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人生に関するtoshi3221のブックマーク (11)

  • 任天堂を退職しました。 | sakatanの考察

    2010年4月に入社した任天堂を1月末をもって退職しました。 今までの振り返りとこれからについて、自分の中での整理もかねて、流行の退職ブログぽく書きます。色々書いてたらくそ長くなりました。 4年前の決断 ちょっと昔に遡りますが、4年前、僕は人生の中でも大きな決断を強いられていました。「任天堂に入社するか?渋谷にある会社に入社するか?」です。色々な人にも相談をしましたが、7対3くらいで任天堂が勝っていたような気がします。そして、最終的には任天堂に決めました。決め手となった理由は、「自分の好きなことを仕事にしよう」と考えたからです。社会人になってから知り合った人は意外と知らなかったりするのですが、僕はテレビに出てマリカー64で優勝しちゃったり、FF13を2日間徹夜でやっちゃったりするくらいのゲーマーです。大学受験のときも息抜きにゲーセンに通い、アメリカ留学してたときも現地でPSPとDSを買って

  • 東芝を辞めてDeNAを辞めて、フリーランスになって1年が過ぎました - hsetoguchiの日記

    大体タイトルで言うべきことは終わりなんですが、せっかく今日でちょうど1年になったので全然活用してなかったはてなのブログ機能を使って、記念の意味で書いておこうと思います。 今まで何をやってて、今何をしているか 大学院を出て新卒で東芝の研究所に入る 4年ほど研究員として勤めて2012年1月19日に東芝を退職 その翌日から当時ソーシャルゲームでイケイケだったDeNAで勤務開始 いろいろあって1年でDeNAを退職 家賃の安さに惹かれてさいたまに移住し、現在フリーランスの翻訳業 それぞれのイベントで思うところがなきにしもあらずだったんで、ちょこっとずつだけ書き留めておきたいと思います。 東芝に入った理由 こんなことを書くと東芝の諸先輩方に怒られるでしょうが、特にありません。 学推使って入ったのですが、新卒の就職活動でよくある「ここに内定もらったからなんとなく」就職です。 その履歴で4年弱で辞めてしま

    東芝を辞めてDeNAを辞めて、フリーランスになって1年が過ぎました - hsetoguchiの日記
  • 『「世界で最も貧乏な大統領」と言われているムヒカ大統領が、地球サミットで語った衝撃のスピーチ』

    「世界で最も貧乏な大統領」と言われているムヒカ大統領が、地球サミットで語った衝撃のスピーチ | 中下大樹のブログ

    『「世界で最も貧乏な大統領」と言われているムヒカ大統領が、地球サミットで語った衝撃のスピーチ』
  • 個人事業者になってみて。 - Hiro Log

    結婚して5年、父親になって4年、個人事業者になって3年。 そんな人間が地方都市(というよりはど田舎)で個人事業者になり、在宅で仕事をし、24時間365日、2人の子供たち(男の子)に邪魔をされながら、過ごした3年間で気が付いたこと、感じたこと。 まず、自分は積極的でも、社交的ではなく、八方美人にも生きられず、長男が生まれたと同時に、故郷を離れ周囲に知人も友人も誰1人いない環境で生活を始めることになり、話し相手はおろか、飲み友達もいない。そんな状況でした。 無駄な会話のない毎日 「あのハゲ上司、バカじゃね?」「昼飯行きます?」「あのゲーム買いました?」「あの映画見ました?」「jQueryのこの部分が分からないんですけど…」「あのバカ上司、WEBのWも分かってないってハゲじゃね?」と会社員の頃は毎日のように無駄話をしていました。全くもって無駄でした。時には仕事の妨げになりました。 個人事業者で、

    個人事業者になってみて。 - Hiro Log
  • 「失敗した、もう全部やめたい…」と思った時に読みたい偉人たちの失敗談&名言 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    [{"post":"","type":"memo"},{"renote":"0","user_id":"760823021","event_id":"2134","enabled":"1","id":"42759","time":"2013-09-13 15:44:43","post":" 失敗をすると、誰でもショックを受ける。次も失敗するんじゃないかという恐怖から、アクションをおこす動きが鈍くなる。しかし、今は世界中の人々から成功者だとあがめられる人も、昔は多くの失敗を繰り返してきたのだ。そしてnその失敗のレベルが高いほど、そのことをバネに大きな成功を掴んできたのである。では誰がどのような失敗から成功にたどり着いたのだろうか。","order":"0","row":"0"},{"renote":"0","user_id":"760823021","event_id":"2134","en

    「失敗した、もう全部やめたい…」と思った時に読みたい偉人たちの失敗談&名言 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 8月31日に必死で夏休みの宿題をやっていた子供は一生うだつが上がらない人生を過ごし生涯を終える。 - 拝徳

    世の中には成功する人間と成功しない人間の2種類がいる。 成功はある日突然に訪れるものではない。 金×時間×才能×運=成功 の方程式であらわされるように、これら様々な要素が密接に影響しあって、はじめて成功というのは訪れるものだと思う。 ただし残念なことに、これらは自分1人ではコントロールできない要素を多分に含んでいる。 神より与えられた天性の素質。生来より約束されていた経済的に恵まれた環境。然るべきときに然るべき場所にいたという豪運。 残念なことに、才能や金や運は人によって絶対量が違う。 ただ、唯一自分が、自分の人生のうちで主体的にコントロールできるものがあるのだとしたら、それは時間、だ。 どんな人間であれ1日は同じ24時間なのだ。 唯一自分が自分の意思でコントロールできるものだからこそ、人は成功するために自分の時間に対する感度を上げなければいけない。 時間の重要さをだれにも負けないほど認識

