して衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての方々にお見舞いを申し上げ、一日も早い復興、回復を祈念いたします。 世界有数の地震国・日において、大規模震災の発生時に為替相場がどのような反応を示したのか、記録に残して後世に伝えることは為替アナリストの職責だ。以下、能登半島地震発生後の為替市場で観測された市場の反応とその背景について、筆者の見解を記しておく。

    コラム:能登半島地震で明白になった「円の安全神話」崩壊の構図=植野大作氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/01/21
    "低金利と貿易収支の赤字体質が定着し、基礎収支に由来する為替需給がほぼ恒常的な円売り超過に転じつつある「令和の日本」において、円は市場心理の萎縮局面で「買われる側の通貨」ではなくなりつつある"
  • 2024年の視点:円高ではなく「過度な円安の修正」=唐鎌大輔氏

    金利という観点に照らして円高という「方向感」が予測できるとしても、多くの人が注目するのは円高の「水準」だろう。唐鎌大輔氏の分析。写真はドルと円の紙幣。2022年6月撮影(2023年 ロイター/Florence Lo) [東京 31日] - ちょうど1年前の欄で「2023年の春以降の円安再起動警戒」と題したコラムを執筆した。同コラムでは需給面に照らして円安懸念が払しょくできないとの思いから「為替市場はオーバーシュートが常であるため125─130円のゾーンまで落ちてくる可能性はある」ものの「史上最大の貿易赤字などを背景にゆがんだ円全面安の部分は解消されまい」と述べた。 また、金利面に照らしたキャリー取引も追い風になるとも論じた。 現実を振り返れば、ドル/円相場の最安値は1月の127円台、円安は春以降に再起動し、キャリー取引というフレーズも多用される年になった。思惑通りにならなかった部分もあっ

    2024年の視点:円高ではなく「過度な円安の修正」=唐鎌大輔氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/12/31
    “ドル/円相場の主戦場が「100─120円」から「120─140円」ないし「125─145円」にシフトしており、その中で円安や円高を語る時代に”
  • 2024年の視点:ドル130円割れが下限か、円高限定の要因を探る=植野大作氏

    23年初からのドル/円相場を振り返ると、日米の金融政策に対する市場の期待の変化に振り回されて値幅24円超の派手なレンジで乱高下、予測難易度が高い1年だった。植野大作氏の論考。写真は都内で2013年4月撮影(2023年 ロイター/Toru Hanai) [東京 30日] - 2023年初からのドル/円相場を振り返ると、日米の金融政策に対する市場の期待の変化に振り回されて値幅24円超の派手なレンジで乱高下、予測難易度が高い1年だった。 <127円台から151円台まで振れた23年> 1月2日に131円台で始動した後、序盤は下値試しが先行、22年12月の日銀金融政策決定会合で「寝耳に水」の「イールド・カーブ・コントロール(YCC)修正ショック」に撃墜された後遺症が癒えぬ中、1月中旬には一時127円23銭と今年の最安値圏まで売り込まれた。 ただ、心理的節目の130円を割り込む水準では国内実需筋の押し

    2024年の視点:ドル130円割れが下限か、円高限定の要因を探る=植野大作氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/12/31
    “23年1月中旬までの円高局面で「黒田キャリートレード」が巻き戻された時の経験則に照らせば、その水準は1ドル=130円を少し割ったあたり”
  • コラム:マイナス金利解除でも「低金利時代」終わらず=門間一夫氏

    日銀は9月21─22日の金融政策決定会合で、大方の予想通り政策の現状維持を決めた。ただ、遠くない将来に2%物価目標の達成が見通せるようになり、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)やマイナス金利が解除されるというシナリオは、次第に現実味を増している。門間一夫氏の見解。2017年6月に都内で撮影(2023年 ロイター/Toru Hanai) [東京 2日] - 日銀は9月21─22日の金融政策決定会合で、大方の予想通り政策の現状維持を決めた。ただ、遠くない将来に2%物価目標の達成が見通せるようになり、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)やマイナス金利が解除されるというシナリオは、次第に現実味を増している。

