福井県総合公園には河津桜の他にも「おかめ桜」という桜も一本植えられている。河津桜と違って綺麗なピンク色に咲くこの桜が8分咲き程度だったのでパチリ。 ソメイヨシノまであと1ヶ月ほどあるが、おなかがいっぱいになる程の桜を撮ったので満足してしまった。どうしよう 360°の全天球画像をアップロード出来る、THETA公式ウェブサイト「THETA360」がアップデートしていた。内容は、THETA360へ投稿する際にハッシュタグ「#sakura3d」と記載する事で、全天球画像を閲覧する際に桜が散るような設計になっている。 面白いことに、この散る桜は2次元的なレタリングでは無く、全天球画像内で散っているように見える3D的な要素がある。なかなか面白いアップデートをしたもんだ。 夏にはホタル、秋にはトンボなども追加されるといいなあ。 今日の360° という訳でサクラチル 地味なアップデートだけど何気に凄い。3
各RICOH THETA アプリがバージョンアップされました。 theta360.com投稿時に「#sakura3d」のハッシュタグを追加すると、WebGLに対応したブラウザでの閲覧時に桜の花びらが舞うアニメーションが表示されるようになりました。 ってことで、電車移動中にiPhoneに入っていた写真で早速試してみました♪ #sakura3d のタグを入れると桜が舞うらしいよ(写真は紅葉だけどw) #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA おぉ!チェリー・ブラッサム! えっ?でもこの写真桜じゃないじゃんですって!? よく気が付きましたね。 そうです。あいにくiPhone内には紅葉の写真しかなかったのですw で、帰宅してからMac版のTHETAデスクトップアプリからも試してみました。 【過去パノラマ】坂戸市中小坂「慈眼寺のシダレザクラ」 #sakura
About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)
RICOH THETAは2013年の発売以来多くのユーザに親しまれ、バージョンアップを重ねて着実に進化を遂げてきました。2014年に発売されたRICOH THETA m15では動画撮影に対応し、そしてつい先日発売されたRICOH THETA Sでは念願のライブ映像出力(HDMI/USB)が搭載されました。ここではTHETAで撮影された写真・映像をProcessingで全天球表示する方法を紹介します。 RICOH THETA S 360度 全天球カメラ 910720 出版社/メーカー: リコー発売日: 2015/10/23メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (13件) を見る パノラマ写真を全天球表示する THETAでは2個の超広角レンズで撮影された画像を繋ぎ合わせて1枚のパノラマ写真を作っています。この繋ぎ合わせの処理のことをスティッチと呼びます。こうして得られたパノラマ写真
Tubidy is a platform that allows you to enjoy a wide variety of video and music collections. This platform has been providing access to entertainment for many internet users for a long time. Let's explore the amazing world of entertainment in this exciting platform. By accessing our Web-App, you are explicitly consenting to be bound by our set of Terms of Use. About Tubidy Tubidy is an online plat
THETA m15 の記憶容量を増やしてみました。 29.4GBになりました。 改造手順 ※分解すると保証は無くなりますし、壊れる可能性もあります。 上手くいってもファームのアップデートで使えなくなる事もあるかもしれません。 自己責任でお願いします。 側面を覆っているアルミパーツは両面テープで貼ってあるので 曲げてしまわないように慎重に剥がします。 4カ所ある隙間にマイナスドライバーを入れました。 ただここで早くも気をつけなければいけないポイントが。 2つのカバーが落ち込んでいる溝の下には、そのパーツと内部を連結させている小さい金属があるので 力を入れすぎないように注意します。 写真はそんな事知らなかったので勢いよく曲げてしまった人の図です。 上下のカバーを外しました。 曲げてしまうと、シワシワってなるので悲しい仕上がりになります。 アルミのカバーを外すとネジが見えてきます。 サイドを剥が