    8月31日に必死で夏休みの宿題をやっていた子供は一生うだつが上がらない人生を過ごし生涯を終える。 - 拝徳
  • 自分が職を失った経緯 - id:anatooのブログ

    この記事は、How I Fired Myself.という記事の試訳です。 2010年の7月、私は22歳で、カリフォルニアのあるソーシャルゲームのスタートアップで働いていた。卒業したてで、私にとって初めての物の職だった。給料をもらってアパートに住んだ。そのころ私は初めて大人になったような気分でいた。 その会社の主力製品であるRPGのコードを書く二人のエンジニアのうちの一人が私だった。大学では哲学を専攻していた。これはどういうことかと言えば、問題に対してどうやって考えればいいかを知っていた一方で、ベストプラクティスや実用的なデザインパターンに関する知識は最低限しか持っていなかった。私は信じられないほどの熱意でもって自分が持っているごく普通のLAMPの知識を駆使した。 私の悩みの種であるゲームデザイナーはしばしばWorld of Warcraftからインスピレーションを得ていた。WoWは、Bl

    自分が職を失った経緯 - id:anatooのブログ
  • この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお

    会社に入ってすごくおもしろかったのは、まったく同じような環境で、同じような数十年を過ごしてきた二人に、取り返しのつかないほどの差がついてる、それを残酷なくらいはっきり目の前で見せてくれる、ってことだよ。 学生のころはせいぜい3、4年ほどの差を目撃するだけだった。それでも「入学したころは同じくらいの成績だったのに、ずいぶん差がついちゃったな」っていう驚きや慨嘆があった。 なのに社会に出たとたん、3、40年で積み重なった差がいきなり目の前にあるんだ! ほんとうに、途方もない気持ちになるよ。 日々その身に降りかかる出来ごとはさして違いもないのに、一人はそこから細かな疑問や発見を一つ一つ丁寧に積み上げていって、もう一人はそれを見過ごして、それか他人にゆだねていった末に、この唖然とするような差があらわになってしまうんだ。 今ぼくには、はっきり思い描いているおじさんが二人いる。どちらも同じ職場で一緒に

    この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお
  • 金メダルを取る人が準備段階で必ずやる“あること”

    プレゼンのノウハウに限らず、人生において成功している人、仕事や勉強において常に最高の結果を出せている人は常日ごろ、どのような考えを持ちっているのでしょうか。全10回に渡り、実際の成功者の事例から、役に立ちそうなものを紹介します。 成功する人は、何度も成功しています。それは成功が決して、まぐれではなく必然的にそうなったからです。そして、そうした人たちは成功するために共通の習慣を持っているのです。 もし、皆さんが最高の成果を出して成功したいと願いなら、まず第1にすべきは、そうした人たちの持つ素晴らしい習慣を取り入れることです。習慣が知らない間に、皆さんを成功へと導いていくでしょう。 連載では、私自身の周りにいる、常に最高の結果を出そうとする成功者たちに見られる行動、考え方のベースを紹介したいと思います。 将来像が分からない人々 「どのようなビジネスマンになっていたいですか? どういった人生

    金メダルを取る人が準備段階で必ずやる“あること”
  • 最後によかったなーと思える人生を

    オーストラリアの永住権も取った。会社も興した。結婚も(離婚も)した。そして今、日のためにやりたいことが村上福之さんにはある。 「これだけは絶対書いてね。みんな、ブログを読んでくれてありがとう。タイの募金もありがとうって」――村上福之さんは2011年10月、洪水で被害にあったタイへの義損金を募るエントリーをオルタナティブ・ブログに書いた。主旨に賛同した読者の数406人、3日間で280万円もの義損金が集まった。 経過報告はタイ大使館に義損金を持参した際の受取証や、大使館からの感謝状などの写真とともに行われ、感謝の気持ちを込めて協力者の一覧が掲載された。 村上さんは、アルファブロガー運営委員会が主催する「アルファブロガー・アワード2010」で個人ブログ部門を受賞した村上福之の「ネットとケータイと俺様」を執筆する人気ブロガーであり、Android電子書籍ビューワー「androbook」や個人が

    最後によかったなーと思える人生を
  • インターネットの恵みで生きる(前編) - phaの日記

    実はひとりになりたいゆえに バカみたいにたくさんの人と話すのだ 早川義夫「ラヴ・ゼネレーション」より ネットがなかったら僕の人生はもっと寂しくてみじめでつまらないものだっただろうと思う。今の僕の生活は収入も人間関係も暇潰しの娯楽も全てネット経由で得たものばかりだし、もしネットがなかったら、僕は今でも大阪で嫌々とやる気のない会社員でもやっているか、完全な無収入になって頼る人もいずに世界のどこかで野垂れ死んでいただろう。 小さい頃からずっと学校や会社が苦痛で「だるい」「行きたくない」「毎日好きなだけ寝ていたい」「人と話したくない」「一日中ひとりで勝手に行動していたい」と思っていた。けれど、どうしたらそんな風に生きていけるのか全く分からなくて、28歳までは苦痛をこらえながら学校に通ったり会社に通ったりしていた。しかし、2007年にプログラミングやTwitterを始めて、ネットにディープに関わるよ

    インターネットの恵みで生きる(前編) - phaの日記
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