page.driver.browser.save_screenshot "tmp/capybara/screenshot#{Time.now.strftime("%Y%m%d%H%M%S")}.png" 普段はhtmlを出力する save_and_open_page で十分な気もする Capybara 2.0 ではpage.save_screenshot 'screenshot.png'という書き方ができるらしい 参考:Screenshots with Capybara 前からできることは分かっていたが、あまり使いどころがなく使っていなかった。 使ったきっかけはJenkins(on Ubuntu)でseleniumを動かす際に、ブラウザを画面なしで動かすheadless(xvfb)の環境でデバッグが必要になったため。 Register as a new user and use Qiita
capybara使うと簡単にキャプチャできる。もともとjsのheadless testの為のツールなのでjsも実行されるし良い。 Macの場合 brew install qt gem install capybara capybara-webkit #!/usr/bin/env ruby require 'rubygems' require 'capybara-webkit' driver = Capybara::Driver::Webkit.new 'web_capture' driver.visit 'http://shokai.org/blog/' driver.render 'out.png' MacにGUIでログインしていなくてもキャプチャできる。モニタほぼ使ってないサーバー状態のMacで使いたかったのでありがたい。 webkit2png(http://d.hatena.ne.j
弊社でもAjax的なプログラミングを少しずつ始めていまして、ちゃんとインテグレーションテストする方法が欲しくなってきたところでした。で、いろいろ見てみると、capybara-webkitとか言うのが良さそう。 でも、ちゃんとテストできるまで、なんか妙に苦労したのでその話をします。あと基本的には、例によってCapybaraのREADMEを隅から隅まで読めば全部書いてあるので、ちゃんと読んだほうが良いかもしれません。 References jnicklas/capybara · GitHub thoughtbot/capybara-webkit · GitHub Google グループ #1745020 - Pastie ぼくのかんがえたさいきょうのtest_helper Capybara.default_driver = :rack_test class ActionDispatch::In
注意 この訳はだいぶ古い(2011年7月時のREADME)です。最新版の訳をgithub上に載せたのでこちらをご覧ください。 はじめに Rails のエンドツーエンドテスト用のデファクトスタンダードプラグイン Capybara の README 意訳です。いつもと比べて直訳成分多めです。 テスト関連はどうにも日本語の情報が少なくて、覚えるのが大変ですね>< 概要 Capybara は Rack アプリ(Rails, Sinatra, Merb等)の統合テストを簡単にするのが目的です。Capybara は現実のユーザがウェブアプリとやりとりするのをシミュレートします。テスト用のドライバを選択できます。デフォルトでは Rack::Test と Selenium ドライバをビルトインでサポートしています。HtmlUnit, env.js は外部の gem としてサポートしています。 完全なリファ
rails3.1とrspec-requestsをcapybaraで利用した際に、cookieの扱い方が分からなかったのでメモしておきます。 # app/controllers/foo_controller.rb class FooController < ApplicationController def index puts cookies["key1"] cookies["key1"] = '2' cookies.permanent["key2"] = "3" end end # spec/requests/foo_spec.rb describe "foo周辺の仕様" do def cookies Capybara.current_session.driver.browser.current_session.instance_variable_get(:@rack_mock_sess
■概要 こちらの素晴らしい記事では、capybara-webkitを利用して、headlessでjsが動く環境を紹介されています。 capybara-webkitのこれまでリリースされているバージョン(~0.5.0)では、capybara1.0.0系への依存が解決できない為、抗う方法をご紹介されています。が、0.6.0からは上手く依存関係を解決されるようになりました! ■手順 こちらと同様ですが、Xvfbとqtの当たらしいバージョン(qt47)をインストールしておきます。 qt47にする理由はphantomjsも動かしたいからです ^o^ $ sudo yum -y install firefox ★ seleniumで動かす必要があれば $ sudo yum -y install xorg-x11-server-Xvfb xorg-x11-fonts* $ sudo vim /etc/y
257: request specとCapybara (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto ハイレベルテストは、Railsアプリケーションをテストする優れた方法です。この種のテストでよく用いられるCucumberについて、エピソード155[動画を見る, 読む]で取り上げました。Cucumberの、アプリケーションの振る舞いを英語の文法で定義するやり方が好きではない人もいるでしょう。そこで今回はハイレベルテストを実行する別の方法を見てみます。 普段はテスト駆動開発を奨励していますが、今回はすでに完成したアプリケーションにテストを追加することにします。それによって、実装の詳細やアプリケーションが正常動作するかどうかに気をとられることがなくなります。これから
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