    コラム:マイナス金利解除でも「低金利時代」終わらず=門間一夫氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/10/09
    "YCCやマイナス金利の解除まではこぎつけられるとしても、それだけでは円高インパクトとして力不足かも"
  • コラム:日本政府の円買い介入再開はあるか、鍵はドル高値の水準と時期=植野氏

    1月29日、市場では、2024年に円高が進むとの見方が多かった。写真は円紙幣と日国旗のイメージ。2022年6月撮影(2024年 ロイター/Florence Lo) [東京 29日] - 夏場の外為市場でドル高・円安が進んでいる。8月28日の海外市場では一時146円74銭と昨年11月9日以来の高値を記録する場面があった。今年の3月24日に記録した直近安値の129円64銭を底に、5カ月間で計測された値上がり幅は約17円10銭、騰落率に換算すると13.2%もの急騰だ。 昨年9月22日の夕刻に日の財務省が約24年ぶりのドル売り・円買い介入に踏み切った当日のドル/円相場の高値が145円90銭だったことは、国内外の市場関係者の脳裏にまだ鮮烈な記憶として残っている。

    コラム:日本政府の円買い介入再開はあるか、鍵はドル高値の水準と時期=植野氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/08/31
    "為替は自然体の需給を反映し、時宜に応じて円高なったり円安になったりのするのが国益にかなっており、一方的な「円高国患論」や「円安悪玉論」は、市場重視の思想に反している"
  • コラム:限界見えてきた円安余地、波乱は米「適温経済」論の広がり=尾河眞樹氏

    8月24ー26日に米ワイオミング州ジャクソンホールで開催されたカンザスシティ連銀主催のシンポジウム「ジャクソンホール・シンポジウム」は、ほぼノーサプライズに終わった。尾河眞樹氏のコラム。写真は円とドルの紙幣。東京都内で2011年8月撮影(2023年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 30日] - 8月24ー26日に米ワイオミング州ジャクソンホールで開催されたカンザスシティ連銀主催のシンポジウム「ジャクソンホール・シンポジウム」は、ほぼノーサプライズに終わった。 注目された米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の講演では、「適切であればさらに金利を引き上げる用意がある」などと、タカ派的な発言も散見されたが、特に目新しさはなかった。同シンポジウムで議論されるとの観測から市場の関心を集めていた景気を過熱も冷やしもしない「中立金利」については、パウエル議長は「確実に特定することはでき

    コラム:限界見えてきた円安余地、波乱は米「適温経済」論の広がり=尾河眞樹氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/08/30
    "想定していたより、タイミングは後ろ倒しになりそうだが、米国の景気減速が如実になれば、日米実質金利差が縮小するなかで、ドル安・円高が進行する公算"
  • コラム:ドル/円の昨年高値更新に現実味、中立金利や介入効果に注目=内田稔氏

    10月以降、日では輸入物価指数の上昇に伴い、交易条件の悪化や輸入インフレの加速が見込まれる。具体的な時期や水準の予測は容易ではないが、ドル/円が150円に近づくにつれて、為替介入の可能性は高まっていくのではないか。内田稔氏のコラム。写真は都内で2013年4月撮影(2023年 ロイター/Toru Hanai) [30日 ロイター] - ニューヨーク地区連銀のスタッフが今月、景気を熱しも冷ましもしない短期的な中立金利が上昇した可能性が高いとブログの中で指摘した。

    コラム:ドル/円の昨年高値更新に現実味、中立金利や介入効果に注目=内田稔氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/08/30
    "1)短期的な米国の中立金利が上がった可能性、2)依然として多くの円安材料が残っている点、3)日本政府の介入効果が乏しい可能性──などに照らせば、ドル/円が昨年高値である151円94銭を試す可能性"
  • 1ドル150円に向かう円安 ~米長期金利が上昇する原理~ | 熊野 英生 | 第一生命経済研究所

