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震災に関するtomomutinkunのブックマーク (6)

  • 【災害の備え】避難場所に持っていくべき防災グッズ、生活用品まとめ - cooneruasobu

    地震災害が多くなっている昨今。いつ自身が被災者の立場になるのか? それは誰にも解りません。 いつ発生するか解らない地震に対して我々ができることは『普段からの備え』だと思います。 災害時の行動や備えについて、普段から家族と話し合っておくことが最も大切です 防災・非常時の避難場所における生活用品の備えは、被災時に自身や家族の生命を維持するうえで、非常に重要なことです。 何が必要なのか見極めて、事前に準備しておくことをお勧めします。 今回は、災害時に避難場所において『最低限に必要な物品』 をご紹介します。 少しでもご参考になれば幸いです。 目次 • 衣類、装着品(ヘルメット~アンダーウェア • 品、器(水~レトルト) • 居住環境(マット、保温シート~ラジオ) • 衛生用品(トイレ~シャンプー) • 怪我、応急措置 • 防災グッズ30点避難セット 衣類、装備品 安全、防護用品 『ヘルメット』

    【災害の備え】避難場所に持っていくべき防災グッズ、生活用品まとめ - cooneruasobu
  • 防災白書 住民どうしの共助強化で減災を NHKニュース

    政府のことしの防災白書が公表され、東日大震災を教訓に、大規模な災害で被害を減らすには、住民どうしが助け合う、いわゆる「共助」を強化する取り組みを進めていくことが重要だと指摘しています。 政府の災害対策をまとめた、ことしの防災白書では、東日大震災で行政自体が被災し機能できなくなったことを受けて、地区の住民どうしが協力して助け合う「共助」を取り上げました。 この中で、大規模な災害の際には行政による支援には限界があるとした上で、阪神・淡路大震災では、地震で倒壊した建物から救出されて生存することができた人の8割近くが、家族や近所の人などに救出されたとみられるなど、地区の住民どうしが協力して助け合う「共助」が大規模な災害の際の被害の軽減に大きな役割を果たすとしています。 そして、行政もことしから新たに災害対策基法に盛り込まれた、住民みずからが作る地区ごとの防災計画の作成を支援するなど、住民と連

    tomomutinkun
    tomomutinkun 2014/06/21
    地区ごとの防災計画の策定は急務だと思う
  • チリ地震の津波が海を超える様子がわかるシミュレーション動画

  • ヘッドライン | 主要 | 社会 | 津波犠牲で賠償認めず、仙台地裁 園児死亡の保育所訴訟 - 47NEWS(よんななニュース)

  • 東電本店前で原発作業員らデモ

    都内の東京電力(TEPCO)店前で抗議デモを行う原発作業員たち(2014年3月14日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA 【3月14日 AFP】都内の東京電力(TEPCO)店前で14日、福島第1原子力発電所の事故処理に当たってきた作業員らが、劣悪な労働環境の改善を訴えるデモを行った。 約100人の作業員らは、拳を宙に突き上げ、事故収束作業の人員を確保しようとする下請け企業にだまされたと抗議。AFPの取材に応じた30代の男性は、きちんとした安全対策もないまま理不尽な作業を強要され、数か月働いて被ばく線量が基準を超えると解雇されたと話し、人間が働くべき環境ではなく、プレッシャーの中で些細なミスが起きやすくなっていると訴えた。 東日大震災に伴う未曽有の原発事故から11日で丸3年が経過したが、福島第1ではまだ廃炉作業に入れる状況とはなっていない。廃炉までの道のりがこの先数十年に及

    東電本店前で原発作業員らデモ
    tomomutinkun
    tomomutinkun 2014/03/15
    震災被害を商売と捉え、労働者の足元と環境を削るだけ削って、甘い汁吸って、したり顔で「国のため、福島のため身を粉にして奉仕しています」みたいな顔して、ソファに踏ん反り返っている罰当たり企業の浅ましさよ
  • 全員津波の犠牲、消えゆく会社 遺産、見舞金に 気仙沼:朝日新聞デジタル

    3年前の大津波は、海辺のなりわいを根こそぎ破壊した。そのなかに、経営者一族と従業員の計11人全員が犠牲になる悲劇があった。漁業の町、宮城県気仙沼市の中堅水産加工会社、岡田商店だ。会社は近く清算手続きに入る。 岡田商店は震災の年、創業58年を迎えていた。 社長の吉田章さん(当時56)と専務の稔さん(同52)の兄弟が切り盛りし、2人の母親の先代社長夫人(同85)も健在だった。兄弟は独身。子どももなかった。従業員8人は34~58歳で、いずれも男性だった。 魚の冷凍切り身やみそ漬けなどを製造していた工場では、元従業員によると、午前中に魚のウロコをとり、下ごしらえをする。午後は切り身の作業。地震が起きた午後3時前は、一番忙しい時間だったという。 なぜ全員が逃げ遅れたのか。

    全員津波の犠牲、消えゆく会社 遺産、見舞金に 気仙沼:朝日新聞デジタル
    tomomutinkun
    tomomutinkun 2014/03/10
    東日本震災発生時、16年前の阪神淡路の震災について、阪神淡路の被災者とその関係者以外の者の地震に対しての警戒心は薄れかけていた。発生当時の行動について、何が間違っていたか?我々が生きてるから議論できる。
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