You are here: Home › Kinect for Windows › RICOH THETAの全天球画像をKinectでグリグリする Windows(WPF/WinRT)でRICOH THETAの全天球画像を表示させたいのですが、なかなかうまくいかず(主に描画の面で)だったのですが、かめぶちさんからありがたいヒントをいただきました。 @kaorun55 Kinectの地球儀まわすやつ参考にどうでしょう — こすもす (@kamebuchi) February 2, 2014 画像を差し替えるだけで表示できました。しかもKienctでグリグリ機能付き。ちなみに写真は先日のMVP Open Dayでの集合写真です。200人近くいますが、THETAなら並ぶ必要がないので、集合写真が撮りやすいですね。 こちらからプロジェクト一式をダウンロードして、THETA画像を追加、XAMLにファ
一昨日、昨日と2日間にわたって開催された『TechCrunch Tokyo Hackathon 2014』に参加し、賞をいただきました。 上位5チームが発表され、その中での順位は発表されなかったのですが、あとで聞いたところによると、上位5チーム中得票数1位(!)だったとのことです。 参加者120名(160?)の大規模ハッカソンでした。以下ざっくりレポート。 特別参加エンジニア 昨年の同ハッカソンでは"TechTalk"という枠組みで『スキルなし・実績なし 32歳窓際エンジニアがシリコンバレーで働くようになるまで』というタイトルで講演させていただいた縁もあり、TechCrunch Japan編集長の西村さんよりお声がけいただき、今回は「特別参加エンジニア」という枠で参加させていただきました。 増井雄一郎氏、堤修一氏も参加決定、TechCrunch Tokyo Hackathonは空き枠あり!
RICOH THETAってPTP-IPで制御できるんですね↓ http://mobilehackerz.jp/contents/Review/RICOH_THETA/WiFi_Control 昔作ったPTP-IPのライブラリがあるのでRubyからシャッターを動作させてみます。 今後も時間を作って、写真の取得などの記事も書きたいですね。 →書いた ライブラリは、この記事を書くまではruby_ptp_responderと言うプロジェクト名でしたが少しキャッチーにruby_ptp_ipへと変更しました。 こちら(github) https://github.com/stoikheia/ruby_ptp_ip に置いてあります。 今見るとmoduleでまとめていなかったりするのがムズムズしますね。 Rubyでどうやって動かすのか、という点に興味ある方は最小コードでのシャッター制御をGOROman氏
シャッターを1回切るだけで、足元から真上まで撮影者を取り囲む全天球イメージが撮影できる 360°全天球デジタルカメラ「RICOH THETA(シータ)」に、Zenkei Curatorが対応しました。 Zenkei CuratorがTHETA画像をサポートすることで、撮影されたパノラマ画像の傾き自動補正や 写り込んだ撮影者の消去機能 ※1 などを利用して、完全な全天球パノラマ画像を使ったコンテンツ作成が誰でも手軽に行えるようになり、VRコンテンツの生産性が格段に向上します。 また、関連として、撮影したその場でZENKEIコンテンツが作成できるiPhone、Android用アプリ「Zenkei Bridge」で、THETAのシャッター押しや撮影画像の取り込みなどを遠隔操作できるようになります。 ※2 ※1:2014年4月に対応予定 ※2:2014年4月に提供予定 Zenkei Curator
ずっとずっと前から、ボクも少しだけ携わらせて頂いていて、本当に出るのか心配していましたが、ようやく日の目を見て、正直、ホっとしています。ちょっと待たせすぎた感が無きにしも非ずですが、その完成度の高さが現れたオフィシャルサイトを見ると、パノラマの未来が、ちょっと明るく見えました。そんな、とても嬉しくて、清々しい気持ちのニュースが舞い込んできました。 株式会社リコーがPhotokinaやCESなど世界中の主要エレクトロニクス&写真系展示会でプロトタイプをお披露目して来た、ワンショットで360x180°全方位を撮影出来るカメラが、現在ベルリンで開催中の世界最大のエレクトロニクスショー「IFA2013」にて満を持してお披露目されました。その名称は「THETA(シータ)」と名付けられました。 まずは各紙の紹介記事をご覧頂きましょう。 □ <IFA>リコー、360度撮影可能な新カメラ「RICOH TH
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