    要旨 円安がじわじわと進んでいく。いずれ1ドル150円のラインに達するだろう。目先の為替介入の警戒感があるが、米長期金利が上昇している。そのため、今回は投機的円安とみなして断固たる措置は実行しにくい。また、介入でも円安の歯止めは一時的という可能性もある。そのときは、「次は日銀」という議論になるだろう。 目次 再びの円安 驚きの米長期金利上昇 日銀も頭痛の種 再びの円安 ドル円レートは、1ドル150円にじわじわと接近しつつある(図表1)。2022年10月21日には1ドル151.94円の円安水準を付けた。日政府は、そうした中、どこかで為替介入を強く示唆して、実際に動いてくる可能性もある。すると、円安ペースは一時足止めをらうだろう。 岸田政権は、まずは9月中旬に内閣改造を実施して、その後で「秋」のうちに衆議院の解散という見方もある。ならば、これ以上の物価高騰で、国民の不満を助長する訳にはいか

    1ドル150円に向かう円安 ~米長期金利が上昇する原理~ | 熊野 英生 | 第一生命経済研究所
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/08/29
    "「為替介入の次は日銀の政策修正だ」という議論が出てくると、植田総裁は困った立場になる。これは頭の痛い問題"
  • 『『『「どうせ円高に戻るはず」という時代遅れの発想』へのコメント』へのコメント』へのコメント

    どっから突っ込んでいいんかわからんけど自分が言ってるのは購買力平価に基づく実効レートのことではないし、そもそも実効レートと金利差なんてリアルタイムでリンクするわけないし自分もそんなこと言ってませんが ForeignExchange メタ

    『『『「どうせ円高に戻るはず」という時代遅れの発想』へのコメント』へのコメント』へのコメント
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/08/17
    話かみ合ってませんし、長期・短期関係なくあなたの言う実効レートは購買力平価をもとに決まるのでそもそも金利差は関係ないです。あなたの話は前提が間違っているのでこれで終わりにします
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    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/08/17
    どっから突っ込んでいいんかわからんけど自分が言ってるのは購買力平価に基づく実効レートのことではないし、そもそも実効レートと金利差なんてリアルタイムでリンクするわけないし自分もそんなこと言ってませんが
  • 「どうせ円高に戻るはず」という時代遅れの発想

    お盆休みに入ってドル円相場は145円台に復帰し、断続的に年初来安値を更新している。かつて日の盆休みは「円高の夏」として警戒されたが、2022年、2023年と真逆の「円安の夏」に直面している。 これまでの盆休みが「円高の夏」だった理由は判然としない。 例えば、多くの市場参加者が一斉に休暇を取るタイミングで為替市場の流動性が薄くなる中、残された実需勢のリーブオーダー(希望価格を指定した保留注文)が機械的に約定して値が飛びやすいシーンが多発するといった解説はよく見られた。 その説が正しいかはさておき、そのような事態は現状にも当てはまるものだろう。 残された実需注文は「円売り」に 決定的に異なる点は、かつての実需勢は輸出企業を中心とする「円買い」、今の実需勢は輸入企業を中心とする「円売り」という事実である。日が抱えている需給環境が、邦市場参加者の居なくなるタイミングで顕在化しやすくなるのが盆

    「どうせ円高に戻るはず」という時代遅れの発想
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/08/17
    日米実質金利差に完全にリンクしてますよ今のレート。加えてアメリカが過去最大レベルの逆イールドになってて長期的に円安を望むほうが難しい。ブクマカ経済詳しくないのにしたり顔でコメントするのやめた方がいいよ
  • コラム:絶妙なYCC修正、円安は止まるか 高まる為替の重要性=門間一夫氏

    今回の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)修正については「わかりにくい」という声もあるが、日銀には考慮すべき様々な条件があり、単純な仕組みにできないのは致し方ない。その「様々な条件」とは何だったのか。門間一夫氏のコラム。写真は2016年9月、都内の日銀店で撮影(2023年 ロイター/Toru Hanai

    コラム:絶妙なYCC修正、円安は止まるか 高まる為替の重要性=門間一夫氏
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/08/12
    “日銀の政策を占うには、あるいはすでにそうなのかもしれないが、賃金・物価の動向だけでなく為替が重要”